2007/10/27 土曜日

祝Leopard発売第2弾:馬鹿者のアップグレード


Leopardへのアップグレードは「忙しいので一息ついてから」などと言っていた舌の根も乾かないうちに誘惑に負けてしまいました。

毎回、少しは痛い目にあっているのですが「まぁ、大丈夫だろう」とタカをくくって、忙しいので大した事前調査もなくアップグレード・・・(どうせ数10分で済むから終わってから新しい環境で仕事しようというナメた考えで開始)。

ADCからイメージを落とすと6GB以上・・・家にはシングル・レイヤーのDVDメディアしかないので、仕方なくディスクにパーティシィンを切ってそこからインストール。

測りませんでしたがインストールは結構時間かかります。残り時間を計測中とかなんとか出たまま、ずっとお考えになって、最初に「あと6時間20分」とか出たときはそのままなんか飲んでフテ寝しようかと思いましたが、実際には数10分で終了しました。

アップグレードが終わって立ち上がった後は、Spotlightのインデックスの作り直しなどで結構マシンは忙しそうです。メールを立ち上げるとデータベースのアップデートがかかります。

ここで、MailTagsが自動的に外されていることを発見・・・しかもLetterBoxもアウト。3段カラム表示に慣れた目にはMail.appのデフォルトの表示はちょっときついです。両方のソフトとも「ちょっと待って」状態のようです。

気を取り直して、音楽でも聞きながら仕事をしようとiTunesを上げると、せっかく一時的に復活していたVolume Logicがお亡くなりになっている模様。開発元の状況から、これはもう2度とダメかも・・・割と気に入ってたんですが・・・ SRS iWowにトライするもこっちもアウト。ついでにLast.fmのクライアントもお亡くなりになっています・・・

気分直しに大音響で聞こうと、Digi経由でのステレオに変更・・・しかしステレオ鳴らず。DigidesignのCoreAudioドライバがお亡くなりになっている模模。Digidesign のサイトを見ると「アップグレードするな」とのお達し。もう遅いです。はい。

毎度のことですが、フォラムには私のような馬鹿者が山のようにいるようでした。

まぁ、音楽カンケーのソフトはもともとアップグレードのたびに毎回コケているので、、、、・・・・ちなみにCubase (4.1)とReason 4はCoreMIDIServerがダメとか言って見事にコケましたが、PACEの新しいバージョンを入れてやるとなんとか立ち上がりました。何か関係あったかしらん?Digi経由の外部オーディオがダメなので動作確認する気にもならず、その後はパス。当分音楽はロートルのPMG4でということに・・・

最初のインデックス作成などが終わると、レスポンスはなかなか良いような気がします。気のせいかもしれませんが、全般にキビキビした感じで少し早くなった気もします。フォルダのデザインは少し違和感がありますが、まぁすぐに慣れるでしょう。OS内部の進化は別にして、使う方だけから見ると「大きく変わった」という気はあまりしませんが、ややこしいソフトを入れてなければ、全般的に(かなり)良くなったと言えるのではないでしょうか。

お仕事の方は、Parallels上のXPで無事終了。WinのPCは持って帰ってなかったので、これがコケてたらヤバイところでした。めでたしめでたし(ってあんまりめでたくありませんが・・・)。

2007/10/26 金曜日

祝Leopard発売!、で運を天に祈るサード・パーティのデベロッパ


目出たくLeopardが発売されたようです。

しかし、サード・パーティのソフトではまだ対応をはっきり明言していないソフトも結構あるようです。というのも、アップルはデベロッパにLeopardのGMを(現時点でも)シードしていないためです。追記:製品発売後、ようやくデベロッパへのシード(というんでしょうか?)が始まった模様です。

正式版の発売以前に一般のデベロッパがアクセスできた最新ビルドはほとんど1カ月も前のもので、それ以降のビルドでアプリケーションが動くかどうかは「神のみぞ知る」状態だったわけです。

アップルは事前にジャーナリストにGMビルドを配布しており、しかもTorrentでは海賊版が出回っていると言う状態で、正規のデベロッパーが最終ビルドにアクセスできるのは一般への発売以降という状態に不満を漏らす開発者も少なからずいるようです。(「お前らアップルのおかげで食ってんだから文句言うな」みたいな相変わらずの「熱狂的ファン」からの反論もあるようですが・・・)

Rogue Amoebaみたいなデベロッパでも事情は同じということで、まぁ、もともと「使うのは天国、作るのは地獄」なんて言われていたアップルですが、これだけは相変わらずのようですねぇ。

またまたブラウザですが・・・:Opera 9.5ベータ

何か最近、ブラウザの話題ばっかりですが、Opera 9.5のベータが出ています。

新しい機能として、少し気になったのはHistory Searchで、その名の通り過去に見たウェブページをフルテキスト・サーチしてくれる機能です。ブックマークし忘れたサイトなんかを探すのに便利そうです(よく履歴を彷徨うハメになる私のようなユーザーには・・・)。

あとは、どこからでもブックマークやスピードダイアルの同期ができる機能Opera Linkや(ポータブル、デスクトップ、携帯端末などでOperaを使っている人には便利かもしれません)、メール、BitTorrentなどが強化されているようです。

個人的にはOperaはなぜかあまり使わないのですが、Opera Miniの開発や着実な機能の強化などアタマが下がります。

興味のある方は以下のリンクでどうぞ。

Opera Betaダウンロード

2007/10/24 水曜日

AAPLの第4四半期:利益は67%増

アップルは昨日第4四半期の業績を発表しましたが、利益は前年同期比67%増の9億400万ドルと「超」好調を維持しているようです。

業績の牽引車はMacに戻ったようで、第4四半期の販売台数は216万台と前年同期の161万台から34%の伸びで、PC業界全体の伸び(IDC調べで15.5%)の倍を大きく上回る伸びだったようです。売上は31億ドルと、前年同期の22億ドルから50%近い伸びとなっています。

iPhoneは110万台の出荷で、米国の携帯端末では第4位、ATT内では1位になったようです。ただし売上は1億1800万ドルと業績への貢献はまだのようです。iPodは1,020万台と、前年同期の870万台からまた大きく伸びており、アナリストの予想を上回ったようです。

1株あたり利益は1.01ドルですが、アップルは今四半期(10-12月)はクリスマスもあり1.42ドルを予想しているようです(おそらくは低めの数字だと思われますが)。

2007/10/21 日曜日

またブラウザですが・・・Flock 1.0β

「ソーシャル・ウェブ・ブラウザ」ことFlockのバージョン1.0のベータが出ています。

Flockに関しては以前にも触れたことがあるのですが、さまざまなソーシャル・ネットワークやブログ・サイトとのスムーズな機能統合を目指して開発されたブラウザです。

Firefoxベースで、以前も書いたように「FirefoxとAdd-onで大体同じことができるんじゃ・・・」と思える部分も多々ありますが、入っているサイトでの友達などがサイドバーに表示され、最近アクセスした状況やポストした記事などが一目で分かるようになっていたり、1.0になってさまざまなサイトととの連携が以前よりもかなり進歩しています。えーと、確かに他のブラウザとは少し違いますね。

まぁ、相変わらずあんまり「ソーシャル」ではない私には豚に真珠ですが、興味のある方は下のリンクからどーぞ。Win、Mac OSX、Linuxで動作します。

Flockベータ

2007/10/17 水曜日

Netscape 9とな・・・

Netscape Navigatorのバージョン9は長らくベータのままでしたが、正式バージョンになっています。

まだあったのか、という気もしますが(すみません)、、、

Firefoxベースですが、URLの自動訂正や、ウェブアプリケーションでのテキストボックスのサイズ変更、サイドバーにリンクをドラッグ&ドロップして置いておけるリンクパッド、サイドバー上のミニ・ブランザなど、Firefoxにはない機能もちらほら入っています(といっても、Add-onやGreasemonkeyで大体同じことができると思いますが)。

おそらく、ディスクに埋もれることになると思いながら、ダウンロードしてしまいました。

興味のある方は下からどうぞ。

Netscape Navigator

OS X:Leopardは10月26日に出荷決定

色々なところで載っていますが、ウワサ通りLeopardのリリースは10月26日と正式に発表されました

システム要件は、
CPU:Intel、PPC G5, G4(867MHz以上)
RAM:512M
DVDドライブ
9GBの空きディスク容量

ということですが、タイムマシンにはブートドライブ以外のドライブが必要とか、インターレース解除には1.6GHz以上のCPUが必要とか細かいことはいろいろあるようです。

いつもゆっくり待ってから、と思いつつアップグレードして痛い目にあうのですが、今度はちょっと忙しいのでホントにちょっと待つことになりそうです。ところで、ウワサの10.4.11はどうなってるんでしょうねぇ。

Appleのリリース

2007/10/13 土曜日

WireTap Studio

Ambrosia SoftwareからWireTap Proの後継の(というよりも新しいソフトと言った方が良いかもしれませんが)、WireTap Studioが登場しました。これは簡単に言うとMacの任意の音源/ソフトから音を録音して、簡単に編集できるというソフトです。

また、サウンド・クリップ類のライブラリ機能も、編集しかけのクリップや、編集済みのクリップの管理に便利です。PodCastなど作っている人には、非常に簡単なソフトの登場と言えます。また、録音のスケジュールもできるのでRadio Sharkなどと組み合わせて、ラジオ放送の自動的な録音などにも使用できそうです。

インターフェース自体はAmbrosiaらしく極めて簡単に操作しやすくできていますが、ロスレス編集が可能となっているなど、機能もなかなかです。おおざっぱに言うと、私のお気に入りのAudio Hijack ProFissionを合わせた機能に近いような気がしますが、インターフェースの使いやすさではWireTapが勝っているかもしれません。

新規ライセンスが、Audio Hijack Pro + Fissionは64ドル(現在はプロモーションで50ドル)、WireTapが69ドルとこれまた近いですが、Audio Hijack ProまたはFissionを持っている場合には、WireTap Studioは30ドルになるようです、、、むむむ・・・ トライアルで使用できるようなので、興味のある方は下からどうぞ。

WireTap Studio

2007/10/10 水曜日

ecto 3.0がベータに

Mac OSX用(とWindows用)のブログ・クライアントのEcto 3.0がベータになった模様です。

3.0ではプラグインで機能を拡張できるようになっていますが、ベータと同時にTwitterに対して通知を送信するプラグインも公開されています。Wordpressでは既に同様のプラグインがありますが、クライアント・ベースの実装であれば、ブログのプラットフォームに関係なく同様の通知が可能です(Mac上でのEctoの人気から考えて、プラグインも結構色々出てくるかもしれません)。

ところで、ベータの記事にはダウンロードのリンクがありませんが、どうもアルファ・バージョンのヘルプのメニューからアップデートのチェックを行って更新するしかなさそうです。というわけで、興味のある方は下のアルファのリンクからアルファを手に入れてから試してみて下さい。

おっと、ついでに3.0は以前のバージョンからはフリー・アップグレードの模様です。新しいユーザだと、ベータも21日間のデモ・モードで動作するようです。

Ecto 3.0ベータ(記事のみ)
Ecto 3.0アルファ(アルファのDLリンクあり)

Ecto

2007/10/5 金曜日

Joostベータ公開:Mac OSXバージョンも

Joostは15,000以上の番組、250以上のチャンネルが見れるインターネット上のTVサービスで、今までは「invite only」で配布されていたベータ版の公開がとうとう始まりました。

ニュースなどは非常にショボいですが、エンターテイメント、音楽などのコンテンツの幅は相当なものです。

Win版だけでなくMac OSX版も公開されておりなかなかの操作感です。今のところサポートされているのはIntelベースのMacだけみたいです。

興味のある方は下のリンクからどうぞ。

Joost