2006/10/27 金曜日

RubyでAppleEventをいじれ・・・

Rubyは結構強力で、シンプルで、Pythonよりもおそらく読みやすいコードになりますが(いや、なる場合もありますが)、「RubyとApple Event Managerのブリッジ」という触れ込みのRubyOSAというやつを見つけました。

RubyOSAはOSXアプリのScriptableインタフェースを定義したXMLファイルを読んでRuby APIを生成します。「AppleScriptでできることはRubyでできる」というわけで、OSX使いでRubyのファンの人には結構楽しいかも。RubyAEOSAというのもありますけど(いや、ありましたけど・・・)。

BSDライセンスのフリーウェアです。

RubyOSA

2006/10/26 木曜日

GMA950の後継はかなり高速??

mactechnews 経由-

Mac miniやMacbookは良さそうだけど、Intelのグラフィック・プロセサGMA950がイマイチ、、、という人も多いのではないでしょうか?

Phoronixというサイトが、GMA950の後継であるGMA3000のベンチマークを、Linuxの未完成ドライバを使用して行っています。

OSがLinux、しかもドライバは未完成で最適化もされていないということですが、Radeon X300SEとの比較では相当健闘しており、GMA950よりは数倍は速そうです。

今後のMac miniやMacbookが少し楽しみになるような話ではあります。

Phoronix GMA3000 Benchmark

(下の図はGL Open Benchmark Suite、左がRadeon、右がGMA - 結構すごいかも・・・)

2006/10/25 水曜日

MacBook ProもCore 2 Duoへ

事前のウワサ通り、MacBook ProがCore 2 Duo搭載にモデル・チェンジされていますねぇ。細部はよく見ていないので分かりませんが、Core2の他にも、Firewire800の装備、メモリが最大で3GB、ハードディスクもカスタマイズで200GBが選択可能となっており、なかなか値段ともども結構な内容のようです。

まぁ、これでMacBookとの価格差も、ある程度正当化できる水準になったような気もしますが、MacBookもマイナーチェンジのウワサがありますから、どうなりますことやら。

ところでアップル・ストアの整備済み製品には、つい昨日まで最高の座にあったMacBook Proが少しだけお安くなって出ていますが、それでもやっぱり高いですなぁ・・・

MacBook Pro

2006/10/21 土曜日

懐かしのFlying Toaster?

Flying Toasterというと、懐かしのスクリーン・セーバーですが(そう言えばAfterDarkなんてソフトがありましたねぇ、いろんなスクリーン・セーバーをちょっと思い出してしまいましたが)、そのクローンを見つけました。

OSXのスクリーン・セーバー・モジュールで(Win用もあります)、システム環境設定で設定しておけば、お馴染みのトースターが飛んでくれます。

いや、なんとなく懐かしいような、情けないような・・・

Flying Toaster Clone

2006/10/19 木曜日

Apple第4四半期も好調の模様

Appleが(暫定版の)第4四半期の業績を発表しました。

純利益は5億4,600万ドル(前年同期4億3,000万ドル)、1株当たり利益は62セント(同50セント)と27%増で売上は前年同期比で32%増の48億4,000万ドルだったもようです。

iPodの販売台数は、前年同期比35%増の870万台と最近の減速予想を上回る好調が続いているようです。

Macの出荷台数は、前年同期比30%増の161万台で過去最高となっており、特にノートブックが52%増とMacBook、同Proが大きく売上を牽引したようです。

ただ、今回の数字はストック・オプション騒動が片付いていないため「大幅に訂正される可能性がある」とのことです。しかし、利益はともあれ、台数・売上の数字だけからも相当の好調が伺えます。アナリストも「大きいサプライズ」ととっている向きが多いようです。ただ、この成長を維持するには、そろそろ新しい製品分野への本格的な進出が不可避となってきているとも言えます。

Apple Announcement

2006/10/18 水曜日

Yellow Dog LinuxがPlaystation 3に登場!



AppleのIntel移行で将来が心配されている(?)、Yellow Dog Linuxですが、バージョン 5をアナウンスしています。今回のリリースは、何とSonyのPlaystation3用が一番最初に登場で、PPCのMac用は後回しになるようです(仕方ないような気もします)。しかしPS3なら任天堂もどうだとかいう話にはならないのでしょうか・・・

今回はデスクトップ・マネジャーにE17採用と言うことで、これまた少し意外な感もありますが、Enlightenmentもますますメジャーになりそうですねぇ。昔のおどろおどろしいところが少し薄れたような気もいたしますが・・・

Yellow Dog Linux V5
E17 on YDL

2006/10/13 金曜日

Eudora、オープンソースに・・・


ユードラというと、一昔前は(いや、二昔かも、、、)、定番の電子メール・ソフトでしたが、知らない間に色んなソフトの間に埋没して、今は昔のステータスの見る影もないという感じです。

そこで起死回生(?)かどうか分かりませんが、QUALCOMMはMozilla Foundationと協力して、ユードラの新バージョンをThunderbirdをベースにして開発中のようです。この新バージョンはフリーでオープンソースになるとのことですが、ユードラの機能セットはそのまま保持するとのことです。

新バージョンのユードラは来年上半期のリリースの予定だそうです。なんとなく、新しいような、懐かしいような話題ですねぇ。

QUALCOMMのアナウンスメント(英文)

2006/10/6 金曜日

Apple、ストックオプション問題で調査結果を発表

Appleがここ少しの間大騒ぎになっていた、ストックオプション問題の社内調査結果を発表しています。

これは基本的に、ストックオプションの付与日が、オプションを受けた者の有利になるように、そのオプションの承認された日より以前になっているという問題ですが、まぁ株主に対するサギみたいなもんですから、この様な問題が起こった他社でも大体、大きい火を噴いています。

発表によると、スティーブ・ジョブズはストックオプションの日付の問題を「知っていたが」、「それが会計上どういうことを意味するか理解していなかった」ということで、1996年から2004年までCFOを務めたフレッド・アンダーソンが「会社のため最善と判断して」辞職するとしています。さらにこの問題に関しては、2人の元重役の行動に「深刻な懸念」があるとして、すべての詳細をSEC(米証券取引委員会)に提供するとしています。

ジョブズは「私の監督下で起こったこれらの問題に対し、株主と従業員にお詫びする」と謝罪しています。

この問題、基本的に社内での調査が発端であったこと、アップルの対応は、それ程迅速というわけではありませんでしたが、まあまあ一貫したものであったこと、CEO自身が不正の便益を受けていないことなどもあってか、同様の問題を抱えて大騒動になっている他の会社に比較しても、メディアの取り上げ方はそれほど厳しいものではなかったような気もします(他の会社のCEOで「理解していませんでした」などという発表をしたら、どんな目に合うか・・・)。

SECの対応がどうなるのか分かりませんが、ジョブズが仕事を追われる可能性は低いのではないかという見方が多いようです。まぁ、株主訴訟などの可能性は十分あると思いますが。

Appleのアナウンス(英文)

2006/10/1 日曜日

余ったMacを2台目のディスプレイに・・・

余ったMac(またはWindowsでもLinuxでも良いですが)のディスプレイをセカンド・ディスプレイとして使える、ScreenRecyclerというソフトをを見つけました。

ScreenRecyclerはVNCサーバとドライバからなりますが、VNCサーバを起動するとディスプレイ環境設定で2台目のディスプレイの設定ができます。2台目の(ディスプレイ用の)マシンの方ですが適当なVNCクライアントで1台目のMacにつなぎます。VNCThingとか(PPC)とかVNC Navigator (Win)なんかで良いと思います。

もちろん直接つないだディスプレイにはかないませんが、結構使えます(もちろん、ネットワークにもよりますが)。今のところフリーのようです。

ScreenRecycler