2005/1/31 月曜日

レビュー:Pageで遊んでみる

iWorkに含まれるワープロ・ソフトのPageですが、どれくらい「使える」んでしょうか。ちょっと遊んでみました。

Pagereview立ち上げた感じでは、ワードやOpenOfficeに慣れた目にはツールバーがさみしく感じますが、実際に使い始めるとほとんど気になりません。

まず、ハードディスクにあったMS Word(Windowsバージョン)のファイルをかたっぱしから開いてみましたが、ほとんど問題なく見ることができました。ただ、ページに含まれる図表が潰れて見ることができなかったファイルもごく少数ですがありました。NeoOffice/Jでは問題なく開くことができたので、ワードとのファイル交換にはNeoOffice/JかMacバージョンのWordを使う方が無難と思われます(まぁフォーマットが極めて重要な場合はWindowsバージョンを使うか、PDFフォーマットを使うことになると思いますが。ちなみにPDFの書き出しは標準でサポートしてます)。

Pageが最も威力を発揮するのは、簡単にそこそこ見栄えの良い文書を作ることにあると言えます。もちろん、InDesignやQuarkのようなソフトには機能的にかないませんが、なんといっても手軽にそこそこ奇麗な文書が作れるのが魅力です。私はこれで今までのプロジェクトのポートフォリオ(宣伝です。平たく言えば)を作ろうと思っていますが(今まではInDesignで作っていました)、簡単なものであれば十分に見栄えの良い文書を作ることができそうです。

ワープロとしては、選択範囲だけのワード数、文字数を表示できないとか(ワード数、文字数は文書全体のもののみ)フル機能のワープロには機能的にかなわない部分もかなりありそうですが、とにかく大量の文書をひたすら書きまくるというのではなく、ちょっとした文書をちょっと奇麗なフォーマットで作りたい(つまり、ほとんどの個人ユーザーが必要としていることだと思いますが)ということなら十二分に、しかも楽しくやってのけてくれます。私は仕事上かなり大量のモノを書くので、Pageをメインとして使うにはちょっと不安がありますが(といってもまだインストールしたところなので確実なことは言えませんが)、簡単な文書をさっと奇麗に作りたいときには重宝すると思います。

ちょっと遊びでテスト用の文書作成中のスクリーン・キャプチャをのせてみましたが、こんな文書でもWordで作るのは結構大変だったりしますが、Pageならあっと言う間にできてしまいます。ページレイアウト・ソフトを使うまでもないもので、プリントアウトかPDF化して外部に出す文書はこれで作ることにしようかと思ってます。値段からするとかなり良いソフトだと思います。

(スクリーンのお遊び文書では星3つにしてますが、実際はもっと気に入ってますです)

2005/1/29 土曜日

ウサギでバトル

usagi なぜ、ウサギなのかはさだかではありませんが、Lugaruはウサギのヒーローが自分の村を襲った者たちを追跡し奴隷状態の仲間を救う、というアクション・ゲームだそうです。ヒーローがウサギだという以外はよくありそうなコンバット・ゲームにも見えるのですが、、、(写真をクリックするとムービーが見れます)

デモのダウンロードはここからできます。

Linux : Ubuntuの次期バージョンのライブCDリリース

人気上昇中(だと思う)のLinuxディストリビューションのUbuntuですが、次期バージョンである”Hoary Hedgehog”のライブCDがリリースされています。

x86バージョンと同時にPowerPC(G3、G4、G5)バージョンもリリースされており、ダウンロードはここからできます。

個人的にはなかなか(かなり)良くできていると思います。Ubuntuの日本語ドキュメンテーションはまだ限られていますが、ここにあります。

2005/1/28 金曜日

ガセネタ??AppleのサイトがすでにPowerBook G5の用意?

The Registerの記事によると、米国AppleのサイトのPowerBookのメイン・ページに既にPowerBook G5の登場を示唆するコードが埋め込まれている(いた)ということです。コードは

<!–BEGIN AVENUE A–>

<img height=”1″ width=”1″ alt=”" src=”http://switch.atdmt.com/action/apple_g5_powerbook“>

<!–END AVENUE A–>

というもので、メインページの最後の部分に加えられていたとのことです。AVENUE Aというのは広告会社ですが、アップルの各製品のメインページの最後に同様のコードが埋め込まれているところを見ると、たぶんサイトのトラフィックのトラッキングにでも使用しているものと思われます。例えば、XServeのメインページの最後には、

<!–BEGIN AVENUE A–>

<img height=”1″ width=”1″ alt=”" src=”http://switch.atdmt.com/action/apple_g5_xserve“>

<!–END AVENUE A–>

というコードが埋め込まれています。g4をg5に単に間違えたとも思われますが、アップルのサイトとAVENUE Aのサイトの両方のURLが間違っているというのは考えにくいとRegisterはしています。

ところで、今サイトを見るときちんと(?)apple_g4_powerbookとなっていますが、この記事がガゼネタなのか、アップルが素早く変更したのかは定かではありません。実際、問題のapple_g5_powerbookを指すURLは実在するようです、、、(追記:この部分間違い。このURLでは問題の部分に何入れてもエラーにはなりません。って事はアップルだけの間違いの可能性があります。apple-xには早速Registerに対する反論がのっています)。まあいろいろウワサが飛んでいますが、それだけ待たれているということなんでしょうね。

Apple PowerBook G5 HTML

画像をクリックすると、フルサイズの「証拠キャプチャ(笑)」を見られます。(The Registerより)

2005/1/27 木曜日

Sims中国で禁止

新華網によると中国政府は「中国の子供のために良い環境を作るため」50種類のPCゲームを禁止した模様です。

ニュースによると、禁止されたのはThe Sims 2、Manhunt、FIFA 2005、Painkiller: Battle out of Hell、Age of Mythology: The Titans、Battlefield Vietnam、Conflict Vietnam、Vietcong: Fist Alpha and Devastationなどとなっています。50のうち26は不法コピーで出回っているモノで、残りは「不法に」出回っている外国製ゲームとのことです。

ニュースは海賊版一掃と中国における著作権保護の徹底を前面に出していますが、ポルノ取締、報道管制を行う機関が取り仕切っているようなので、基本的にはこれらのゲームは禁止ということではないでしょうか。

こうしてみるとMac用にリリースされているゲームがほとんどないような気がしますが、「健全電脳」として中国当局のお墨付きをもらったりして、、、

Take Two InteractiveがCivilizationの権利を買収

Grand Theft Auto、Midnight Clubなどのゲームで知られているテイク・ツー・インタラクティブが今までのテイク・ツーのソフトとは毛色がかなり違いますがストラテジー・ゲームの「Civilization」の出版権を買収したと発表しました。年内に新しい「Civilization 4」を発表する予定で、ユーザーがPythonなどを使ってアド・オンを簡単に作れるようにするとのことです。Macバージョンは今までMacSoftから出ていましたが、どうなるんでしょうか、、、どうせ1、2年後になるんでしょうが、、

civilization

(Civilization 3)

2005/1/26 水曜日

アップルストア:Mac MiniのBTO価格値下げ

いろんなところで話題になっていますが、アップルストアでのMac MiniのBTOオプションの価格が秘かに(?)値下げされているようです。先ほどちょっと見てみたのですが1Gのメモリが37,590円と以前より1万円以上下がっていました(他のオプションも変わっているかもしれません)。

やはり、ユーザーによる増設を基本的に認めていないこともあって、アップルストアでのメモリなどの価格に対しては世界中で相当悪評だったようです。最初の価格で買ったユーザーは怒るんじゃないかしらん?(アメリカではクレーム付けたらリファンドしてくれたとの報告もあるようです)。

でも、まだまだ高いですね。アップルストアがさばく量を考えればもっと安くても良さそうな感じがしますが?

DVDリッパーのMacTheRipperがバージョン・アップ

RipperフリーウェアのDVDリッパーのMacTheRipperが2.6.2にバージョン・アップしてます。このソフトではCSS、Macrovision、RCEリージョン・プロテクションの解除が可能で、リージョン・コードをリージョン・フリーを含めて設定できます。ARccOSプロテクションがかかっているDVDをリップすることもできます。また前のバージョンの2.6.1からUOP(ユーザー動作制御:コピーに対する警告などの部分で早送りやスキップを無効にする機能)の解除も可能になっており、今度のバージョンはそのUOP解除のバグ・フィックスとのことです。サイトの注意書きには、

このソフトは合法的に買ったDVDを個人的な使用目的でバックアップするために作られたモノです。ユーザーがこのアプリケーションを使って著作権侵害にあたる行為をしたらそれは不法、不当なことで、私たちにはカンケーないから、そこんとこよろしく。

とあるので、そこんとこよろしく。

ここからダウンロードできます。

1/27追記:2.6.3に再度アップデートされています。UOPのバグが直っていなかったみたいですね。

2005/1/25 火曜日

MacMiceのギター・プラグ

GuitarPlugDVForgeがギターのジャックからUSBオーディオ信号に変換を行うGuitarPlugを2月10日から発売します。サンプリング周波数は48kHz、量子化ビット数は16ビット。価格は49ドルとのことです。マイクにつなぐMicPlugも同スペックで同時に発売のようです。ちょっとつないで音をとりたい時などに便利かもしれません。なんて言ってるとオーディオ・インターフェースの数ばっかり増えるんですけどね。

Gibsonのデジタル・ギターがようやく登場か

Jackplate3

MacCentralが伝えたところによると、Gibsonのデジタル・ギターがようやく登場しそうです(といっても2005年中とのことですが)。通常のアウトプットとイーサネットのポートを備えており、イーサネット出力の方はブレイクアウト・ボックス経由で1弦ずつの出力や上3弦、下3弦といったふうに振り分けることができます。このギター、2年くらい前から色々と情報だけは出ていたものの、実物はとんとご無沙汰だったもので今度はさすがに本当でしょうか?