2004/3/31 水曜日

Tailer+でOSXのログファイルを簡単に見る

OSXのログファイルを見るなら、ターミナルでtailを使えば良いんですが、そこはやはりMacOSらしいユーザーインターフェースで見たいと言う人には、Tailer+が良いのでは?tailのフロントエンドアプリケーションで、tailの機能の全てをOSXのインターフェースで使えます。現在βバージョンで、タダです(ファイナルバージョンは7ドルのシェアウェア)。OSXでログファイルを見る環境はターミナルでtailを使う以外は結構しょぼいので、これは結構良いかもしれません。

スクリーン・ショットはこちら

2004/3/29 月曜日

MachTenがたったの99ドル

Tenonは昔のMacOS(8.6 - 9.2.1)上で動作するMach/BSD Unix 環境のMachTenを最終セール、99ドルで販売している。X Windowsを含む完全なBSDシステムで、PowerMac用のMachTen 4.1.4と68k Mac用のMachTen 2.3があるが、両方とも99ドルとの事です(昔はすごく高価でしたが、Mac OSXのベースがBSDになったのであまり意味が無くなっちゃいました)。OSXの動作しない昔のPowerMac、68kのMacなどを、DNSサーバー、メーリングリスト・サーバー、FTPサーバー、NFSサーバー やAppleTalkゲートウェイとして活用したり、Perlなんかの開発に使うのも、なかなか良いのではないでしょうか?

販売ページはこちら(英語です)

2004/3/28 日曜日

Pixar、RenderManのMacバージョンをリリース

ちょっと古いニュースですが、一応アップ。

Pixar Animation StudioはRenderManのMacバージョンをリリースしました。RenderMan Pro Server 11.5.3はOSX 10.3以上で動作、G4とG5プロセサをサポートしているもよう。Pixarの一連の映画だけでなく、メン・イン・ブラック、スターウォーズ、マトリックス・リローデッドなどで使用されている、いわば「業界標準」のレンダリング・ソフト。OSXの他にはRed Hat Linux, SGI IRIX, SuSE Linux and Windows XP Proで動作するそうです。3500ドル、教育機関割引もあるそうです。

2004/3/27 土曜日

アップル、iPod miniの世界展開を延期

アップルはiPod miniの米国外での販売を延期すると発表したようです。249ドルもするにもかかわらず、米国での需要がきわめて強く、海外販売用の在庫の積み増しが出来ない状況のようです。生産を増やそうにも日立製のハードディスクの生産が追いつかないとの事で、事実上日立の1インチの4ギガバイトドライブはほぼ全てアップルが購入している状態のようです。米国外での販売は早くても7月頃になる見通しとのことです。

もともとアップルは製品の需要を低めに見積もることでは定評(?)があり、昨年のクリスマスにはiPodの大幅な製品不足をおこしていますし、今回のminiでも製品販売開始時にすでに10万ユニットのバックオーダーをかかえていたようです。iPod miniの販売好調とのニュースでアップルの株価は71セント、約3%ほど値を上げたみたいですが、、、、

2004/3/24 水曜日

Adobe、Mac用FrameMakerの販売を中止

AdobeはFrameMakerのMacintoshバージョンの販売を4月21日をもって中止する。有料サポートは2005年4月21日まで継続するとのこと。2002年にバージョン7が発売されて以来まったく音無しだったのであんまり驚きはないですが、、、現在ほとんどのユーザーはウィンドウズかソラリスのユーザーだそうです(しかしソラリスユーザーより少ないとは、、、、、)。

2004/3/23 火曜日

ITM初年度のターゲット達成できず

アップルのCEOスティーブ・ジョブズは、iTune Music Storeの初年度の売り上げは約7000-7500万曲になるだろうと、Wall Street Journalとのインタビューで話しています。ジョブズは去年4月にターゲットを1億曲としていたので、事実上の「未逹」宣言になりますが、99セントのうち、アップルの取り分が発表とおり33セントとするとアップルにとっては2300万ドル程度の売り上げ貢献となるはずですね。まぁ、少なくとも現在のところ、他社を大きく引き離して、最大の「合法的」音楽ダウンロードサービスとなっていることは確かです。

2004/3/19 金曜日

マイクロソフトのiPodキラー?

マイクロソフトのハンドヘルド・マルチメディア・プレーヤーの発表が大きな注目を浴びているようですね。いろんな情報を集めてみると、こんなとこです。

ソフトウェア:Windows CE .NETで動作するPortable Media Centerで、写真・ビデオの再生が可能。
ハードウェア:Creative Technology社と韓国のiRiverによるもので、20-40ギガバイトのハードディスクを装備、10000曲の音楽または175時間分の動画を記録可能。USBポートをそなえて、他のテレビ、ステレオ等と接続できるようにオーディオケーブルとビデオケーブルが付属。重さ約330グラムでiPodの3倍程度の分厚さ。
コンテンツ:Windows XPマシンでダウンロード後、USB経由でハンドセットに取り込み。すでにEMI、Napsterと契約をしているとか。

今年後半には世界中で売られるって言う話ですが、どこかが儲かりだすとすかさず参入するのはさすがというかなんというか、、、アップルもiPodを近々アップデートすると言うウワサも流れており、ハンドヘルドプレーヤーの世界も一気にヒート・アップしそうですね。

2004/3/18 木曜日

Opera ブラウザーのバージョン7.5

オペラ・ソフトウェアは、マルチ・プラットフォームのブラウザー’Opera’のマッキントッシュ用の新バージョン7.5のプレビュー版を発表した。新たにメール、ニュースリーダー、チャットなどの機能が追加されているもようです。まだベータなので、そのつもりで使用して下さいね。

ダウンロードは下のURLでどうぞ

http://snapshot.opera.com/mac/o750p3_1701.tar.gz

2004/3/16 火曜日

Graphic Converterがメージャーアップデート

GConverter

Lemkeソフトウェアは、Mac上での人気グラフィック・ソフトウェアのグラフィック・コンバーターの新バージョン5.0を発表した。175ものファイルフォーマットをサポートしており、だいたいのグラフィック・データはこれがあれば見れる。30ドル、日本語もサポートしている。

2004/3/12 金曜日

ロード・オブ・ザ・リングとアップル

これまた、ちょっと遅めのニュースですが、、、、 第76回のアカデミー賞で数々の賞をとった「ロード・オブ・ザ・リング」ですが、最優秀視覚効果賞もその一つでした。実際に受賞したのは、「ロード・オブ・ザ・リング」の視覚効果を担当したWeta Digital社ですが、アップルのアナウンスによると、映画の製作にはアップル社の映像合成のソフトウェアである、Shakeを使用していたとの事です。これで、Shakeを使用した映画は連続7回、最優秀視覚効果賞をとっているそうです。ただ、Weta Digitalが使っていたハードウェアはMacではなくて、IntelのCPUを使ったLinuxマシンだったそうですが、、、 Weta Digitalは安価なLinuxマシンでコストを下げてる事でもわりと評判のようです、、、

ちなみに、Shake3のOSXバージョンは614800円。

アップルのShake 3 のページ