2008/11/8 土曜日
2年ほど前のSIGGRAPHで、スペインのポンペウ・ファブラ大学(Pompeu Fabra University)のMusic Tech GroupがReactable (上の写真左)という新しいシンセサイザー・インターフェースを出展して色んなところで記事になっていました。その後、ビョークなども使用して(上の写真右)話題になっていたので、おぼえている人もいるかもしれません。
テーブルの上にコンポーネントを配置していってサウンドと音楽を作っていくという装置で、これはビデオ で見てもらうのが一番良いのですが、なかなかユニークで楽しそうなプロジェクトです。
と、ここまでが前置きで(長い!)、そのReactableのアイデアをもとにしたオープンソース・ソフトウェアのプロジェクトがPsychosynth です。ハードウェアでのインプリメンテーションであるReactableの印象には及びませんが、ちょっと遊んでみるには楽しそうです。
まだ、アルファ・バージョンで、テストのテストの段階であり、おまけにバイナリはDebianとOpen SUSE向けだけなようなのでその点よろしく。ひまがあれば、あとでビルドしてみようと思っています。
Psychosynth
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2008/10/27 月曜日
Minefieldとは、Firefoxの次バージョンの初期ビルドのことですが、新しいJavascriptのエンジンであるTraceMonkeyが非常に速いとのウワサなので試してみました。
Ars Technica によるとGoogle Cromeよりも10%高速とのことです。
WinとMac上で試してみましたが、確かにかなり高速で、Nightly Tester Toolsを使えば、一応プラグインもきちんと動いているようです。
プリ・リリースなので、トラブル・フリーということは期待できませんが、今のところ大した問題もなく、しかもとてもキビキビ動いているので何となくキモチ良いです。
個人的には大してFirefoxのファンというわけではないのですが、これはちょっと良いかも、という気がします。
Win、Mac、Linux用のビルドがあります。
Minefield
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2008/6/4 水曜日
OpenOffice.orgベースのフリーのオフィス・スイートであるIBM Lotus Symphonyのバージョン1がリリースされているようです。
基本的にはOpenOffice.orgですが、スクリーンショットを見るかぎり(ダウンロード・サイトがどうしようもなく遅いので実物はチェックできていません)、はやりのシングル・ウィンドウ+タブ・インターフェースで少しすっきりした感じがします。
以前はMacバージョンのハナシもあったような気がするのですが、現時点ではWinとLinuxバージョンのみのようです。
OOoベースで、おそらくコードベースは少し(大分?)古いと思われますので、3.0ベースになるまでMacバージョンはないと考えるべきでしょうか。
Lotus Symphony
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2008/5/10 土曜日
OpenSolaris 2008.5が少し前にリリースされています。これはProject Indianaの成果ですが、最近のLinuxの多くのディストリビューションの「はやり」(?)にならったのか、1枚のライブCDイメージ+インストーラーで公開されています。
もちろん、ZFSやContainers、独自のパッケージ管理システムのIPSなどもきちんと実装されています。
折角なので、この間からほったらかしてあったVirtualBox でLive CDを試してみましたが、「意外と」(すみません)VirtualBoxもOpenSolarisも良さげです。Live CDでちょっと見た後はほったらかしておこうと思っていたのですが、ちょっとしたお遊び環境としてはVirtualBox+OpenSolarisはなかなか良いかもしれません。私は少し使ってみようという気になりました。
VirtualBoxは、Windowsなどは試していないのでパフォーマンスは分かりませんが、かなり完成度が高くなっている感じで、一度試してみる価値はあると思われます(Linuxなどでも、デスクトップをホストと共有するParallelsのCoherence/FusionのUnityのような機能が使えるようです - 私はあんまり好きじゃないんですが)。
OpenSolarisの方も、新しいパッケージ管理や、ZFSスナップショットでのクローンなど、システムをいじり倒して滅茶苦茶にしてしまうタイプの人には相当便利ではないでしょうか。まぁ、もう少し(大分?)タイミングが早ければという気もしますが。早くも色んなとこでLinuxファンとのけなし合いが行われているようですが、いやまぁ何と言うか・・・・
Open Solaris
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2007/11/14 水曜日
先日リリースされたFedora 8ですが、それに山盛りのゲームを付けた「Fedora 8 Game Spin 」というやつが出ています。
Linuxは(Macと同じで)Winほど凝ったゲームは多くありませんが、*nixの昔からの結構味わい深いオープンソースのゲーム資産が山のように利用可能です。と、いうわけでFedora + 山盛りのGameの組み合わせで3.5GのDVDイメージをTorrentでダウンロードして遊べます。
VMWare Fusion 1.1 も出たことですし、空いてるPCを探さなくてもHDの空き(とヒマ)さえあれば手軽に遊べそうです(いや、Parallelsでも良いのですが)。おまけにライブDVDイメージですから超手軽です。大抵の昔のゲームはVMで十分遊べると思いますし・・・あぁ、時間が欲しい。
Fedora Game Spin
Technorati Tags: Fedora
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2007/8/31 金曜日
以前にちょっと触れました が、DebianベースでデスクトップにEnlightenmentを装備したEliveのMacBook用バージョンがベータ0.9でアップされています。Live CD形式ですので(たぶん)、インストールすることなく遊ぶこともできると思います。
リリースのニュースによると、
Elive for Macが生き残るためにこのリリースはテスターを非常に 必要としています。
前回のリリースでは十分な数のテスターが確保できませんでした。
もし、このリリースをダウンロードしたら・・・ どんな問題でもレポートして下さい。
NvidiaカードのMacユーザーの方・・ あなたが必要です・・ 今後のリリースのために協力が必要です。
とかなりせっぱつまっているようですので、時間(とMacBook)のある方は手伝ってあげたらいかがでしょうか。
Elive for MacBook ベータ 0.9 (ダウンロード・リンク)
Elive for MacBook
Elive (ホームページ)
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2007/7/6 金曜日
Elive は、元(?)「Enlightenment」ことE16/E17に特化したLinuxのディストリビューションで、とうとうバージョン1.0 になったようです。
E16/17はDebian系のディストリビューションですが、非常に独特でクールなユーザ・インタフェースを備えており、しかも軽量ということで昔からのファンが結構いたりします。Eliveのページでは
もし、Linuxにスイッチしたいけど、難しいとか、遅いとか、見た目が悪いとか言っている友達がいたら、このEliveはそれが間違っていることを証明する完璧なバージョンです。
となっています。えーと、VMware Fusionでちょっと試したところでは、バージョン1.0にしては少し粗いところもあって、それはちょっと言い過ぎかもという気もしますが確かに相当良い出来で、これを初めて見たらLinuxの印象はかなり違ったものになるかもしれません。昔のEnlightenmentに比較するとちょっと出来すぎという気もしますが。尚E17はまだ早期アルファです。
バージョン1.0は基本的にEliveのダウンロードページ からダウンロードできますが、速いサーバはドネーションをしてからでないとダウンロードできないようになっています。おまけにドネーションをしなくても良い低速サーバは現在ダウン中のようです。私はそこそこ気に入っているのでドネーションはやぶさかではないのですが、ある程度試してからでないとちょっと、と言う気もします。
というわけで、私と同様「ドネーションは後でね」という方はここのリンク でダウンロードできます。
ところで、ここからが蛇足なのか本題か良く分かりませんが、Eliveのホームページを見ているとEliveのチームは「Elive for MacBook 」を開発中というのを発見しました。
現在開発中で、テストしたい人はIRC Freenodeチャネルの#elivemacまで連絡を、とのことです。Eliveは基本的にLiveCDで提供され、CDで起動して気に入ったらインストールという形式ですので、テストは気楽にできるのではないかと思います。私は残念ながらMacBookは持っていないのですが、興味がある方はトライしてみてはいかがでしょうか。
Elive
Elive for MacBook
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2007/5/7 月曜日
Ubuntu Feisty Fawnこと7.04がリリースされてから結構たちましたが、ちょうど空いてるPCがないので結局MacのVMwareのベータに入れてみました。
DellのPCにプリインストールされるとかいろいろ賑やかなようで、「お子ちゃまGUI」にもますます磨きがかかって私のような無精者にはますますお手軽なわけですが、VMwareでは(Parallelsとは違って)LinuxでもMacとの間のドラッグ・アンド・ドロップがOKなので、これはいろいろテストとかに使うのに超便利です。
私の場合Mac上にも結構お気に入りのツールがあったりするので、これは思っていたよりも相当快適です。ってますます無精者になりそうですが。
Ubuntu
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2007/4/11 水曜日
知らない間に(って私だけか・・・)Debian GNU/Linux 4.0 (Etch)がリリース されていました。前回の3.1が3年以上もかかった大河ドラマ(?)だったため、21カ月だと気が抜けるような気がします。
3.1から比較すると当然ですがパッケージもある程度新しくなっており、カーネルは2.6.18、GNOME 2.14 (2.16にして欲しかったような)、Apache 2.2、Firefox (という名前ではないんですが)2.0などが含まれています。
ところでダウンロードはCD21枚組、またはDVD3枚組という、何とも言いがたいものなので、試す人はネットワーク・インストールが無難だと思います。ただデスクトップ用の標準システム構成だとDVDの最初の一枚だけでインストールできそうなので、ダウンロードする人も適当なとこで切り上げて、後で必要なものをapt-getすれば良かろうと思います。
ところで IceDove (Thunderbird)、IceWeasel (Firefox)ってのは一体何なんでしょか。Mozillaのライセンス要件対応のようですがしっくりきませんねぇ。
他の多くのDistroの本家だけあって、慣れている人にはとっても良いリリースだと思います。(私みたいな無精者にはUbuntuで十分ですが・・・)
Debian 4.0
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2006/10/18 水曜日
AppleのIntel移行で将来が心配されている(?)、Yellow Dog Linuxですが、バージョン 5をアナウンスしています。今回のリリースは、何とSonyのPlaystation3用が一番最初に登場で、PPCのMac用は後回しになるようです(仕方ないような気もします)。しかしPS3なら任天堂もどうだとかいう話にはならないのでしょうか・・・
今回はデスクトップ・マネジャーにE17採用と言うことで、これまた少し意外な感もありますが、Enlightenmentもますますメジャーになりそうですねぇ。昔のおどろおどろしいところが少し薄れたような気もいたしますが・・・
Yellow Dog Linux V5
E17 on YDL
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