2007/6/29 金曜日
なんとなくどこ見てもiPhone一色であまり面白くないのですが(いやキカイ自体には大変興味ありますけど・・・)、WSJにジョブズとステファンソン(AT&TのCEO)のPhoneに関するインタビューが載っていました。ちょっと面白い部分もあったので紹介:
(iPhoneの発売にあたって、消費者の期待や製品が市場に与える影響に関して、過去の新製品の発売、例えばMacの時などと比較してどう感じるかと言う質問に)
ジョブズ:感じることの1つは、これ(iPhone)が(Mac登場後の)過去23年間で、ユーザーインタフェースにおける最大のブレークスルーだということだ。1984年にMacがマウス、ビットマップ・ディスプレイ、フォルダ、アイコンなどを導入して以来、それらの改善ということを除けば過去23年間に大したことは起こっていない。今回のマルチタッチ、ダイレクトアクションは革命的なユーザーインターフェーズだ。これは本当に素晴らしい。すごくエキサイトしている。
Macの発売前1週間のことを思い出す。一旦Macを出せば、すべてのコンピュータが同じように動作するようになることが我々には分かっていたんだ。「そうなるかどうか」の議論ではなく、「いつそうなるか」というだけの話だった。今回も同じように感じている。これ(iPhone)が携帯機器の向かう方向なんだ。「そうなるかどうか」ではなく、「いつそうなるか」というだけの問題だと感じている。最初で最大のブレークスルーの1つが明日市場に出るんだ。
いや、相変わらず「現実感歪曲フィールド」全開という感じですが、確かに他の機器との差は大きいように感じます。
(EDGEの遅さと3Gの見送りについて)
ジョブズ:すべての(AT&T上での)ブラックベリーのメールはEDGE経由だ。EDGEはメールでは素晴らしいし、マップや他のモノでも十分だ。ウェブは・・・まぁイマイチ、いや十分に良いんだけど、もうちょっと速ければ、と思うかもしれない。だから、EDGEをWi-Fiでサンドイッチすることに意味がある。Wi-Fiはどんな3Gネットワークより速いしね。我々が3Gを検討した時には技術が十分に成熟したものではなかった。十分に低電力ではなかったし、十分に統合されていなかったからサイズ的にも問題があった。バッテリーとサイズには相当注意した。今後3Gは進歩してこのトレードオフは3Gに有利になるかもしれないけど、我々は良い決断をしたと思っている。
ジョブズがちょっとでも自社製品の欠点を認めたというのでここは結構話題になってました(笑)。このインタビュー記事のタイトル自体、「AT&T上でのiPhoneでのネットサーフィンは速くないとジョブズが告白」なんてなってましたから(笑)。
(VoIPなどのアプリケーションに関して)
ジョブズ:VoIPは面白いテクノロジーだけど、我々にはそんなにブレークスルーだとは思えない。まぁ、他の人は違った風に考えて、ウェブベースのVoIPクライアントを開発しているかもしれないけどね。誰かがもうやってると思うよ。他のアプリケーションは企業が喜ぶようなものが大半になるだろう。Salesforce.domのCEOのマーク・ベニオフがiPhoneでなんかエキサイティングなことをやるって発表していた。今後半年か1年で人々は我々が驚くようなクリエイティブなことをやってくれると思っている。
他にも、AppleがiPhoneのために真剣にMVNO(モバイル・バーチャル・ネットワーク・オペレーター)事業に乗り出すことを検討していたとか、結構面白い話が載っていました。このウワサは絶対にガセだと思っていたのですが、さすがにジョブズはマジでクレイジーだと納得しました・・・
Wall Street Journal (ジョブズ氏、AT&T上でのiPhoneでのネットサーフィンは速くないと認める)
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2006/3/9 木曜日
ベンチマークでおなじみのBarefeatsに、Macbook ProとG4 7447A 2.0Ghzのアクセラレータを搭載したPowerbook G4の比較ベンチマークがのっています。
Macbookはデュアル・コアなので、1つだけコアを止めてシングル・コアにしてテストした結果も載っています。また、同じ2.0GHzのデュアル・コアのPower MacG5も比較されています。
細かい結果はBarefeatsを見て頂くとして、Macbook Proのパフォーマンスは同クロックのG4をはるかにしのぎ、ついでにデュアルコアのPowerMacG5にも劣らないパフォーマンスを発揮しています。悪くないですね。
Barefeats
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2006/3/8 水曜日
以前、PowerLogixがG4の7448を使ったアクセラレーターの発表をしていましたが、何とPowerLogixではなくDaystarが初の7448、1.8GHzのCPUを使ったPowerbook用のアクセラレータを発表しました。
Daystarの宣伝によると7448は同一クロックの7447Aより20-30%高速とのことです。今回のDaystarのアクセラレーターが使えるのは最新の1.67GHzのPowerbookのみとのことなので、あまり対象となるユーザは多くないと思いますが(しかもファクトリー・アップグレード)、今後の7448製品が少し楽しみです(って、DualのMac Miniでも買った方が良いような気もしますが・・・)
Daystarの発表
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2006/1/15 日曜日
PowerLogixが同社のG4アクセラレータ製品でのPowerPC 7448のサポートをアナウンスしています。
7448はAppleのIntel移行によってMacでは使用される機会はついにありませんでしたが、7447aの後継CPUで1MのL2キャッシュ、改良されたAltiVecなどを搭載した、90nmテクノロジのCPUです。
PowerLogixの発表によると7448は「全てのPowerPC G4でのパフォーマンス・チャンピオンであり・・・・・一部のG5システムに匹敵、またはそれを凌ぐ性能を提供します」となっています。7448を搭載した製品の具体的な内容、出荷日は間もなく発表するとのことです。
Intel版のMacも出てきたことだし、もうこれ以上古システムにお金かけるのもねぇ、とは思うんですが、何となく興味をそそられたりするのはなぜでしょう・・・
PowerLogixの発表
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2005/12/17 土曜日
Sonnet Technologiesがトップエンドのデュアルプロセサ.アップグレードであるEncore/ST G4 Duetを発表しました。1.7GHzのPowerPC G4 (7447A)を2基搭載、各プロセサに対し512KのL2キャッシュを搭載というスペックになっています。価格599.95ドルということで、価格的にもスペック的にもあまり新味はないような気もしなくはありませんが、、、? AGP Graphics、Gigagit Ethernet、Digital Audio、QuickSilverの各モデルに対応とのことです。
製品アナウンスメント
Encore/ST G4 Duet
Sonnet Technologies (日本)
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2005/11/24 木曜日
大分前に一度紹介したATIccelerator IIが1.06にアップデートされています。これは、Macに搭載されているATIのグラフィックス・カードをOn the flyでオーバークロックできるユーティリティで、ROMのフラッシュしたりする必要なしに、その場でカードをオーバークロックできるという優れものです。
いろんなサイトで見てると、大体10%以上はオーバークロックできるようです。新バージョンではグラフィックス・カードが搭載しているメモリの量、タイプ、バス幅などの情報が見れるようになっています。Rage 128以降のカードで使用可能だそうです。もちろん「カード潰れても責任持ちません」ソフトなんで、試す場合はお気をつけて・・・まぁ、たいていの事じゃ潰れませんが。
ATIccelerator II

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2005/8/21 日曜日
ATIは正式にMac/PC両方対応の9600 Pro 256MBを発表したようです(ATIの日本のサイトにはまだ載っていないようです)。
価格は199ドル、Dual-Link DVIポートを備えており30インチCinemaディスプレイとデュアル・ディスプレイ用にもう1つのDVIポートを使用可能です。AGP 4Xと8Xに対応しており、Mac用とPC用のドライバーが同梱されてるようです。
両用カードは量産メリットを考えると少数派のMacには有利と言えますし、いまや両プラットフォームともハードウェア的にはほとんど差がないので、メーカーにとってもアイテム数の減少による管理コスト低下のメリットの方が、両用にするコストを上回るのではないでしょうか。
個人的には今後この手のが増えてくれると、両方のプラットフォームでお古の使い回しをするときに手間が省けるので嬉しいですが。
Radeon 9600 Pro Mac/PC製品ページ(英語)
スペック(英語)
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2005/8/10 水曜日
Giga Designsに続いて、PowerLogixが2.0GHzのG4アクセラレーターを発表しました。シングル・プロセサのフリースケール7447A(G4)で512KのL2キャッシュを装備しています。最近のPowerLogixの他のカード同様、リアルタイムのCPU温度モニタリングでダイナミックにクロック周波数のスイッチングを行い、電力消費と過熱を抑えるようになっています。
これも定格1.7GHzのCPUで、2GHzの動作を保証という形になっています。
PowerMac G4 AGP(Sawtooth)、Gigabit Ethernet、Digital Audio、Quicksilver 2001/2002に対応で399ドルとなっています。
PowerLogixプレス・リリース
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2005/4/12 火曜日
先日ギガデザインの2.0GHzのG4アップグレード・カードの紹介をしましたが、Macbidouilleが早速テストをはじめたようです。
Macbidouilleの記事によるとこのカードはAltivec Fractal Carbonのベンチマークで7383.5Mflopsと1.8GHzのG5と同等のパフォーマンスのようです。
まだ、テストを始めたばかりの様で詳細は今後との事ですが、ますます興味がわいてきましたね。デュアルも出ないもんでしょうか。ただ、ギガデザインが動作確認といっても、もともとはオーバークロックものなので、長期的に安定してるかどうかというのが気になるところではありますけど。
GigaDesignsの製品ページ
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以前ATIcceleratorというATIのグラフィック・カードをオーバークロックすするユーティリティがありましたが、NVidiaのカードもサポートするGraphicceleratorとなりました。
On the flyでATIのオーバークロックができるATIccelerator(II)もあります。
ウェブを見てるといろいろ成功例もあるようですが、「カード潰れても責任持ちません」なのだそうで、使う場合はくれぐれも気をつけて下さい。私?、9800Proに替えたところで怖くてとてもトライできません(怖がり)。。。
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