Google Earth: Macバージョンのリリース・・・
Google EarthのMacバージョンがとうとうリリースされたようです。見た目はちょっとQtかなんかで作ったみたいな感じであまりMacっぽくないですが、動作はなかなか軽快で地球をグリグリ回しながらいろんな場所を見るのはなかなか楽しいです。OSX10.4に対応。
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Adobeは、AppleのApertureの対抗ソフトと見られるLightroomの開発を発表しましたが、そのパブリック・ベータのダウンロードができるようになっています。
さまざまなユーザを想定しているPhotoshopとは異なり、Lightroomは写真家をメインのターゲットにしており、まさしくApertureのライバルと言えそうです。さっと見たところ、パブリック・ベータという早期の段階にもかかわらず、かなり良い感じです。
パブリック・ベータは2006年の6月末まで使用可能で、アプリケーションのみのスタンドアロン・インストーラーと、サンプル付きのインストーラーの両方が用意されていますが、サンプル付きの方をお勧めします。システム要件は、Mac OSX 10.4.0以上、G4またはG5プロセッサ、512MのRAM、1GB以上のハードディスク空き容量となっています。
Lightroomパブリック・ベータのダウンロード・リンクは下のページにあります。MacromediaのメンバーシップIDが必要です(無料で登録可)。
Max (Macintosh Audio for OSX)はCDのオーディオ・データを抽出し、MP3、Ogg Vorbis、FLAC、AAC、Apple Lossless、AIFF、WAVEなど、20以上のフォーマットのオーディオ・ファイルに変換できるフリーソフトですが、バージョン0.5が出ています。iTunesとiPodで聞くだけならばiTunesで十分ですが、他のファイルフォーマットに変換したい向きには便利です。
今回のバージョンでは、CDフォーマットだけではなく既に変換、圧縮された様々なフォーマットのオーディオ・ファイルを読み込んで変換する事も可能となっています。バージョン0.5ということで、まだバグや改良の余地がありそうですが、オーディオ・データのハンドリングにはコンポーネントにParanoia、LAME、libVorbis、libFLACなどの定評のあるオープンソースのコンポーネントを使用しておりその面では割と安心ではないでしょうか。
Hamachiは「インターネットに接続された2つ以上のコンピュータをバーチャル・ネットワークでダイレクトにセキュアに接続する」ソフトです。別に新しいことではないですが、Hamachiはほとんど設定の必要がない超簡単なソフトというところが他のソフトと少し違います(おまけにタダですし)。
最大で5つのネットワークカードのシミュレーションが可能で、しかもFirewallやNATによる影響をほとんど受けず、簡単にインターネット上で仮想的なネットワークを構築できます。
残念な事に現在サポートされているのはWindowsとLinuxだけですが、Mac OSXのサポートも近々予定されているようなので要注意です。
NeoOfficeに関しては、本家のOpenOfficeのCocoa化への動きでどうなるか不安の向きもあるようですが、新年早々に1.2βが出ています。αから相当のバグフィックスがされているようで、少なくとも現時点でこのプロジェクトが着実に進んでいるのが見て取れます。
ところでNeoOffice/Jの"/J"がバージョン1.2から無くなっているようですが、Javaの部分が相当Native化され、"/J"を付ける必要が無くなったって事なんでしょうか??
CSSは便利ですが、手を入れるのが面倒くさい(私だけか・・)のが難点です。Xyle scopeはサイトをブラウズしながら特定の場所のHTMLやCSSのソースを見たり、値をちょっと変えて場合にどうなるか確かめてみたり、調整したCSSをそのままエクスポートしたりできる強力なCSSの分析、デバッグ用のツールです。
機能もインターフェースもなかなか良く出来ています。14.95ドル。
Camino ブラウザのベータ2が出ています。Firefox 1.5と同じMozilla 1.8 CVSブランチがベースとなっており、ルック&フィールはFirefoxよりMacらしい、高パフォーマンスのブラウザです。
ベータ2ということで、正式リリースが近づいている感じですが、ベータ1からはHTMLキャンバスやビルトインのSVGサポートなどが追加されているようです。
WindowsでWebサイトを作っていて、Firefox、IE、Operaではチェックしたけれど、Safariでどう見えるか気になる人(でMacを持っていない人)に便利なサイトを見つけました。
SafaritestのサイトでチェックしたいサイトのURLを入力すれば、Safariでどう出力されるかチェックできます。Flash、フレーム等のレンダリングに難があったり、JavaScriptなどのアクションをテストしたりはできませんが、さっと見てみる分には便利だと思います。
Ohm Forceというと色々ヘンテコなAU/VSTエフェクトやらインストゥルメントを出してるヘンテコな連中ですが、クリスマス・セールだそうでいろいろ安売りしているみたいです(1月13日まで)。ちらっとみたところでは、
- Symptohm:Melohmanが99ユーロ(通常199ユーロ)
- Symptohm:Melohman Pack(全バージョン)が129ユーロ(通常249ユーロ)
- 全フィルター・バンドルが219ユーロ(通常299ユーロ)
- 全バンドルが469ユーロ(通常549ユーロ)
とのことです。デモもいろいろありますし、サイトを見るだけでもけっこう楽しいです。「またケチになるまで待たずに、この信じられない安売りをすぐご利用下さい」とのことです。
インスタント・メッセンジャーにもいろいろあるので、今さらMSNメッセンジャー(特にMac上で)という気もしないでもないんですが、フリーのMSNメッセンジャー・クローンのaMSNはなかなかしっかりしていて良い感じです。
OSX上でもWeb Camがサポートされており、ひょっとするとMSNメッセンジャーよりも良いかも・・・Linux、Win、OSXでサポートされています。
Freespaceというと、オープンソースのスペース・コンバット・ゲームで相当人気の高いゲームです。MacでもLinux用のソースをコンパイルして動かしている人もいるようです。Mac用のバイナリを作った作者がパッケージをBitTorrentで配布しているサイトもありますが、MacologistでMac用のパッケージがダウンロードできるのを発見しました。
サイズが1.43GB(!!!)と半端ではないので、結局Torrentでのんびり落とすのが良いかもしれませんが・・・
Freespace 2 @Macologist
Mac用バイナリの作者のページ(Torrentでのダウンロードあり)
Freespace2.com
OSXの「サービス」メニューは便利な時もありますが、使ったこともない/使いそうにもないアイテムが山盛りになっていて使いにくいと思われるときもあるのではないでしょうか。
Service ScrubberはOSXのサービス・メニューのアイテムを整理したり、特定のアイテムを有効/無効にできるユーティリティです。けっこう重宝します。
システムのメンテナンスや、最適化や、いろいろいじったりするユーティリティにはCocktailやTinkerTool SystemやTinkerToolなど定番のソフトがわりとあり、みんなそれぞれ良く出来ているんですが、その中の1つであるOnyxがバージョンアップされています。
同じフリーのTinkerToolと比較すると、Mail.appの不要なファイルを削除してくれるという点でちょっとだけ優れているかも・・・
AcquisitionはMac用P2Pアプリケーションの老舗の1つですが、バージョン124.1(!!!??)でBitTorrentをサポートしています。最近Linuxのディストロなど大きいファイルはBitTorrentがやたら多いので、BitTorrentのサポートはどのアプリケーションでも歓迎です。
SynfigはLinux、Win2K/XP、MacOSX上で動作するオープンソースの2Dベクター・アニメーション・ソフトウェアです。
デベロッパー・プレビュー・バージョンということで、まだデベロッパー向けのリリースで、特にエンドユーザによる実際の制作に向けられたものではありませんが、ちょっと見てみた感じではそこそこ動きそうです。相当の機能がそろっている感じなので、リリース・バージョンが楽しみです。
「15分でブログエンジンが作れる」とか、「5分でFlickrのインターフェースが作れる」とかいうので、オープンソースのWebアプリのフレームワークとして人気が相当過熱気味のRuby on Railsですが、バージョン1.0になっています。これでまた、ユーザが相当増えそうな・・・
KonfabulatorがYahooに買収されて半年近くになりますが、とうとうバージョン3.0へのアップデートとともにYahoo Widget Engineという味も素っ気もない名前になってしまいました・・・
バージョン3.0ではいくつかの機能の追加、APIの拡張等が行われているようです。また、デベロッパー・マニュアルもアップデートされています。
しかし、昔からのファンとしてはあまり頂けない名前のような・・・Flickrもそのうち、Yahoo Picture Sharing Engineとかになったりするんでしょうか・・・
Konfabulator Yahoo! Widget Engine
フリーウェアのリモート・デスクトップにはVNCがありますが、Bosco's Screen Shareのバージョン2.0がフリーでリリースされています。
TimbuktuやApple Remote Desktopほど完成度は高くないですが、フリーでWindowsとのクロス・プラットフォームですし、VNCより使うのは簡単にできています。実際に何か作業するのであればともかく、ちょっと何かみてみる必要があるという程度のことであれば十分ではないかと思います。ダイアルアップではとても動かせないパフォーマンスだと思いますが・・・
Windows版が出てから何カ月たったか忘れましたが、とうとうDivX 6がOSX用にリリースされました。Toast7を持ってる人には、すでにいくつかのコンポーネントがインストールされていましたが、そうでない人にもついにTigerとQT7との互換性の問題が解決されました。
MP3のエンコーディングも統合され、再生速度もかなり改善されています。ファイルフォーマットも従来の.aviから.divxに変わり、サウンドトラックや、インタラクティブなメニューなどを入れることが可能になっています。フリー・バージョンでも一定期間Proバージョンの機能を試すことが可能です。
以前にも少し紹介したことがありましたが、高機能なノートパッド・アプリケーション(ちょっと違うような気がしますが、あまり良い形容が思いつかない)のVoodooPadが2.5.1にアップデートされました。
どんなソフトかは作者の紹介が一番適切ですが、引用すると
VoodooPadは新しい種類のノートパッドです。ノート、Webアドレス、To-doリストや考えつく何でも書き留めておけるデジタル・ジャンクの引き出しのようなものです。VoodooPadは自動的に各ページをリンクして、デスクトップの中に小さい世界を構築します。WikiWikiWebを良く知っている人ならば、VoodooPadに良くなじめるでしょう。
となります。今回のバージョンでは、ノートをHTMLに出力したり、各ページに複数のエイリアスを作成したりできるようになっています。24.95ドルですが、機能をかなり絞ったフリーウェア・バージョンのVoodooPad Liteもあります。
VoodooPad
VoodooPad Lite (フリー)
coconutIdentityCardは、MacとそれにつながれたiPodのシリアル番号から、Mac/iPodの製造された国と製造時期を教えてくれる、小さいアプリケーションです。何の役に立つかと言われても困りますが、まぁ参考まで(何の?)、、、
ちなみに私のPower Mac G4はシンガポールで2002年1月28日から2月3日(表示はdd.mm.yyyyです)の生まれのようです。何となく感慨深い、、、ワケもないですが・・・
AdobeはMacromediaの買収が完了したことを発表しましたが、同時にAdobeのCSとMacromedia製品のバンドル版を発売しました。
新たに発売されたのは、
Adobe Design Bundle : Adobe CS Premium + Macromedia Flash Professional
- Adobe Store価格:238,000円(アップグレード版168,000円)
Adobe Web Bundle : Adobe CS Premium + Macromedia Studio 8
- Adobe Store価格:268,000円(アップグレード価格128,000円)
また、正式な買収完了を受けて、今後、組織や製品ラインのリストラの方針が徐々に明らかになっていくと思われます。
以前、G5用に最適化されたFirefox 1.5を紹介しましたが、同じBeatnikPadで今度はPowerPC G4用に最適化されたFirefox 1.5が出ています。私は試していませんが、興味のある方はどうぞ。
オーディオ・ソフトだけは、あんまりフリーやオープンソースのソフトは使っていないのですが、気になるソフトも結構あって、その1つがサウンド編集プログラムのAudacityです。ファンの人はもう立派なDAWだと言っていますが、同時録音可能チャネルが16チャネル、最大96KHz/24bit(浮動小数32bit)、VSTなどのプラグイン使用可能などの機能はなかなかのものです。
新しいStableバージョン1.2.4bではOSXでのサウンド・ファイルのドラッグ・アンド・ドロップや、デバイスのサポートが強化されているようです。1.3.0bのUnstableバージョンも出ていますが、こちらはAUプラグインやQuickTimeでサポートされているサウンド・フォーマットのサポートなどが含まれています。
音で遊びたいけれど、バカ高い市販のDAWは、、、という向きは試してみる価値があると思います。Win、Mac、Linux/Unixで使用可能です。尚、使用するファイルやそのフォルダに日本語を使うと問題が出るので気をつけてください。
Appleが5Mbpsを超えるブロードバンドの帯域幅を有効に使えるようにシステム・パラメータを変更するBroadband Tunerをリリースして、けっこういろんなところで取り上げられています。私もインストールしてみたんですが、基本的にsysctlパラメータを以下の値にセットするもののようです。
net.inet.tcp.sendspace: 131072
net.inet.tcp.recvspace: 358400
kern.ipc.maxsockbuf: 512000
この値はターミナルを起動して、sysctl -aとタイプしてリターンすることで確認できますが、こういうユーティリティでは変えるのが定番のnet.inet.tcp.delayed_ackやnet.inet.udp.recvspaceは変わっていないようです。ということで、いっそのこともうちょっといじりたい人は、ついでにターミナルで、
sudo sysctl -w net.inet.tcp.delayed_ack=0
sudo sysctl -w net.inet.udp.recvspace=73728
と入れてみましょう(各々タイプした後でリターン。アドミのパスワードを聞かれるのでパスワード入力)。net.inet.tcp.delayed_ackはxNIX系のシステムでは大抵デフォルトで1になってるんですが(標準でそう推奨されている)、専門家も今は大抵は0にすることを勧めています。ターミナルで入れた設定はすぐに反映されますが、コンピュータをリスタートすると消えるので、面倒な人はスクリプトかなんかにしちゃうとか考えた方が良いかも。
またBroadband Tuner入れたくない人も、上のコマンド使って一番上に挙げてあるパラメータ3つの値を設定すれば、Broadband Tunerが自分の環境でどれくらい効果あるのか分かるはずです。
Firefox 1.5が正式にリリースされたのはそこら中でニュースになっていてあまり書くこと無いので、Firefoxのキツネをネコに変えたアイコンを紹介。
キツネよりネコがいい人にどうぞ(本当にこれだけの話です。すみません・・・。でもちょっとカワイイです)。
プリンス・オブ・ペルシアというと、昔流行ったアクション・ゲームで、ダンジョンの中のワナを上手く切り抜け、敵を倒し、お姫様を救うという、まぁ単純と言えば単純なゲームですが、ゲームバランスが結構巧妙にできていて、ついついハマってしまった人も多かったのではないでしょうか。
昔のMacOSのゲームでOSXバージョンも無く、ほとんど忘れさられていますが、Softpediaでフリーでダウンロードできるのを見つけてしまいました。OSXのクラシック環境でプレー可能のようです(256色でしか動かないので、画面を256色に変えておく必要があります)。ディスクを持っている人も、今のMacはフロッピー読めないのでこれで遊べます(まだプレーしてないので、ちゃんと全部レベルがあるのかどうか分かりませんが・・・)。
Softpedia:Prince of Persia (下の方の"Prince of Persia Download"のリンクからダウンロードできます)
VLCはオープンソースのフリーのメディア・プレーヤーで、QuickTimeでは再生できないフォーマットでも結構再生できるので重宝ですが、バージョン0.8.4になりました。
バージョン・ナンバーからは大したアップデートには見えないのですが、リリース・ノートを見ると、OSX用には新しいストリーミング・ウィザード、ブックマーク・ウィンドウ、ツリー・プレイリストなど、かなり手が加えられているような感じです。
オープン・ソースのフライト・シミュレーターのFlightGearのMac OSXバージョンも「ご本家」バージョンと同様の0.99に上がっています。
アプリケーションの安定性の改善、ユニバーサル・バイナリー化、バックグラウンドでの風景ファイルのダウンロードや、高度なオプションの設定項目などが強化されているようです。
大分前に一度紹介したATIccelerator IIが1.06にアップデートされています。これは、Macに搭載されているATIのグラフィックス・カードをOn the flyでオーバークロックできるユーティリティで、ROMのフラッシュしたりする必要なしに、その場でカードをオーバークロックできるという優れものです。
いろんなサイトで見てると、大体10%以上はオーバークロックできるようです。新バージョンではグラフィックス・カードが搭載しているメモリの量、タイプ、バス幅などの情報が見れるようになっています。Rage 128以降のカードで使用可能だそうです。もちろん「カード潰れても責任持ちません」ソフトなんで、試す場合はお気をつけて・・・まぁ、たいていの事じゃ潰れませんが。
ジャーナルだけじゃなく、ちょっとしたことを何でも書きとめておけるソフトは結構重宝します(パスワードとか、通販の注文番号とか、ちょっと気になった記事のURLとかね)。私はこういう目的のためにMacJournalを使っているのですが、このJournlerもかなりイケそうです(何と言ってもドネーションウェアですしね)。
スマート・フォルダやらキーワードなど、結構便利な機能もありますし、オーディオ・クリップなども貼付けておけます。ブログとのインターフェースはLiveJournalとBloggerだけですが、LiveJournalとのインターフェースはかなり高機能なものです。
あと、何でも書いておくのに便利なソフトとしては(かなり毛色は違いますが)、Voodoo Pad (または、そのフリーウェア・バージョンのVoodooPad Lite)がありますが、どれもなかなか良いソフトで困ってしまいます。
Finaleというと楽譜作成ソフトの定番ですが、そのフリー・バージョンのFinale NotePadがバージョン2006になって登場しました。
簡単な楽譜作成ができるだけではなく、Finale 2006などのFinaleファミリーのプログラムで作成されたファイルを開くことができます。
DropCopyは、LAN上のMacに簡単にファイルやフォルダを送付できる小さいアプリケーションです。
DropCopyを起動して、送信するファイルやフォルダをDropCopyの上にドラッグすると、LAN上でDropCopyを実行しているマシンの名前のリストが表示されるので、送付したいマシンの名前の上に送付するファイルやフォルダをドロップするだけです。
送付されたファイルをどこに保存するかは、環境設定で設定します。複数のマシンの間でファイルを移動する事の多い人には便利なユーティリティです。
Appleはソフトウェア・アップデートでJava J2SE 5 .0 Release 3の配布をしていますが、これはどうもIntel/PPC両方でネーティブで動作するユニバーサル・バイナリのようです。
リリース・ノートなど、特にユニバーサル・バイナリに関する注記はなかったような気がするのですが、一般へのソフトウェアの配布も既にユニバーサル・バイナリになったということは、IntelバージョンのMacのリリース時期がかなり近づいてきているもう1つの兆しと言えそうです。
Smultron、Hallonと紹介したので、同じ作者による「果物シリーズ」のLingonを取り上げないと片手落ちだろう(?)ということで今回はLingonです。Unixでシステム・メンテナンスやバックアップで決まったジョブを決まったタイミングで実行するジョブのスケジューリングにはcronがありますが、OSX 10.4 Tigerからはこれに変わってlaunchdというデーモンが用意されています(cronも当然まだ使えますが)。
Lingonはlaunchdのコンフィグレーション・ファイルの作成や、launchctlによるlaunchdのコントロールが簡単にできるGUIソフトです。これ結構便利です。
Hallonは、いろいろなアプリケーションでブックマークが使えるようにするソフトウェアです。例えば、iTunesの中の曲だとか、アドレスブックの中の特定の人だとか、Mailの中の特定のメッセージだとかをコメント付きでブックマークできます。
ちょっと変わったアイデアですが、いろいろなアプリケーションでのブックマークを一カ所で見れるというのは結構便利です。現在サポートされているアプリケーションは、Address Book、Finder、iPhoto、iTunes、Mail、Safari、Terminalですが、他のアプリケーションを自分で追加することも可能です。
アイコンとか、ユーザ・インタフェースの感じがどこかで見たことあると思ったら、作者はテキスト・エディタのSmultronの作者でした。こちらもおすすめです。
Participatory Culture FoundationのDTVはウェブ上のvideo podcast/vlogを見るための非常に良くできたソフトです。ベータがとれてバージョン0.7になりました。videoの再生エンジンにはオープンソースで人気のVLCを使っています。
ベータに比較して、インターフェースが改良され、高速化されています。チャンネル・ガイドも便利です。どうしようもないコンテンツももちろん山のようにありますが、結構面白いのもあってそこそこ楽しめます。
また、同じくParticipatory Culture Foundationが出しているBroadcast Machineを使えば簡単にウェブサイトにvideoコンテンツを載せてvideo podcastを始められるので、誰か日本語の面白いコンテンツを出してください・・・
FireFox1.5などと同じMozilla Geckoレンダリング・エンジン1.8をベースにした、Caminoブラウザの1.0b1が出ています。
以前のa1から、相当のバグ・フィックスとちょっとした機能改善が行われているようです。Geckoベースのブラウザが使いたいけど、FireFoxは何となくMacっぽくなくてどうも、という人には良いかも。
私が使ってみた中でもパフォーマンスや安定性は相当良い部類のブラウザに入ると思います。(ただ、マルチリンガル・バージョンはまだ0.84なので、ローカライズされてないと・・・と言う人はもう少しガマンですが)
DigidesignのPro Tools 7.0の出荷が米国で始まったようです。
ProTools HDが先に出荷され、他の「安物」はいつもと同様、出荷に時間がかかるのではないかと言われていましたが、今回はPro Tools HD, Pro Tools LEとも同時に出荷開始のようです。ただ、M-Audioハードウェア用のM-Poweredは少し遅れての出荷になるようです。
この記事を書いている時点では、日本Deigidesignのサイトでは、まだ近日発売となっていますが、本当に「近日」だと思われます。
Onestat.comの調査によると、ブラウザの使用シェアではMicrosoft Explorerが依然として他を圧倒しているものの、FireFoxがグローバルで10%を突破した模様です。Safariも依然として伸びているようです。
Web上でのブラウザシェア
| 1. | Microsoft IE | 85.45 % |
| 2. | Mozilla Firefox | 11.51 % |
| 3. | Apple Safari | 1.75 % |
| 4. | Netscape | 0.26 % |
| 5. | Opera | 0.77 % |
米国に限ると、傾向はより鮮明になっています。どこまで続くかが見物ですね。
| 1. | Microsoft IE | 80.73 % |
| 2. | Mozilla Firefox | 14.07 % |
| 3. | Apple Safari | 3.55 % |
| 4. | Netscape | 0.76 % |
| 5. | Opera | 0.77 % |
FinderPopと聞いて「あれ?」と思う人はちょっと古いMacユーザだと思いますが、昔のMacOS上でそこそこ人気のあったコンテクスチュアル・メニュー強化ユーティリティです。
OSXにはポートされることもなく忘れ去られていましたが、ひょこっとカムバックしたようです。作者がMacからWinに移っていたのが消え去った原因みたいですが、どうもMac Miniを買ったら結構気に入ったのでまた舞い戻ったと言うことのようです・・・
現在のバージョンは1.99ベータということで、もうすぐ正式版の2.0が出るそうなので、それから試してみても良いかもしれません。
Preferential Treatmentは、preference fileが破損していないかどうかチェックしてくれるユーティリティです。もともとAppleはpreference file(.plistファイル)が正しいXMLファイルかどうか(つまり、壊れていないかどうか)を調べるコマンドライン・ツールであるplutilを提供していましたが、このユーティリティはそのツールのGUI Wrapperです。マシンやアプリケーションが変な挙動をするときはちょっとしたチェックになります。
以前は、「コマンドライン・ツールのGUI Warapperなんて」と思っていたんですが、最近は良く出来てるのをみると迷わず使うようになってしまいました。人間慣れるもんですね。
MySQLやらPostgreSQLやらフリーのそこそこ使えるデータベースはいろいろありますが、今度はオラクルがフラッグシップ製品のOracleデータベースのフリー・バージョン(のベータ)をリリースしました。
多くのオープンソース・ソフトや、また一部の商用ソフトでもフリーのデータベースを使用する場合が非常に多くなっていますが、Oracleも遅まきながら参戦というところでしょうか。
フリーのOracle 10g Express Editionのベータ・バージョンは、現在Linux(x86)とWindowsをサポートしています。ホームページには、その他のプラットフォームのサポートに関しては何も述べられていないようです(私がみた範囲では)。
Oracle 10g Express Betaのダウンロード
Oracle 10g Express Betaのホームページ(英文)
FreeScaleに買収された旧MetrowerksのCodeWarrior Development Studioのバージョン10がダウンロードできるようになっています。
PowerPlantはPowerPlant X for Mach-Oが追加されており、直接に.nibファイルが扱えるなど、OSXネイティブ・プログラムの開発をサポートしています。またObject-Cコードのオート・コンプリーション、シンタックス・カラーリングなどもサポートしています。
ライセンスに制限のある学生・ホビー用は無料(!)、プロフェッショナル・バージョンは99ドルとなっています(両方ともダウンロードのみ)。
MIDIの打ち込みは慣れれば大した事ないですが、やはり面倒なもんです。WidisoftのAudio to MIDI VSTプラグインは名前の通りAudioデータをMIDIに変換してくれるものですが、とうとうMacOSX向けのバージョンもリリースされたようです。
このプラグインはオーディオデータをリアルタイムでMIDIに変換し、変換されたMIDIイベントをVSTホスト、システムMIDIアウトに送ったり、MIDIファイルに保存できるようです(ん・・リアルタイムだといろいろ使えそうかも・・・・)。
Cubase、Logic、Plogue BiduleなどのVSTレディのホスト・アプリケーションに対応しているようです。59.9ドル(11月8日までは47.9ドル)ですが、20日間のフリートライアルのダウンロードも可能です。
Widi Audio to MIDI VST
Widisoft
Ambrosia Softwareというと最近はWire TapやSnapzなどのユーティリティをかなり出していますが、一定の年齢以上の人たちにとっては(誰のこと?)、AmbrosiaはやはりApeironとかEscape Velocityなどのアーケード・ゲームというイメージが強いのではないでしょうか。
Maelstromもその時代のAmbrosiaの代表的なゲームですが、残念ながらOSXには対応していませんでした。ところが、OSXで動作するバージョンをGPLライセンスで公開した人がいるようで、オープンソースのMaelstrom 3.0として復活を遂げています。
単に昔のMaelstromではなく、ネットワーク・プレーも出来るようです。しかし、サイトにのってるハイスコアはやはり尋常ではないような・・・・
VoIPの定番のSkypeにセキュリティの欠陥が発見され、同社は問題に対するパッチ済の最新バージョンをダウンロードするようにユーザに呼びかけています。発見された欠陥は3件で内2件の欠陥はWindowsバージョンのみにかかわるもので、第3者がユーザのコンピュータを支配できる重大なものとされています。
3つ目のMacバージョンにかかわる欠陥は、Windows、Mac、Linuxに共通な問題で、第3者がユーザのSkypeクライアントをクラッシュさせることができるというもので、それほど重大なものではありませんが、一応最新バージョン(1.3.0.17)にアップデートしておいた方が良いでしょう。Winな人は絶対にアップデートしておいた方が良いでしょう(1.4.0.84)。
この間はRuby on Rails用のIDEのradrailsを紹介しましたが、今度はRubyやらRailsやらSQLiteやらをワンセットで含んだ開発プラットフォームLocomotiveを見つけました。
これは開発に必要なモジュールを包含したアプリケーションなので、すでにRailsをセットアップしている人も既存のRailsインストレーションに影響を与えることはありません。普通のOSXアプリケーションのように、ハードディスク上の大体どこにおいても使えるようです(パスに空白があったりするとダメみたいですが)。Railsはころころ変わっているので結構手軽かもしれません。
OpenOffice 2.0の(おそらく)最終のRelease Candidateであるrc3のOSXバージョンがダウンロードできるようになっています。大した問題が無ければほぼこのまま2.0の正式リリースになると思われます。
また、OpenOfficeはMacに関してはX11をギブアップしてCocoaに移行することを発表していますので、このバージョンはMac用では最後のX11バージョンになるかもしれません(ただCocoa化にかかるであろう時間を考えると、まだいくつかビルドが出るかもしれませんが)。
X11の日本語環境とかフォントとか面倒くさがりの人は当面NeoOffice/J(OpenOffice1.14相当)で良いと思いますが、OpenOfficeのファンはこっちを使いたいかも・・・X11が必要ですが、今度は面倒なインストーラーはなくなって、ハードディスクのどこにでもコピーしてダブルクリックでそのまま実行できるアプリケーション形式になっています。
前にも書きましたが、私はReasonのファンです。機能を考えれば動作も非常に軽いですし、ReWireを使えば他のソフトとの連携も簡単です。音源もかなり揃ってますが、今度出たDrum Kits 2.0もかなり良さそうです(以前のバージョンの1.0も結構良かったですが)。
今度のDrun Kitは基本的にマルチサンプリングになっており、velocity、マイクポジション、テクニック、演奏スタイルなど毎にサンプルされています。これ自体は別に新しい事ではないですが、129ドル程度でのライブラリでこれだけのものはなかなか無いのではないでしょうか(前バージョンからのアップグレードだと36ドルです)。
しかも、Reason 3.0のCombinatorなどとの組み合わせで設定など極めて簡単そうです。さっそく注文してしまいましたが、到着が楽しみです。
BeOSの直系(?)OSであるZETAの開発・販売元であるyellowTABがZETA1.1のLive CDをフリーでリリースしました。
ダウンロードして(.cueファイルです)CDに焼いて、CDからブートするだけでインストールする必要もなく、なつかしのBeOSの世界で遊べます。なお、システム・ロケールは最初ドイツ語に設定されているので(やれやれ・・・)、ドイツ語ダメな人はPreferenceで変更してくださいとの事です。
ZETA1.1 LiveCD Download (このページもドイツ語です・・・真ん中くらいにある"zum Download>>" というボタンをクリックすればダウンロードできます、、、)
yellowTAB
フリーになってから時々Operaブラウザを使っているのですが、次期バージョンの9.0、コードネームMerlinのTechnology Preview 1が出ています。XSLT、WebForms 2.0、Canvas、サイトごとのPreferenceなどがサポートされています。
またacid2テストにほぼ準拠しているようです。Tech Previewなので、興味のある方だけどうぞ。
EasyEnvelopesは、Address Bookから封筒の宛先の印刷が非常に簡単にできる、Ambrosia Softwareのダッシュボード・ウィジェットです。
私は結構封書の類とかを出す用事があるので、以前から少し気にはなっていたソフトです。ただ、米国のソフトだし日本の封筒とかはダメだろうと思っていたんですが、バージョン1.01で日本の封筒印刷の機能が強化されたようです。
まだちゃんと使っていないのですが、かなり便利そうなので、ちょっとの間試してみようと思ってます(宛名職人とかきれいに出せるんですが、宛名印刷するだけだとちょっと大げさなんですよね・・・)。いじった感じでは最小限の用事を済ます程度なら大丈夫そうな感じです。
gDiskはGmailのアカウントのスペースをあたかもFTPサーバのように使用できるようにするアプリケーションです。試しに「ディレクトリ」を作って適当なファイルをアップロードすると、Gmailの中では、その「ディレクトリ」の名前に対応したラベルが作成されて、アップロードされたファイルは「Draft」の中に入れられている、という具合です。
Gmailのアカウントと余ったスペースを持っている方(ほとんどそうだと思いますが)は試してみてはどうでしょうか。ソースコードも公開されているのでいじくることもできます。
私は机の上を片付けるのがすごく苦手で、机の上はいつも滅茶苦茶に散らかっています。コンピュータのデスクトップも同様で、ウィンドウが山のように開いてなんともしようがないという事が非常に多かったのですが、このSpirited Awayを使いだしてから、アプリケーションのウィンドウに関してはほとんど問題ありません。
このソフトは起動中のアプリケーションを監視して、あまりアクティブにならないアプリケーションを隠してくれるというもので、私は気に入っています。これは、ちょっと以前に米国のApple Mattersで5つ星で紹介されていて見つけたのですが、ダウンロードしにいってみると日本の方の作ったソフトのようでした。というわけで、ホームページも日本語です。作った方のブログを拝見していると、いろいろ新しい機能も用意されているようで期待しています。
Digidesignはかねてからの予告通り、ProTools|HD、ProTools LE、ProTools M-Poweredのバージョン7をアナウンスしました(近々出荷予定)。
アップグレード価格はHDが175ドル、LEが75ドルですが、アップグレード・プラスとして少しの価格の上乗せでアップグレードにプラスしてプラグイン2つの購入が可能です。
アップグレード・プラスは、
HDバージョンが245ドルで、DINR、ReVibe、Pultec Bundle、Slightly Rude Compressor、Smack!、Synchronicのうちの好みのプラグイン2つ
LEバージョンが99ドルで、DINR、Pultec Bundle、Slightly Rude Compressor、Smack!、Synchronicのうちの好みのプラグイン2つとなっています。
最近バンドルなんかでプラグインが安く買えたりしますが、これは結構うれしいかも(まぁ、もとが高いですが)。
GoogleがRSSリーダーのGoogle readerのβ版を公開しています。AJAXを多用したなかなかの出来ですが、コンセプトはともかくまだβ版のせいかスピードやサーチの精度など実際に使用するには未完成な点も多いようです。今後に期待というところでしょうか。
Webアプリケーション開発用フレームワークとしてMacな人の間でも最近ようやく注目度の上がってきたRuby on Railsですが、弱点は開発ツールがあんまりないということでした。
radrailsはRuby on Rails用の統合開発環境で、なんとうれしいことに強力なeclipseベースのツールとなっています。まだバージョン0.2ということで完成度はまだまだかもしれませんが、今後に大いに期待してしまいそうです。
GeekToolは、シェルスクリプトなどの結果をデスクトップ上に出力できるPrefPaneのモジュールで、ファンの人も多いと思うのですがTiger以降ではサポートされていないCore Imageへのコールを使用しているため、結構エラーが出てきます。
作者はあんまりアップデートする気がないようですが、オープンソースなのでTiger用に書き換えたバージョンを配布している人がいました。ファンの方は試してみてはどうでしょうか。ただ、このソフト、日本語があんまり得意じゃないので、Googleで日本語関連のGeekToolのサイトを探して参考にすると良いと思います(わー手抜き・・・)
GeekTool(D8)がダウンロードできるページ
GeekToolオリジナル(D7)のページ
どんなもんか見てみたい人のためのスリーンショット
Dantzのバックアップ・ソフトウェアのRetrospectがバージョン6.1となって、Tigerのサポートが強化されています。Tiger Server用にACL (Access Control List)のバックアップとリストアや、TigerのExtended Attributeなどがサポートされています。6.0のユーザは無料でダウンロード可能です。
あんまり良いバックアップソフトが無いので、少し前に買ったドライブにおまけでついてきたRetrospectを重宝していましたが、.Macのアカウントを持ってる人はBackup 3が以前のバージョンとは同じソフトとは思えないくらい良くなっているので、ちょっとしたバックアップならばそちらで十分かも。
OpenOffice.org Conference (OOoCon 2005)でのブリーフィングによると、OpenOfficeはとうとうOSX用にOpenOffice2.0のCocoa化に乗り出すようです。
現在OpenOfficeをMac OSX上で使用するには非常にMacらしからぬX11バージョンと、X11への依存を取り除いたNeoOffice/Jがありますが、今度の決定(?)はOSXに対しては完全にX11をギブアップして、完全なCocoaバージョンを作るということのようです。
まぁ、以前のAqua化の例もあるので、期待せずに待つことにします(ってしっかり期待してるんじゃ・・・)

MySQLは軽いし、どこのサーバでもほとんど置いてるというので、非常に人気のあるデータベースです。ただ「その筋」の人からするとビューもなければ、ストアド・プロシージャも使えないし、トリガーもない「お子ちゃまのおもちゃ(以下)」となります。
で、MySQLの次期バージョン5.0のRelease Candidateが出ましたが、今度のバージョンではビューもストアド・プロシージャ(SQL2003シンタックス)、トリガー、サーバサイド・カーソルやその他もろもろの機能がサポートされており、「お子ちゃまをとうとう卒業か」という感じになっています(のようですーまだ使っていない・・・)。
ダウンロードは下のリンクからできます(OSXバージョンはページの大分下の方にあります)。
Webブラウザ、メールなんかがワンセットだった"Mozillaアプリケーション・スイート"を覚えてますか?Mozillaスイートのコードベースから新たに「プロダクション・クォリティ」のプログラムを作ろうというのが「SeaMonkey」プロジェクトだそうで、バージョン1.0のアルファが出ています。
「出身」からして、NetscapeやMozillaと似たようなインターフェースですが、ブラウザ、メールの他、IRCチャット・クライアント、ニュースグループ・クライアント、そしてWYSWYGのHTMLエディタまでついているようです。
アルファ・バージョンということで「まだテスト用だけよ」とのことです。
Mac専用のオープンソースのブラウザとしては古株のCaminoのバージョン1.0のアルファが出ています。
このバージョンはFireFox1.5と同じコードベースとなっています(Mozilla 1.8CVSブランチ)のでFireFox1.5でのセキュリティ・フィックスや、Gekkoレンダリング・エンジンの改善などが反映されています(のはずです)。
海外では先にリリースされていたToast 7.0での日本での発売が10月7日に決定したようです。Toastはもういいかなぁと思っていたのですが、
音楽専用DVD -24bit/96kHz形式も選択可能
1枚のDVDに50時間にも及ぶ連続再生が可能な音楽専用DVDを作成することが出来ます。アーティスト、アルバム、曲情報のオンスクリーンメニュー、シャッフル再生、スマートリストいった各種再生機能も使えます。高音質で長時間再生が可能なDolbyDigital®あるいは24bit/96kHzのオプションも選択可能な非圧縮のPCMからサウンドを選択してディスクを作成可能です。
では、私としては買わざるを得ないような・・・しかし、英語版ではEarly Birdの割引などがあったのですが、日本ではバージョン7.0の発表後にバージョン6.0を買った人だけに割引(無償じゃないようです)だけで、アップグレード価格もなしとちょっとシブイですねぇ。ソニックによる買収の影響かしらん?
後記:ちゃんと登録ユーザ用の43%offのキャンペーンをやっていました。どうも早とちりですみません・・・関係者の方にお詫び申し上げます・・・(ぺこり)
Mac用の圧縮・解凍ソフトの定番中の定番のStuffit Deluxのバージョン10がリリースされました。新しいバージョンではJPEGファイルの劣化なしでの圧縮(最大30%)やStuffit、ZIP、Tarアーカイブ中のファイルに対するSpotlightの検索、ファイルの解凍先を予め指定しておける自動解凍ファイルの作成などがサポートされているようです。
価格は79.99ドルでアップグレードの場合は29.99ドルとなっています。SmithMicroに買収されてから初めてのメジャーアップグレードなので期待と不安が入り交じった感じです・・・
FireFoxの次期バージョン1.5のベータ1が出ています。
戻る、進むのパフォーマンスの向上やら、ポップアップのブロッキングの改善やら、CSS 3やJavaScript 1.6のサポートなどリリースノートにはいろいろ書かれていますが、Macな人にはSafariやMacバージョンのIEからのプロファイルの移行など、OSXのサポートが強化されている(らしい)のが嬉しいのではないでしょうか。
最新のOSXがサポートされていないマシンにOSXをインストールできるユーティリティのXPostFactoがベータがとれて正式のバージョン4.0になっています。Tigerのインストールををサポートしており、"Old World"マシンだけでなく、オリジナルのiMac、オリジナルのiBook、Lombard Powerbookなどもサポートされています。
私のところではXPostFactoでPantherをインストールして問題なく動いているBeige G3がありますが、Tigerはどうしようかしらん・・・
Rebirthというとプロペラヘッドの最初のヒット作で、ローランドのTR-808(うわーなつかし)やら303、909のエミュレーションができたやつです。プロペラヘッドはついにRebirthの販売・アップデートの停止を決めたみたいですが、最後にバージョン2.01をリリースし、フリーでダウンロードできるようにしました。
Rebirthの販売停止とともにプロペラヘッドはRebirth Museumのサイトを開きましたが、そこで多くのRebirth関連のファイルとともに、Rebirth自体もダウンロードできるようになっています。といっても、RebirthはOSXには対応しなかったので、これを楽しむにはOS9のマシンが必要です。(追記:500MB!!のダウンロード!でCDに焼いてインストールする必要がありました・・・・何を考えてるんだか。今はその半分のサイズでBitTorrentダウンロードになっていますがそれにしても・・・タダじゃなければ反乱が起こるところです・・・)
「そんなマシン持っていない」という不心得な人には、Reason用に100MBにおよぶRebirthのフリーのRefillバージョンがあるという、心憎いサービス付きです。これでRebirthをオープン・ソースにでもしてくれればもう満点なんですが、、、(多分ならないような気がしますが)。(フリーのRefillはプロペラヘッドのサイトのダウンロードのメニューからどうぞ)。
AdobeのCEOであるBruce ChizenがCNETでのインタビューで、Adobe Creative SuiteのIntel版Macへの対応は2006年第4四半期または2007年第1四半期になると語っています。
インタビューでちょっと面白かったとこだけピックアップすると、
Chizen : スティーブ(ジョブズ)はプロセスを大したことが無いように言って、簡単なように見せかけるるのが好きだけど、アプリケーションを移行するのはそんなに簡単なもんじゃない。MacTelへの移行はひと仕事だ。・・・(中略)・・・単にスイッチを押せばMacTel用の製品ができるわけじゃない。スティーブだってそれは良く知ってるよ。
というわけで、他の機能強化なども考慮すると、Intel版のMac対応のCreative Suiteは「2006年第4四半期か2007年第1四半期」くらい、ということです。なお、インタビューではMacromediaとの合併などより幅広い話題について話しているので興味ある方は下のリンクからどうぞ。
Chizen氏インタビュー:Intel版Macについて
Chizen氏インタビュー:Adobe全般に関して
UnityはPC上でもMac上でも動作する3Dゲーム開発ツールで、これのおかげでMac上のゲームの数が増えるんじゃないかと期待されていますが、16日でダッシュボード・ウィジェットを使ったゲームを作るコンテストを主催しています。
13チームが13のゲームを提出しており(うち6ゲームがオープン・ソース)、みんなにどのゲームでも好きにプレーしてもらい、良いと思ったゲームに投票してもらって一番多くの票を集めたゲームがコンテストとの勝者という趣向です。さっと見ただけでも、どのゲームもなかなか良さそうです。ヒマがあったらダウンロードして投票しましょう(ダッシュボードの性質上、CMD-Fキーでフルスクリーンにしてプレーする方が速いそうです)。
(下は現時点で1位と2位のゲームのスクリーン・ショットです)

fseventerはSpotlightが用いているのと同じAPIを使って、ファイルシステムに加えられた変更を監視し、グラフィカルに表示するソフトです。
訳の分からないファイルやデーモンを山のようにインストールしてくれるソフトウェアもありますが、これで見れば何が加えられてるか一目瞭然で分かって便利です。
ffmpegXはビデオ/オーディオ・エンコード用のffmpegや、Mpeg-2エンコーダ/マルチプレクサのmpeg2enc、字幕サポート付きのMpeg-4エンコーダであるmencoderなどのUnix用の高速なオープン・ソースのツール群のOSX用のGUIフロントエンドです。
MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、DIVX、XviD、non-encrypted VOB、VIDEO_TS、 Quicktime .MOV、.DV, .WAV、Real Audio、Real Video、H.263、H.264などを含む多くのフォーマットを読み込み可能で、それらをDivX、AVI XviD、H.264 MP4、MOV、DV、3GP、Sony PSP、MP2、MP3、AAC、AC3、MPEG-1、MPEG-2、VCDなどを含む多くのフォーマットに変換可能です。
使用方法は簡単で、画面を見れば一目瞭然ですが、変換・エンコードするファイルをドラッグ・ドロップして変換先のフォーマットを指定するだけです。15ドルのシェアウェアですが、登録を促すメッセージの他は、非登録の機能制限はないので十分に試用可能です。
個人的にはUnixのオープンソース・ツールのフロントエンドのソフトに有償で登録というのはちょっと抵抗があったのですが、使ってみると断然便利なので「まぁいいか」という感じです。
AppleのMail.appにはいろいろ不満もあるのですが(言い出すとキリがないのでやめておきますが)、このMailTagsは逆転打になるかもしれません(って別にAppleが打ったわけじゃないんですが)。
このソフト(Mail.appのプラグ・インです)は単にメールにメタ・タグを追加するものなんですが、メールにプロジェクト(やカテゴリー)を追加したり、締め切り日を設定したり、コメントを追加したりできます。なんだ、と思われるかもしれませんが、この追加したタグはSpotlightでもサーチできますし、Mail.appのルールでも使用できます。
つまり、返事を出す締め切り日が5日以内に迫っているメールを集めたスマート・フォルダを作れば自動的にそのフォルダの内容がアップデートされて忘れてしまうことも防げますし、特定のプロジェクトに関連するメールを集めたスマート・フォルダを作っておけば取りこぼしも防げます。
結構多数のメールを受け取って、返事しようと思っている間にもメールが遥か下の方へ行ってしまって「まぁ、いいか」なんてなってる人(誰だ一体?)にはとっても便利です。
インストールすると、メールの画面の右端にタグが現れるので、それをクリックして必要な情報を設定するだけです。プロジェクトの設定などは、Mail.appの環境設定から行います。シリアル、登録などはありませんが、20ドルのドネーションウェアです。値打ちはありそうに思います。
ビデオの再生にはQuickTimeやらVLCやらXinePlayerやら、その他にもなかなか良いプレーヤーが数多くありますが、BitPlayerもなかなか良い機能を持ったソフトです。
役に立つのがPlaylistで、これは名の通りでムービーをフォルダに整理したり、順番を変えたり、ソートしたりシャッフルしたりして再生できるものです。QuickTimeにあっても良い機能だと思いますが・・・
あとはフルスクリーンでの再生や、QuickTimeムービーを個別、またはバッチで他のフォーマットで書き出したりという機能があります。このソフトもフリーです。
Eclipse 3.1のリリース以来、多くのモジュールが矢継ぎ早にリリースされていますが、今後はEclipse 3.1用のC/C++開発ツールのCDTの新バージョン3.0がリリースされました。
DOMベースの言語バックエンド、K&Cのサポートの強化など、全般的な強化が図られています。CDT2.0以降はMac OSXもサポートされています。
今回のバージョンはEclipse 3.0では動作せず、3.1が必要です。
OSのイメージなど大量のダウンロードやる人にとってアタマが痛いのが、ブラウザのダウンロード・マネージャがイマイチ機能が良くないってことではないでしょうか。私はダウンロードと、中断したダウンロードのレジュームくらいちゃんと出来ればあんまり文句ないんですが・・・(通常はSpeed Downloadを使っています)。
それで、最近使ってみてちょっと気に入ったのがiGetterです。セグメント・ダウンロードなど機能も豊富でパフォーマンスも悪くないような気がします。まぁ、Speed DownloadにせよiGetterにせよ、サイトによってはちゃんと動作しないことがありますが。25ドルのシェアウェアですが機能を確かめるための試用が可能です。日本語にもローカライズされています。それとクラシックのMac OS版もあります。
4月に発表されて以来音沙汰がなかったですが、Biasのステレオ録音、編集、マスタリング用ソフトウェアであるPeak Proのバージョン5の出荷が開始された模様です。
この手のソフトはかなり出ており以前に比較すると存在感は薄いですが、前バージョンと比べても相当強化されており、Redbook準拠の100%レプリケーション可能のCD制作が可能です。
さらに、オプションでDDPフォーマットのファイルの書き出しが可能です。たいがいの(大手)音楽レーベルではプリマスターはDDPフォーマットになっていますが、今までMacでは手軽にDDPフォーマットで書き出しできるソフトウェアはなかった(と思う)ので、進歩と言えます。他にもVSTに加えAUプラグインのサポートなど、相当充実したアップデートとなっています。
米国では599ドル。日本ではM-Audioの取り扱いになると思いますが、現時点ではバージョン5の情報はまだ出ていません。
フリーでクロス・プラットフォームのドライビング・シミュレーションのRacerのMacバージョンの新しいベータ(v0.5.3b1.5)が2年ぶりに出ています。
レースもできますが、自動車の数が増えると私のマシンでは遅くてコマ送りになってしまいレースどころではないような・・・自動車はリアルに再現されており、インターネット上には相当な数の種類の自動車とコースのファイルがあるので速いマシンを持ってる人には楽しめると思います。
ベータバージョンに付属している自動車はプリウスでした・・・
BeLight Softwareは TigerのCore Imageのフィルタを使用できるフリーの画像編集アプリケーションのImage Tricksをリリースしました。
色彩の調整、ぼかし、スタイライズなど約35のCore Imageのエフェクトやフィルタをサポートし、20以上の画像フォーマットの読み込みが可能です。Photoshopなど大きなグラフィックのアプリケーションを立ち上げるまでもない簡単な処理には便利です。
MicrosoftがMac用のMessenger5.0をリリースしています。見た目もかなり変わっていますが、意外だったのが、Yahoo、AOL、AIM、iChatと複数の他社のネットワークをサポートしていることです。
現時点では、日本のMactopiaにはまだ情報はないようです(後記:もう載っています)。

MacromediaのStudio8が発表されています(日本版の情報はまだのようです)。製品の内容はDreamweaver 8、Flash Professional 8、Fireworks 8、Contribute 3、FlashPaper 2で米国では9月出荷予定、999ドル(アップグレードは399ドル)となっています。
Adobeによる買収がおそらく成立するので、アップグレードでも400ドルにもなるソフトへの投資はちょっと考えてしまいそうですが、ざっといろいろな資料を見た限り、Dreamweaver、Flashに関しては相当な強化が図られており、単に時間(というか小銭)稼ぎのアップグレードではないような感じです(ということは、最終的に消えるのはGoliveの方かもしれませんね。順当だと思います)。
山の両側から大砲を撃ち合って、弾着点をみて発射角を変えていって敵を最初に破壊した方が勝ちという、昔流行ったタンク・ゲームがありましたが、Scorched3Dはそれを3Dにしたゲームです。武器もミサイルやら大砲やらいろいろ選べる上、1人でもネットワークでも遊べるというスグレモノです。結構遊べます。
X11のゲームなので、X11をインストールしている必要があります。OSX用のtar.gzファイルをダウンロードして解凍するとscorched-binというフォルダができますが、これを好きなところにおいて(/usr/localとか/opt/localでも良いですが、どこでも良いです)、xterm上でそのフォルダに移動して
./scorched3d
とタイプすればゲームが始まります。ウィンドウ・モードでプレーするときはOSXバージョンではバグがあってy軸が逆になってしまうのでゲームのSettingsのメニューで"invert mouse y axis"をチェックして下さい。
Scorched3D
ファイルのダウンロード(Mac OSX用をダウンロード)

Tiger用のDashboard Widgetも1,000を超えたそうですが、Widget用の統合開発環境のソフトを発見しましたです・・・
Widgetariumはダッシュボード・ウィジェット用のIDEで、JavaScript、HTML&CSSのシンタックスに対応したエディタ、ウィジェット・パッケージャ、デバッグ用のダッシュボード・エミュレーターとソース・デバッガーがセットになったものだそうです。現在パブリック・ベータ(1.0b6)です。興味のある方はどーぞ。
Slashdotの記事によると、AppleはIntelプラットフォームのInfineon DRM1.1チップを用いてMac OSXのPC上での実行をできないようにする模様・・・少なくともデベロッパーキットに含まれるIntel用カーネルはそうなってるとのことです。
多分、DRMの利用には怒る人も多いんじゃないかと思いますが、簡単にOSXをPC上で実行されると困るAppleとしては(「MacはハードウェアじゃなくMacOSだ」なんていっても、大半の利益はハードウェアからきてますから・・・)、他に手がないといったところでしょうか。
ただ、単にOSXを守るため「だけ」であればともかく、ソフトとハードをがちがちに守るためだとするとホントに怒るファンも多いかも・・・
ベンチマーク・ソフトの定番XBenchがひさびさにアップデートされてバージョン1.2になっています。
役に立たんとか、不正確とかいう声もありますが、ひとえにそのステータスによる部分も大きいような気がします。新しいバージョンでは、
などとなっています。ユニバーサル・バイナリーになったので、開発マシンのベンチマークがまたネット上にあふれそうですね。
Googleに続き、YahooもFireFox用のツールバーを出しました(といっても米国のYahoo.comの方ですが・・・)。
日本のYahooサイトではまだのようです。
興味のある方はYahoo Toolbar (FireFox)でダウンロードできます。
SVGフォーマットを使うオープンソースのドローイング・ソフトのInkscapeですが、バージョン0.42ではMac OSXバージョンも.dmgパッケージで出ています(他にはLinux、Windowsで動作します)。
IllustratorやFreehandに対するオープンソースからの回答という感じのソフトですが、PhotoshopよりもGimpがしっくりくるという人には良いかもしれません。(タダですし・・・・)
個人的にはGimpなんかでもそうなんですが、Linuxなんかの上で使うときは問題ないんですが、OSX上ではあまりX11に依拠したソフトは何となくしっくりこないというところもあります(頭がCocoaモードになってるのかもしれません・・・)。ただ機能的には0.42という浅いバージョンにもかかわらず、なかなかのものです。
大昔Mac OSの標準的なプログラム言語はPascalでしたが、今ではMac上でPascal使ってる人はあまりいないんではないでしょうか。
私もGNU PascalコンパイラのMac OSXバージョンがあるとはまったく知らなかったのですが、もうバージョンも3.4.4d2まで上がっているようです。昔のコードで再利用できるものは少ないと思いますが、興味のある方はどうぞ(あんまりいないか。やっぱり・・・)。しかし、昔のPascalにしろ今のObjective-Cにしろ、なかなか玄人好みですなぁ・・・
ノーテーション・ソフトとしては老舗のFinaleですが、新バージョンの2006がリリースされています。
一般的に「楽譜作成」のためのソフトというイメージが強いのですが、コード分析などの作曲補助機能や、作曲した曲のMIDIでのプレーバックはもちろん、Native InstrumentsのVST/AUプレーヤーもサポートしているので、Absynthや他のサンプラーなどでの演奏も可能なので、相当高機能なソフトだといえます。
今回のアップデートではおまけにマルチトラックのミキサーも統合され、ますますシーケンサー、再生機能が強化されています。
もう少し安ければいいんですけどね(通常600ドル、アカデミックで350ドル)。
ちなみに、デモ・バージョンは保存ができないのと、楽譜の1ページ目に「Demo」の透かしが入るだけなので、機能がどんなものか買う前に確認できます。
カメオ・インタラクティブ(国内販売元)ー残念ながらまだ2006の情報はありません。
the opensword groupはピクセル・アート作成用のソフトである、Pixenバージョン3のβ版をリリースしています。
アイコンや小さいボタン作成に使うピクセル・アート専用のソフトというのはちょっと珍しいような気がしますが、ちょこっとみた感じではかなり機能豊富な優れものです。
MITライセンスのオープンソース・ソフトでフリーというのも良いですね。
ちなみにバージョン2のダウンロードはこちら
Pixen-v2のダウンロード・ページ
なんとも驚きましたが、YahooがKonfabulatorを買収しました。Konfabulatorは以前にも紹介しましたが、ウィジェットの本家ともいえるソフトウェアで、Mac/PC両方で動作するウィジェット実行環境です。
Appleがダッシュボード・ウィジェットをTigerに標準装備にしたため(KonfabulatorのCEOは「アイデアの盗用」だとして怒ってましたが)、先行きが心配されていましたが意外な進展になりました。
YahooはYahooのコンテンツをいろんな形で利用するウィジェットの配布を考えているようで、Konfabulatorのソフトウェアの無料配布を計画しているようです。5月中旬以降にKonfabulator2.0を購入した人には返金がされるようです。
何となく淋しいような気もしますが・・・
追記:バージョン2.1になってもうYahooのサイトに移っています。速い・・・
ブラウザ戦争はもう終わったといわれて久しいですが、相変わらずいろんなブラウザがアップデートされ続けているのはおめでたいことですね。私は取っ替え引っ替え使うタイプなんで、単純にうれしいです。
まずは、Mac専用のオープンソースのブラウザとしては古株のCaminoですが、これは昔はChimeraと呼ばれていた、レンダリング・エンジンにGeckoを使っている「軽さ」が売りのブラウザです(スクロールとかそんなに速くないというハナシもありますが)。最新バージョンが0.9a2になっています。なかなかアルファ・バージョンを抜け出せませんが、それでもかまわんという人はどうぞ。個人的にはわりと好きなブラウザです。
次はOmniグループのOminiWebがバージョン5.1.1になっています。Tigerで色々起こっていた問題がFixされています。これは30日以上(起動した日が30日という意味で、最初に起動してから30日間ではないです)使うとデモ・モードの期限が切れます。気に入ったら29.95ドル払って購入の必要がありますが、さてブラウザを今買う人がいるんでしょうか・・・
xNIX系のシステムではファイルやフォルダへのアクセス制御には、伝統的なpermission (755とかrwxrw-rw-とかいうやつ)が使われていましたが、これではちょっとばかり単純すぎて困るということでAccess Control Listが結構使われてます。
OSXでも10.4からACLの実装を始めており、OSX SeverだとWorkgroup Managerで設定できるのですが、ただのクライアント・バージョンではちょっと面倒です。というわけで、GUIでACLの設定ができるツールのSandboxを見つけました。AppleScript Studioで作られてるんで、「そんなもん使えるかい」という人もいるかと思いますが・・・キョーミのある方はどうぞ。(ちなみに、私はまだ使ってないのでちゃんと動くかどうかは未確認です)
以前にも何回かちょこっと書いたことがありましたが、Web Kitを使用したブラウザのシイラがバージョン1.1にアップしています。
バージョン1.0はTigerだけのサポートでしたが、1.1からPantherのサポートも戻ったので、Pantherの人もまた使用できるようになっています。
新機能はTabブラウジングするときに便利なTab Exposé(これホントに便利です)にアニメーション効果がついたり、ページが変わるときにトランジション効果がついたり、FireFoxのブックマーク読み込みができたり、Growlの最新版をサポートしたり、、、となっています。
Safariが好きな人は気に入ると思います。
Flashのバージョン8のパブリック・ベータが出ています。ちょっとインストールしていろんなFlashサイトをぶらぶら試してみましたが、相当(本当に相当です)パフォーマンスが上がっているようです。
というわけで、これはちょっと良いかもです。日本のMacromediaのサイトでも探してみたんですが見つけられなかったので、米国サイトのダウンロード・リンクを下につけときます。
OSNewsで見たんですが、Appleの最新のCocoa-Javaインテグレーション・ガイドによると、
重要:Mac OSX10.4以降Cocoaに付加された機能は、Cocoa-Javaプログラミング・インターフェースには付加されません。したがって、既存および今後のCocoaの機能を利用するためにはObjective-Cを使用してCocoaアプリケーションを開発する必要があります。(抄訳筆者)
だそうです。まぁ、Javaな人はCocoaよりPureなJavaでプログラミングする場合の方がはるかに多いでしょうからあんまり影響ないでしょうが。しかし、Objective-Cは悪くないですが、使う機会が他ではあんまりないんじゃ??
FireFox用のGoogleツールバーのβバージョンが公開されています。Win、Linuxのほか、OS X10.2以降でも動作します。日本語版もあります。
ウェブページ上の英単語を日本語に翻訳するマウスオーバー辞書、検索用語のハイライト、ポップアップ・ブロッカー、PageRank表示など、おなじみのツールバーがFireFoxで使用できます。
Operaブラウザは、ダウンロード・クライアントとしてP2PのBitTorrentを組み込んだ、Opera8.02テクノロジー・プレビュー版を公開しています。TorrentファイルをOperaの中でクリックすると、普通のファイルのダウンロードのようにダウンロードが始まり、Transfer Windowでダウンロード状況が表示されます。
というわけで、大体のダウンロードでサード・パーティのソフトが不要になるわけですが、これは結構良いアイデアだと思うのですが、Safariでもサポートしてくれないでしょうか??
ダウンロードは以下のリンクで。(まだプレビュー版なのでそこんとこよろしく)
BBCはいろんなフィードやニュースをアクセスするAPIの公開を目指すbackstageや、ビデオ/イメージ素材のアーカイブであるMotion Galleryなど結構いろいろ頑張っていますが、今度はMac OSX用のウィジェットであるBBC Listen Liveのベータ・バージョンを公開しています。
BBCの9つのチャンネルを、デスクトップのウィジェットで聞くことができるものです(Real Audioがインストールされている必要がありますが・・・)。BBCはニュースも音楽も結構楽しめるので、これは役立ちます。
フォト系でもなく、ドローイング系でもなく、ペイントだけのソフトは昔ほどよく見ませんが、Ambient DesignのArtRageは正統派(?)のペイント・ソフト、しかもフリーソフトです。
もともと、ウィンドウズ用に出ていたソフトですが、OSX用にも出たものです。
油絵やらペンシルやら、かなりリアルなシミュレーションになっています。マウスじゃなくてタブレットがあれば結構良いんじゃないかと思います。
TremoSkimmerは世界中で起こっている地震をほぼリアル・タイムで表示してくれるウィジェットです。米国地質調査所(US Geological Survey)のNational Earthquake Information Serviceから情報をとってきてるようです。日本周辺だけのも誰か作ってくれないかしらん?
関係ないですが、以前勤めてた会社には、メキシコ・シティ、カリフォルニア、神戸で3回被災したという猛者がいましたが、この間の大津波のときにはきっちり(?)とインドネシアに行っていたようです。ここまでくると何かあるんじゃないかと思いますが、このウィジェットをすすめてあげようと思ってます。別にこれ持ってるからどうなるというもんでもないでしょうが・・・
Mac OSXでインターネット電話ができる新しいVoIPクライアントのGizmoが出ています。
まぁSkypeみたいなもんですが、違うのはGizmoの方は標準のSIP(セッション・イニシエーション・プロトコル)をベースにしているため、SIP対応のクライアントであれば相互に会話可能で、SIP対応の機器とも互換性がある(はず)ということです。もちろんフリーです。
Gizmo間(またはSIP対応のクライアント・ソフトとの間)の会話は無料、普通の電話へのコール・アウトは日本では1分当たり2.9セント(3円ちょっと)、普通の電話から呼び出しを受けるために米国内、英国内の電話番号が月5ドルで使用可能ということです。
Skypeで別に困らないのですが、新しいもの好きなのでちょっと試してみようかと思っています。
Gizmoのページからダウンロードできます。
オープンソースのWYSWYGのWebオーサリング・ツールであるNvuのバージョン1.0がとうとうリリースされました。HTML4.01、XHTML1.0準拠で、複数のページを編集するためのタブ編集だとか、CSSの編集機能だとか、ひとそろい必要なものはそろっています。もう高いオーサリング・ツールはあんまり必要ないかも。
Linux、ウィンドウズ、Mac OSXで動作します。
iTunes4.9がリリースされ、ソフトウェア・アップデートからダウンロード出来るようになっていますね。もう見た方は知っていることですが、新たにPodCastのメニューが増えています。ちょっとのぞいてみましたが、結構充実しています。これはiTunesの操作性とも合わせてなかなか「当たり」ではないでしょうか。かなり良いです。
ところでiTunes4.9に関してはプログラム中にiPhoneがらみのリソース(たとえば「モバイル・フォンをイジェクトする」とか「iPod Phone Prefs」というフレーズや携帯電話のアイコン)などが含まれていることが指摘されており、iPhone携帯の発売も近いとの観測に火をつけているようです。
SIMs2が発売され、米国では店頭に並び始めているようです。通販で予約してたやつはいち早く数日前に届いていたのですが、強烈に忙しくて全然プレーする時間がとれていません・・・インストールだけはしたのですが、メディアはDVDで1ギガ以上の大作(?)になっています。
SIMs2では、最近のSimCityなどと同様に日本語化はオリジナルの英語版の段階で終わっており、表示される言語はシステム環境設定でどの言語が選ばれているかによって決まるようです。ためしに繁体中国語にしてみましたが、シムは中国語は駄目みたいでした(なぜか日本語になった・・・ほんまに忙しいんでしょうか、私は...)。ということで、英語版のゲームはイマイチという人も問題なく日本語でプレーできます。
デュアルのG4の1.33GHzでちょっと見てみましたが、パフォーマンス的にはあまり問題はないようです。グラフィックスはやはり前作から相当良くなっている感触を受けました。
まだほとんど遊んでいないので良く分かりませんが・・・・はやく遊びたい・・うぅぅ
ダッシュボード・ウィジェットはTigerの新しい機能ですが、結構楽しめる・役に立つものから、どーしよーもないものまでいろいろあります。
困ったことに一度インストールしてみないとどんなもんか良く分からないということもあり、結局使いもしないウィジェットが山のように入っている人もいるんじゃないでしょうか。まぁ、捨てればいいんですけど、同じ捨てるにしても、簡単に行きたいもんです(もう十分に簡単だって?)。
と、いうことで、ウィジェットのアクティベート、デアクティベート、削除なんかが簡単にできるシステム環境設定のPreference Paneの"Widget Preference Pane"を見つけました。超簡単で手間いらずです。あと、Safariのウィジェット関連の設定を変えたり(例えば「ダウンロード後"安全な"ファイルを開く」とかいうやつ)、ダッシュボードのシェルフのグラフィックスを変更したりもできます。
ウィジェットな人にはなかなか良いんじゃないでしょうか。
Widget Preference Paneのページからダウンロードできます。
NeoOffice/Jはオープンソースのオフィス・アプリケーションのOpenOffice.orgのX11依存をとりのぞいたMacOSX用のOpenOffice互換ソフトですが、とうとうバージョン1.1の正式版が発表されました。
X11のOpenOfficeのダイハードなファンでなければ、Macユーザーはこれで十分じゃないでしょうか。ただ、バージョン2.0が視野に入ってきたOpenOfficeに比較して、NeoOffice/Jの機能はOpenOfficeのバージョン1.14(OpenOfficeのバージョン1.1の最終リリースで安定板としては最新です)に対応します。
ところでNeoOffice/Jの「J」はJavaのJですが、これはX11依存を取り除くためユーザー・インターフェースの一部で用いられているもので、NeoOffice/J自体は99%C++で書かれたOSXネイティブのソフトになっています。
私は一応両方入れてますが、実際に使うのはNeoOfficeの方が圧倒的に多いような・・・
Operaのバージョン8はWindowsおよびLinuxでは4月にリリースされていましたが、今回、Macバージョンもようやくベータ版から正式版になりました。
高速で軽いこと、メール、チャットなどオールイン・ワンのソフトであることなどが売りですが、他のマルチ・プラットフォームのソフトとは少し違って、Macintoshのインターフェース・ガイドラインへの準拠度が高いのも特徴の1つでしょうか。
REALbasic 2005のMacバージョンが出荷開始されたようです。Tigerに対応ずみでSpotlightなどにも対応しているようです。スクリーン・ショットで見た感じではユーザー・インターフェースもかなり変わっているような感じです。また、今回のバージョンからはREALbasic自体が完全にREALbasicで開発されているようです。
CodeWarrior亡き今(いや、まだ使えるには使えますが・・・)、頑張ってほしい製品の1つです(まぁ、大分ターゲットが違いますが)。日本のサイトではまだ情報はありませんが、バージョン5.5を今買うと2005に無償アップグレード付きだそうです。
WWDCの出し物の1つであるApple Design Awardの2005年版が発表されています。 めぼしいところでは、
1. Tigerのテクノロジーを最もうまく採用したアプリケーションとして、PanicのFTPクライアントであるTransmit 3.2が選ばれています。Panicのソフトは昔から結構気に入ってるんですが、これはその中でも定番的なソフトです。Panicのソフトは昔はお金払わなくても全機能、無制限で使えたんですが、「使用者の良心」にまかせる方法はやっぱり駄目だったみたいですね。なんとなく悲しいものがあります。Panicは日本語のサイトも作成中のようです。
2. Mac OSX上のベスト・エクスペリエンス賞には、Delicious Monster SoftwareのDelicious Library 1.5が選ばれています。映画でも音楽でも本でもなんでも自分のライブラリに入れて友人とかとシェアできるというソフトです。製品のバーコードをFireWireのデジタル・ビデオ・カメラでスキャンするだけで、詳細な情報はインターネットからとってきてくれるというスグレモノのようです・・・
3. Mac OSX上の最優秀新製品賞には、ComicLife 1.1が選ばれています。iPhotoのイメージを使って簡単にフォト・コミックが作れるというソフトなんですが、これ結構変なもの作るのに良いかも・・・
あと、最優秀OSXエンターテイメント製品には、説明不要のWorld of Warcraft 1.3.1が選ばれていたりと、なかなか面白いセレクションです。Apple Design Awardのページにはその他の分野での最優秀アプリや、各分野での次点の製品なんかも出ているので、興味のある人はどうぞ。
KHTMLとのイザコザが伝えられていたAppleですが、とうとうKHTMLと袂を分かって独立した開発ブランチを始めたようです・・・・
新しくできたWbKit Open Source Projectのサイトでは、ktmlとkjsがベースとなっているWebCoreとJavaScriptCore、および新たにオープンソースとなったObjective-CのWebCore API、つまりAppleのウェブ・アプリケーションの基盤であるWebKit自体のCVSが公開されています。
パッチも既にsubmitされてるみたいですね。
Flickr.comは写真やイメージを管理したり、共有したりするのに便利なサービスですが、FlickrExportはiPhoto4または5から直接イメージをFlickrにエクスポートできるフリーのプラグインです。Flickrのユーザーには結構便利です。
ところで作者は、Livejournal用のクライアントであるXjournalの作者でもあるようです。
iClipは複数のクリップボード/スクラップブックを管理できるソフトウェアですが、iClipのフリーのダッシュボード・ウィジェット版であるiClip liteが出ていました。
クリップボード・ビンにはクリップボードの中身を20個まで保存して、好きなときに呼び出して使うことができます(ビンの中に向いている矢印をクリックすると現在のクリップボードの中身がビンにコピーされ、ビンの外に向いている矢印をクリックするとそのビンの中身がクリップボードにコピーされる仕組みです)。ちょっと良いかも・・・
FTPソフトは古くからたくさんあって、それだけに今まで生き残ってるのは「定番」といってもよいと思います。Fetchもその代表的なものですが、バージョン5になっています。ユーザーインターフェースも昔からはかなり変わっていますが、使いやすさとわんちゃんのアイコンは相変わらずです。
バージョン5ではSFTPやBonjour、Unicodeのファイル名のサポートなどが加えられ、Tigerにも対応しています。フルライセンスは25ドルです(フリーウェアの時もあったんですが・・・)。ところでマスコットのわんちゃんですが、最近の3DのやつはFetchの日本語版を出しているハートコンピュータさんの鈴木忠さんが手配したもののようです。
FTPは他にも良いソフトが結構ある激戦区(?)なので残るのも大変だと思います。他には、これまた古参のInterarchyや、これらに比較するとやや新手のtransmitなんかも個人的には気に入っています(ちなみに私はtransmitです・・・・)
アップルがMac OSXの動作をサポートしていない旧型のマッキントッシュでMac OSXを動作させる事ができるユーティリティー、XPostFactoの新ベータ・バージョン4.0b2が公開されています。
今回のバージョンで、XPostFactoもOSX 10.4 Tigerに対応となりました。私のところではXPostFacto3.1でPantherを入れたBeigeG3をサーバーとして使っていますが、今のところ問題という問題もなく動いています。DVDドライブが付いていないので、Tigerはどうするかちょっと悩むところです・・・別に無理して入れる必要はないんですけど、なんとなく・・・
FireFox1.03をベースとしたNetscape8.0がリリースされています。
ダウンロード・ページを見るとまだPC用のみで、Macに関する記述は今のところ見当たりません。
Macバージョンは出るのかしらん?
Konfabulatorはダッシュボード・ウィジェットのような小さなウィジェットを実行するソフトウェアです(ダッシュボードよりずっと以前からあるので、ウィジェットの実行環境としてはこちらが本家といえるかもしれません)。
Tigerでダッシュボードが導入されて、Konfabulatorはどうなるのかと少し心配したのですが、ダッシュボードのウィジェットがダッシュボード環境でしか実行できないのに比較すると、通常のデスクトップでウィジェットを実行できるKonfabulatorの方が手軽だと思えます(今までに作られた1000ぐらいのウィジェットもありますしね)。
ダッシュボード・ウィジェットをダッシュボード環境ではなく、通常のデスクトップで実行できるフリーウェアのユーティリティもあるのですが(Amnesty Widget Browser)、多くのダッシュボード・ウィジェットを問題なく実行できるものの、やはりつぎはぎという感も否めません。現時点では、個人的にはダッシュボードよりKonfabulatorの方がやや気に入っているという感じです。
先日、RSSリーダーについて書いたのですが、その後すぐにNetNewsWireのバージョン2.0がリリースされました。同時に無料バージョンのNetNewsWire Liteも2.0になっています。
バージョン2.0になってatomフィードもサポートされたので、結局NetNewsWire Lite2.0を当面使うことになりそうです。RssOwlもわりと良いのですが(ホームページ中からフィードのURLを全部見つけてくれる機能なんかはすごく便利です)、動作が少し遅いのと未読メッセージの数が分からないのが少しつらいところです。
これで不満が出たら、有料のNetNewsWireかNewsMacProのどちらかかなぁ・・・
OpenBaseというと、普通のデータベース製品(つまり、Oracle、Sybase、またはMySQL)がもっているような機能は大体備えている機能の充実したSQLデータベースですが(StickyBrainなどのソフトウェアもデータベース・エンジンとしてOpenBaseを使用しています)、バージョン9.0がダウンロードできるようになっています。
パーソナル・ライセンスは無料なのでデータベース・アプリケーションのプロトタイプや遊び半分のお勉強には(非常に)良いと思います。MySQLもフリーですが、OpenBaseの場合はOpenBase ManagerのようなOSX用のフロントエンド・アプリケーションがついているので、手軽さという点でははるかに勝っています。
パーソナル・ライセンスは、下でリンクしたホームページの中央ちょっと上の"Register now for a FREE License OpenBase Personal"と書かれたところをクリックして、次のページで"Please register"というリンクをクリックして必要な情報を入力すると、ダウンロード用のリンクやシリアル番号などがメールで送られてきます。
新しいソフトではないんですが、ちょっと面白いスクリーン・セーバーを見つけたので一応アップ。
Bonezというスクリーン・セーバーで薄気味悪い墓場でわりとリアルなガイコツが歩いたり、話したり、マジックをやったりするというワケの分からないものです。無料で使えますが、5ドルで登録するとガイコツが音楽に合わせて踊ったり、登録者の名前で話しかけたりするそうです。ガイコツに石を投げたりもできるそうですが・・・
Skyrocket Softwareという会社のソフトですが、ここの会社、他にも結構ワケの分からないスクリーン・セーバーを出しているようです。
ダウンロードはこちら:Bonezのページ
RSSリーダーはここのところずっとNewsMacを使っていました。インターフェースなんかはかなり気に入っていたのですが(おまけにフリーだし)、Atomのサポートがなかったりして少し不便を感じるようになってきたので代わりの(フリー)ソフトを少し探してみました(Safariでも良いんですが、何となくしっくりこなくて)。
MacでRSSリーダーの有名どころというと、NetNewsWireやNewsFireがありますが、有料ですし(NetNewsWireには無料のLiteがありますが、バージョン1.xでは有料・無料バージョンともにAtomのサポートをしていないようです)今回はちょっとパス。それに有料であれば、個人的にはNewsMacの有料バージョンであるNewsMacProのユーザー・インターフェースが良いように感じました(ここらへんは好みの問題だと思いますが)。
で、無料のRSSリーダーで目についたのが、RSSOwlです。これはJavaベースのオープンソース・ソフトウェアで、マルチ・プラットフォーム対応です。Atomにも対応しています。インターフェースはNetNewsWire風の3枚ペイン構成のシンプルなもので、使い勝手はわりと良いです。Javaベースということでキビキビした動作ではないのが少し残念ですが、ちょっとの間これでいってみようかと思っています。
ダウンロードはRSSOwlのSourceforgeのページからどうぞ(rssowl_mac_1_1_bin.tar.gzというファイルがMac用のバイナリです)。
MOL(Mac on Linux)というとLinux上でMacの仮想マシンを動かすソフトですが、それを本家(?)のMac上にポートしたMoM (Mac-on-Mac)のホームページがオープンしています。アルファ・バージョンのダウンロードも可能です。
MoMを使用すると、Mac OSX上の仮想マシンで昔のMacOSを動かすことはもちろん、Mac OSX、Linuxなどを動作させることができます。かなり高速だそうです(まぁ、別のマシンをエミュレートしてるわけじゃないですからね)。
下にちょっとMoMのホームページからのスクリーン・キャプチャをのせましたが、けっこう"そそり"ます。まだアルファ・バージョンなのでネットワーク、サウンド、USB/Firewireなどは動作しないようです。
いろいろみているとTigerをインストールした人も多いようで、Spotlightなどの新機能はなかなか評判も良いようですね。
ただ、その中で断然目立って多い不評は、AppleのMail.appのユーザー・インターフェース(ボタン類のデザイン)に対するものではないでしょうか。まぁ、見た目の良し悪しは主観的なものですが、私もPantherのMail.appに比較してツールバー・アイコンはかなりひどくなっていると思います。
というわけで、少なくともアイコンの外側のわけの分からない「カプセル」だけでも取り除いてくれるユーティリティーをさっそく作った人がいます。CageFighterを使うと、ツールバー・アイコンの外側のカプセルをきれいに取ってくれます(下のキャプチャで上がCageFighter使用前、下が使用後です。ペインの色は変えてくれませんが・・・)。
大体、Apple自体、デベロッパー向けのヒューマン・インターフェース・ガイドラインで、「各ツールバー・アイコンはツールバー上の他のアイテムから容易に区別できなければなりません。ツールバー・アイコンでは、微妙な視覚上の差異ではなく、輪郭(の違い)を強調します」(翻訳筆者)と書いておいて、 輪郭が全部同じになるような「カプセル型」のボタンを使用するのはどーゆーわけなんでしょうか???
Appleによると、G5においては、システムの数値関数を使用するアプリケーションはTigerにアップグレードするだけで高速化されるらしいのですが、MacのベンチマークでおなじみのBarefeatsがPantherとTigerでのアプリケーションのパフォーマンスの比較でこれの検証をしています。
結果によるとTigerにアップグレードするだけで、Photoshopでは9%程度、Doom3にいたっては37-42%高速化されるとのことで、Appleの主張が裏付けられたようです。
ただ、Doom3の37-42%というのはハンパではないので、数値演算だけの効果ではなく、不満の多かった(そしてPCとの比較で目立ちやすい)Doom3に関する「特別な対策」が講じられたとみるべきでしょうけど。
(後記)最初のベンチマークはTiger上でATI Displayの"vertical sync off"で計測し、Panther上では違ったみたいで、その後訂正記事が出ています。最新の記事ではTigerでは9.6-19.2%高速というように訂正されています。それでもやっぱり結構速いですね。
大昔(というほどでもないですが)に一度紹介したソフトですが、FishはOSX上で動作するフリーウェアの水槽シミュレーターです(AQUAZONEみたいなもんです)。当時は長い間もつかどうか疑問に思った部分もあったのですが、バージョン1.2になりTigerにも対応しました。
機能もグラフィックスも少しずつ充実してきており、これからも期待できそうな気がします。今回のバージョンからGrowlをサポートしています(Growlがインストールされていない場合はインストールするようにプロンプトされます)。
ちなみに、GrowlというのはOSX上の通知システムで、アプリケーションがGrowlにメッセージを送ることにより、画面上にメッセージが表示されるもので、Finkやシイラなど、多くのアプリケーションがサポートしている通知システムです(結構良いです)。
面白いネタがない時はタダソフトということで(?)、Solitaire XL 1.1です。
標準的な何の変哲もないソリテアなんですが、そのシンプルさ、すっきりしたデザインで、他に山のようある有料のごてごてしたソリテアよりずっと良いです・・・(でもちゃんと3D効果が付いていたりします)
下のスクリーンショットを見ても分かりますが、デスクトップをプレー台にできるので、ちゃんとデスクトップが整理されていたり、気に入っている壁紙使っている人には良いのではないでしょうか。
私のようにゴミ箱ひっくり返したようなデスクトップではちょっと興ざめになってしまうんですけどね(きちんとプレー台を表示するようにもできるのですが、プレーエリアのデザインがそっけないのでイマイチ・・・)。まぁバーチャル・デスクトップを使えば良いんですけど。
Solitaire XL 1.1はここでダウンロードできます。
FireFoxなどにかくれてちょっと影の薄くなった感のあるOperaブラウザですが、Mac OSX用のバージョン8のβ(英語版)がリリースされています。
PC用はすでにバージョン8がリリースされているので、Mac用は少し遅れ気味の感じですね。新バージョンではIDN spoofingに対応して、ホワイト・リストをサポートしています。IDN spoofingに関してはOperaのポジションは「ブラウザの関知する問題ではない」というものだったと思っていたのですが、そうも言っていられないということなのでしょうか。
悪くないソフトウェアだと思うので、頑張って生き延びて欲しいものです(と言いながらあんまり使っていませんが、、、)
(訂正)昨日、MacMiniでもATI DisplayのVERSAVISIONが使用可能になったとの記事を掲載しましたが、どうもATIのサイトの記述ミスだったようです。お騒がせですね。Mac2TVとOpenGLを優先のオプションは使用できるようです。
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ATIのグラフィック・ボード・ユーティリティのATI Displaysがバージョン4.5にアップデートされたようです。
新たな点としては、解像度をそのまま画面の大きさを変更できる「ディスプレイ・スケーリング」およびOpen GLを優先でブラウズ機能が追加されたことと、大きいのは、ディスプレーのポートレート・モード表示機能(要するに縦置きモード)であるVERSAVISIONがMacMiniでも使用できるようになったということのようです。
使用条件はOS X10.2.8以上、システムメモリ128MB以上、リテール・ボードの場合は2004年10月のATI RADEON Universal ROM Update以上ということです。
MacMiniは所有していないので、MacMiniで本当にポートレート・モード表示ができるのかどうかは未確認ですが、一応書かれている機能は私のところの環境では動作しているようです。
ATIのドライバ類はダウンロード・ページに行き着くまでちょっと面倒くさいので、下にダイレクト・リンクをのせておきます。
Appleがオーディオ編集ソフトウェアのSoundtrack Proをリリースしました。オーディオ・データの非破壊編集が可能で50以上のLogic Proのエフェクト、5,000種類以上のApple Loopがついて単体なら31,000円(Final Cut Studioには同梱されています:128,000 円)とかなり「戦略的」な価格になっています。
BiasのPeakなんかは相当影響を受けそうな機能、価格といえると思います。Rewireなんか使えたら(いやひょっとしたら使えなくても)、ちょっと考えてしまいそうです。他のソフトで今のところ問題ないんで急ぎませんが、もっと詳しい情報を見てみたい製品ですね。
ウェブ・ブラウザのシイラのバージョン0.9.4と0.9.5prがリリースされました。
OSX10.3.9のリリースでWeb Kitがアップデートされたため、それに対応したのが0.9.5pr、OSX10.3.8用が0.9.4との事です。10.3.9へアップデートした人は0.9.5prにアップデートを。
シイラに関しては以前にもちょっとだけふれたことがありましたが、AppleのWeb Kitベースのブラウザで、ソース・コードも公開されています(ライセンスはmodified BSD Licenseです)。
ZIPANGUさんによるアイコン類もかなり奇麗でポイント高いです。シイラ・プロジェクトのページからダウンロードできます。
昨年のSonic SolutionsによるRoxioのソフトウェア部門の買収に伴い、日本でも各々の子会社の合併がありましたが、それを記念して4月14日から4月25日までの12日間、両社の製品の1部のダウンロード版をを50%引きで販売するそうです(ちなみにRoxioのソフトウェア部門以外と言うとNapsterですね。Roxio自体Napsterに社名変更しましたが)。
Mac用のソフトはToast 6 Titanium(割引後6,195円)とRoxio Popcorn(同2,362円)だけです。
PCな人は、Easy Media Creator 7、Easy CD&DVD Creator 7、Easy DVD Copy、My DVD Deluxe version 6、DVDit version 5、RecordNow! Deluxe version 7を半額で買えるようです。
販売ページは以下のとおり。
AppleのDockは便利ですが、スペースに限りがあるし、アイテムが多くなるとどうも使いまわしが良くないということで、Dockの拡張・補助・代用ソフトはいろいろ出ていますが、DragThingはその中でも定番ソフトです(というか、OSX以前から定番になっていたアプリケーション・ランチャーが、OSXになってもそのまま定番という息の長いソフトです)。
今回、バージョンアップしてTigerとも互換になりました。ドックの中においたスマート・フォルダの中身が見れるなど機能も強化されています。個人的には、かなりOSXの使いやすさに影響するソフトだと思います。
余談ですが、この種類のソフトのもう1つの定番にはDockFun!があって、こちらもなかなか素晴らしい出来でちょっと甲乙つけ難いというところがあります。私は、両方好きなソフトなので時々入れ替えたり、両方同時に使ったりしてます(優柔不断・・・)。
(Apr 15 更新):createdigitalmusic.comによると、PACEコピープロテクションのアップデート、ソフトウェア会社への配布ともに完了し、Tigerとの互換性は大丈夫との事です(この記事へのコメント参照)。また、最新のドライバーのウェブサイトへのアップロードも完了しているようです。ユーザーはTigerのインストール後、アップデートで最新ドライバーを受け取ることになるようです。これで少なくともPACEが原因での非互換性はなさそうです。(PACE以外の理由で動作しないという可能性はもちろんありますが、、、、)
createdigitalmusic.comのアップデート記事
--------------(以下、最初の記事)----------------
昨日の記事でPACEのコピー・プロテクションとTigerの相性がマズイということを書きましたが、createdigitalmusic.comによるとPACE自体はあと一週間で非互換性を直すと言っているようです。以下、createdigitalmusic.comに載せられたPACEの発表からの抜粋です。
「弊社は(新しいドライバーの)最終的なリリースをまもなく公表する予定です。弊社製品を採用しているソフトウェア会社の一部は彼らの製品の新しいリリースにそれを組み込むと予想されます。PACEでプロテクトされた製品の大多数については、新しいドライバーを弊社のサイトからダウンロードするだけでTigerと互換性が保たれます。
ユーザーがPACEでプロテクトされたソフトウェアをTigerで動かそうとすると、最新のドライバーが必要であり、弊社のサイトからアップデートをダウンロードするようプロンプトされます」
とのことです。「製品の大多数」というところが少しひっかかりますが(こういう場合「ごく少数」に入ってしまう場合が過去にもかなりあったので、、、)、なんとか「大多数のユーザー」についてはPACEの問題は大丈夫そうですね。
今日メール・マガジンの読者の"SpitFire"さんから、タレこみ、というかメールを頂いたんですが、どうもソフトウェアなどのコピープロテクションによく使われているPACE(iLokなどは音楽ソフトでよく使われていますね)とOSX10.4 Tigerの相性が現時点では良くないとのことです(メール有り難うございました)。
同様の情報がCreateDigitalMusicなんかでも流布されていてるので、警戒した方が良いような気がします。
Macで音楽を長いことやってる人はOSのアップグレードの度に何かが動かなくなるのにはそこそこ慣れていると思いますが、今回も音楽をメインにしている人はアップグレードはきちんと互換性を確認してからにした方が良さそうです。まぁ、4月29日までにPACEがなんとかするという可能性もあるわけですが、、、
Tigerはかなり良さそうなので、すぐアップグレードできないのは殺生なような気もしますが、iLokがマズイということはDigidesignとかSteinbergからみもアブないということなので、ちょっと私にはリスク高過ぎ、、、
ちなみに知っている範囲で現在Tigerでも大丈夫と宣言してるソフトにはAbleton Live4.11とLogic Pro7.1(当たり前ですが)があります。残念ながらどっちも使ってませんが。。。
アップル本家のサイトが完全にTiger一色となっています。機能の説明なども一気に出ています。
日本のアップル・サイトはまだ今までのままなので、このズレはちょっと珍しいですね。
本家のサイトによるとTiger 10.4は4月29日発売で129ドルとのこと。たぶん日本のサイトも間もなくTiger一色になるでしょう。
(後記)日本のサイトもすでに変わっています。14,800円なり。
以前ATIcceleratorというATIのグラフィック・カードをオーバークロックすするユーティリティがありましたが、NVidiaのカードもサポートするGraphicceleratorとなりました。
On the flyでATIのオーバークロックができるATIccelerator(II)もあります。
ウェブを見てるといろいろ成功例もあるようですが、「カード潰れても責任持ちません」なのだそうで、使う場合はくれぐれも気をつけて下さい。私?、9800Proに替えたところで怖くてとてもトライできません(怖がり)。。。
YAMAHAは携帯マルチメディア・コンテンツ作成用のソフトのMac OSX対応版をリリースしました。
リリースしたのは、
(SMAFはヤマハの開発した携帯端末用マルチメディア・データ形式です)
私は携帯コンテンツには興味ないんですが(くどい)、いまやSteinbergのオーナーであるYAMAHAがOSXプラットフォームを見捨てるわけでもなさそうなので少しホッとしましたです。
ツールのダウンロードはSMAFダウンロードのページからどーぞ。
PCでは画面上の単語をクリックするだけでそれに関する辞書の内容を表示してくれるBabylonという便利なソフトがあって重宝なんですが(でも和英・英和での有料コンテンツになっているジーニアスはあんまり好みではないんですが・・・無料のBabylon辞書で十分です)、Macではそれに類するソフトはあんまりお目にかかりません(私が知らないだけかもしれませんが、、、)。
Live DictionaryはSafariのエクステンションで、Safari上であれば単語にマウスポインタを持っていけばその言葉に関する辞書の内容を表示してくれます。辞書も選択肢があればうれしいのですが、ちょっとだけ調べたい時には良いかもしれません。
25ドル。10日間フリーのデモがLive Dictionaryのページからダウンロードできます。
Mackieの音楽製作ソフトのTracktionのデモ版が知らない間に出ていました。
Tracktionは日本ではまだ使ってる人はそれほど多くはないと思いますが、192KHzまでのサンプリング・レートのサポート、64ビットのMixエンジン、それに無制限のトラック数(もちろんCPUの能力以内ですが)と、一応プロ品質といえるにもかかわらず、同種のソフトとしてはずば抜けて安価(バージョン1では80ドルでした)なソフトです。海外ではかなりメジャーなプラットフォームです。OSX、Windowsで動作します。
ReWireもサポートしているのでReasonと併用可能です(ProToolsではなくTracktionを組み合わせて使っている人も多くいます)。プラグインはVSTサポートです。
バージョン1ではMIDIシーケンサーの出来がかなり原始的でしたが、今回はかなり手が入れられているようです。5月に正式バージョンリリースの予定のようです。私の今のマシンではデモはクラッシュして起動できませんでしたが・・・・(バージョン1入れてないからかなぁ。。。)
ダウンロードはMackieのTracktionのページからどーぞ。
AdobeはCreative Suite 2 (ケッコウ安易なネーミングできましたね)をリリースしました。
ファイルのバージョン管理のVersion Cueや、ファイル管理のAdobe Bridgeなど、グラフィック機能だけではなく、アセット・マネジメントの機能もかなり強化されているようです(便利そうですがExtensisなどのソフトに比較してどうなのかは分かりません。Adobeですべて仕事が完結するのならば良いかもしれませんが)。
CSプレミアムの場合新規購入が1199ドル、CSプレミアム1.3からプレミアム2へのアップグレードが449ドル、スタンダードの場合は各々899ドル、349ドルと相変わらず「アドビ税」と言われるだけのプライシングです。
日本語版のリリース次期は今のところまだ発表されていないみたいです。
NeoOffice/Jはオープンソースのオフィス・アプリケーションのOpenOffice.orgのX11依存をとりのぞいたMacOSX用のOpenOffice互換ソフトですが、とうとうリリース・キャンディデイトが発表されました(リリース・キャンディデイトは問題がなければ、そのまま正式リリースになります)。今回のリリースはOpenOffice.orgのバージョン1.1.4の全機能がサポートされています。
OpenOfficeが2.0に向かっている今、X11バージョンで行くべきかどうか少し考えてしまいますね。
ダウンロードはNeoOffice/Jのサイトからできます。
先日NetBeansの4.1βがリリースされましたが、eclipseの3.0.2もリリースされていました(マイルストーン・リリースは3.1M5aまで出ています)。EclipseもNetBeansと同様フリーでオープンソースのJava統合開発環境(実際はそれだけではないんですが)です。
NetBeansがSun MicroSystemsからコードの供給を受けているように、eclipseはIBMの開発環境のコードの提供を受けて始まりました。
まぁ、どっちもあんまりMacっぽいインタフェースではないですが、開発環境としては相当強力なものです。NetBeansもEclipseもインターネット上でもいろいろ日本語の情報、チュートリアル等充実しているので、遊びがい(?)はあります。eclipseはCPLにしたがって配布されており、商用アプリを作成することも自由ですし、CPLで公開されているソフトに手をつけない限り、ソースコードを公開する必要もないので、ショーバイに使いたい人もどーぞ。
eclipseダウンロードのページ
HTMLエディタとかWebオーサリング・ツールとか、一応いろいろハードディスクに入ってたりはするんですが(それも結構高かったような・・・)、結局あまり使わずにテキストエディタを使ってしまっていたりします(速いし)。ブログになるともうほとんどその手のツール使う必要もないですが、、
NvuはもともとLinuxのために作られたオープンソースのWYSWYGのWebオーサリング・ツールで現在のバージョンは0.9(1.0ベータ)です。バージョン0.7くらいからFireFoxベースになっています。現在ではMacやWindows用のバイナリもダウンロードできるようになっています。さっといじってみた感じでは、結構使いやすくスタイルシートなんかも扱いやすく感じました。簡単なページをさっと作るならば十分用が足りそうです。
ダウンロード(英語版)
日本語化したい人は日本語化XPIをダウンロード
割と機能はシンプルに思えて、ソフトの種類も多いんだけど、これはなかなか良いというのが少ないのがソリテアとテキスト・エディタですね(いや、他にももちろんいろいろあるんですが、、、)。
私はテキスト・エディタはもうあんまりいろいろ使わずにBBEditに決めてるんですが(まぁこれで、ほとんどテキスト・エディタで必要なことはできます)、それでもヒマな時には別のソフトをみて「これはちょっと。。。」、とか「これはなかなか」なんて思ってます。テキスト・エディタの良し悪しっていうのはちょっとなんとも言えないところがあって、BBEditみたいに機能が山盛りでもない限り説明が難しくて、「直感」とか「趣味」が大きいような気がします。
SMULTRONは機能は豊富ではないですが、動作はそこそこ軽いし、機能もインターフェースもシンプルで、アプリのアイコンもカワイイし(なんのこっちゃ:SMULTRONはスウェーデン語で「野いちご」だそうです)、フリーでオープンソースで(よほど機能がないと今時テキスト・エディタでお金をとるのは難しいですね)、日本語のローカライズもされていて、とまぁいろいろあるんですが「直感的に」良い印象を持ちました。
ところでシンタックス・カラーリングのためのシンタックスの修正をplistのファイルを直接修正して行うってのはシンプル過ぎ?いや、許します。
ダウンロードはSMULTRONのサイトから。
日本語のページも見つけました。
知らない間にNetBeansの4.1のベータ・バージョンが出ていました。
NetBeansは、Javaによる開発作業を支援するフリーでオープンソースの総合開発環境(IDE)で、サン・マイクロシステムズから「Java Studio Standard」のソースコードの供給を受けるなどサンの支援を受けており、J2ME、J2SE、J2EEなどをサポートしています。
MacにはXCodeもありますが、クロス・プラットフォームのJavaアプリケーションの開発であれば、こちらが良いでしょう。
netBeans.orgのページ(英語)
netBeans.jp(日本語のコミュニティー・サイト)
4.1ベータのダウンロードはこちら(メニューでMac OSXを選んで下さい。40M以上あります)
QuickTimeだと再生できないファイルも結構あったりするので、マルチメディア・プレーヤーはVLCメディア・プレーヤーとかMPlayerとかを使っている人も多いんではないでしょうか(どちらもフリーだし、良いソフトです)。
最近ちょっと使ってみたのが、Linuxを中心に結構使われているXineの再生エンジンを使ったXinePlayerですが、VLCと同様DVD再生もできるし、VLCよりちょっと軽い気もしてちょっと気に入ってます(フリーです)。
G3とG4/G5用のビルドがあるので、適当な方を選んでダウンロードして下さい。
XinePlayerダウンロードのページ
MacBidouilleで見たのですが、Nexpo2005でAppleはディスプレイをポートレート・モードで使用するデモをやったみたいです。どうも次期OSのTigerの機能のようです。
昔はPivotとかいうディスプレイで縦表示ができましたが(古い、、、)、最近はATIのカードでも買わない限り無理でしたがこれでポートレート・モードでの表示も大丈夫のようです。MacBidouilleの記事ではCinema Display以外でもポートレートに出来るのかどうかは定かではありませんでしたが、、、、
ちなみに、私は最近ATI Radeon9800Proに換えたので、ポートレート表示ができるようになりましたが、大量に書く時などやっぱり便利です。
Gliderというと、超古いゲームソフトで紙飛行機を操作して家の中の部屋を飛び回って外に出られたらOKというゲームです。
床にある空気口からの風で高度を保つんだけど、早くプレーするのもゆっくりウロウロするのもプレーヤー次第というほのぼの(?)したゲームです。気の抜けた音楽もまたすごくマッチしていると思います。どうも出してた会社が潰れて、作者のもとに権利が戻ったみたいで、今はフリーになっています。
OSXバージョンもMac OS用のちょっと古いバージョン4.0もダウンロードできまが、さすがいまだに生きてる(?)ファンサイトがあるだけになかなか良いゲームです。
ダウンロードは作者のページから。
Wolfenstein: Enemy Territoryといえば、Return to Castle Wolfensteinに基づいたマルチ・プレーヤー・ゲームですが、今回Macバージョンが登場しました(別にReturn to Castle Wolfensteinは必要ありません。スタンドアロンのフリー・ソフトです)。
これは第2次大戦時代をベースとしたマルチ・プレーヤー・ゲームで64ユーザーまでが連合国側、枢軸国側でプレーできます(まだ私は試していませんが、、)。
もともとはReturn to Castle Wolfensteinのアド・オンとして計画されていたもののようですが、結局スタンドアロンのフリーソフトとしてリリースされています。ウィンドウズ、Linuxバージョンは結構昔からありましたが、今回Macでの登場となりました。
MacGamefilesからダウンロードできます。
ウェブ・ブラウザの話題もFireFox一色と言う感じですが、Caminoも頑張って開発が進められているようで、新たにCaminoBrowser.orgのサイトがお目見えしました。
CaminoはMac専用に開発されているブラウザでMozillaのGekkoエンジンを採用しています。パフォーマンスも悪くないし、見た目もMacらしいので私は時々気分転換に使っています(マルチリンガルバージョンもあります)。ついでに時々気分転換で使っているのにシイラがありますが、これも悪くないです(こっちはSafariと同じWeb Kitベースのブラウザです)。
Aspyrから遂に登場したMacバージョンのDOOM3ですが同クラスのハードウェアのPCに比較してベンチマークの数字が低い(例えばMacWorld)ことに失望の声もあるようです。
これに関してBarefeatsがグラフィックボードのオーバークロック、設定の変更を含めて、Macでの高速化を試みています。それでもやはりMacはPCに比較して低速で、例えばOpteron デュアル2.6GHz GeForce6800のFPSの78に比較して、Barefeatsが高速化する前のG5デュアル2.5GHz GeForce6800のFPSは35、高速化後で53となっています。
BarefeatsがMac用のポーティングをしたAspyrに確認したところ、パフォーマンスの違いに関して以下の5つの理由が挙げられたそうです。
アップルが音楽ソフトのLogic Expressの30日間フリートライアル・バージョンを公開しています。
GarageBandとLogic Proの間を埋める製品です。定食とかだと松竹梅の「竹」が大体プライス・パフォーマンスが高いケースが多いらしいんですが(なんのこっちゃ)、Logic Proも相当重いので普通にちょこっと触るぶんならExpressで事足りる場合も多いと思います。でもこういうのって、一番上のが欲しくなったりするんですよね(でもちょっと高いね)。
ダウンロードはフリー・トライアルのページから(まだ、日本のサイトには情報がないみたいなので、本家のサイトです)。
PropellerheadのReason 3.0が届いていたんだけど、超多忙でまったく手をつけられず、やっとインストール終了、、、
まださっとしか見ていませんが、新規のシンセサイザーは今回は無いみたい(少し残念です)。エフェクトではマスタリング用のEqualizer、Stereo Imager、Compressor、Maximizerがそこそこ使えそうです。特に今まで音量、音圧の調整はReasonだけではちょっと手間でしたが、これで結構楽になるのではないでしょうか。今回「目玉」の1つのCombinatorはまだ時間がとれていないので眺めただけですが、便利そうです。
あとは、サウンドバンク(特にFactory Sound Bank)が相当増えてます。
細かい点もよく見ると結構変わってそうです。メジャー・アップグレードとしてはちょっと地味な感じです(もともとかなり完成度の高いソフトなので当たり前かも)が、ちょっと見たでけでも良くなってると思います。
デモ版もダウンロードできるので、ちょっと見てみたい方はどうぞ。
以前も紹介したSkypeですが、普通の電話からSkypeのアカウントに対して電話ができるSkypeInのベータ・サービスを始めている模様です。
以前はSkypeから普通の電話にはSkypeOutを使えば電話できましたが、逆はできませんでした。仕組みは、Skypeユーザーが普通の電話番号を取得(現在はアメリカ、イギリス、フランス、香港の電話番号を取得できます。そこに住んでる必要はありません)、普通の電話ユーザーはその電話番号に電話をかけると、その電話番号のSkypeユーザーに電話がかかるという仕組みです。
これで例えばSkypeを使っていないアメリカ在住の人でも、アメリカ国内の電話番号を持っているSkypeユーザーに対して、それがどこの国の人であろうと安く電話できるという仕組みです。
今はとれる電話番号は上に上げた4地域だけですが、今後各国に広げるとのことです。料金は加入契約ベースで1年30ユーロまたは3カ月10ユーロだそうですが、無料でボイスメールがついてるそうです。こっちにいながら海外向けの活動してる人には便利そうかも。
Mac上のギター・チューナーは山ほどありますが(いや、まぁ知っているだけでもいくつかあるので、、、)、Guitar Shedはその中でもかなりいい線いってるんじゃないでしょうか。ずっと書こうと思っていて忘れてました。
単なるチューナーだけじゃなくて(チューナーの部分も結構使いやすいですが)、ギターコードのライブラリ、インターネット上からタブ譜を見つけて表示する機能(耳でコピーすればいいんですが、なんせ面倒だし、、、)、タブ譜のデータベース化、メトロノームなど、この手のツールとしてはちょっと半端ではないとゆー気がします。私はチューニングと、タブ譜をちょっと見てみたい時なんかに愛用してます。
これ作った人結構変な人じゃないかという気がするんですが、ギターって人を少しおかしくするところがあるから変でもないか、、、、18ドルのシェアウェアです。
JACK (the Jack Audio Connection Kit)はもともとGNU/Linux用のオープン・ソースのオーディオ・サーバーですが、Mac OSX用にポートされたのがJACK OSXです。
外部オーディオ機器を複数のアプリケーションで使用したり、複数のアプリケーション間でオーディオの受け渡しをリアルタイムで行うことができます。私は基本的に音楽ソフト間の連携はReasonのRewireで満足してるんですが、オーディオ・データをちょこっと移したりする時に便利かもしれません。
ロー・レーテンシーってことなんで、ちょっと試してみようかと思ってます。
ダウンロードはJack OS Xのページからできます。
デベロッパーのページはSourceforgeへ。
前回に続いてFireFoxネタですが、おなじみのXLR8YourMacで見つけたのが、G4/G5用に最適化されたFireFoxです。G5は持っていないので試してませんが、G4用の方は一応ちゃんと動いてるようです(使う前にプロファイルのバックアップをしろと書いてあるので、基本的に「どーなっても知らんもんね」というソフトと考えた方が良いでしょう)。ダウンロードは以下のサイトからできます。
以前国際化ドメイン名を使ったなりすましの危険性について紹介しましたが、FireFoxの新しいバージョン(といってもマイナー・チェンジですが)での対抗策は単に「IDNの機能をオフにすること」でした。
MozillaのポジションはOperaのポジションと同じで、「この問題はICANNのガイドラインを守っていないレジストラ(ドメイン名の登録をする団体)の問題」で、ブラウザの問題ではないというものです。
確かにICANNがIDNのガイドラインを出した時から、この問題の可能性は指摘されており、「今さらブラウザの欠点のせいにされても」ということなんでしょうが、なんとなく肩すかしを食ったような感じがしなくもありません。
vlogはビデオブログのことですが、ANTはビデオブログやPodcastのRSS2.0フィードからオーディオやらビデオをダウンロードしてきて楽しめるソフトです。
プレーヤーも組み込まれているのでこれ1つでPodcastやビデオブログが楽しめます。他にもビデオブログやPodcast用の閲覧ソフトはいろいろ出ていますが(iPodderXとかAzureusとか)、今まで見た中ではこれがユーザーインターフェースもシンプルで使いやすく最も優れていると思います。しかもフリーです。
ビデオブログやPodcastをぶらぶらしてると結構質の高いコンテンツや面白いコンテンツがあったりしてかなり楽しめます(どーしよーもないのももちろんいっぱいありますが)。ただビデオはダウンロードにちょっと時間がかか