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January 06, 2006

ウワサ:インテル版Macは"Robson" Technologyを採用して今月登場???

台湾のDigiTimesは、Intelの"Robson"Technologyを採用したAppleのインテル版ノートブックが今月発売される可能性があると報じています。

"Robson" Technologyは昨年の10月のIntel Developer Forumで発表された技術で、PCのブートやよく使われるアプリケーションの起動に、HDDではなくフラッシュ・メモリのキャッシュを使用するというもので、PCの起動時間を劇的に短縮するだけでなく、バッテリの消費を抑えると言われています。

しかし、今まで紹介したDigiTimesの記事は的中率が結構低いので、これもまたいい加減な記事かもしれませんが、、、、しかし、長期的にフラッシュを多用したPCが登場する事自体は大方の予想するところですし、AppleもIntelと言う以外に何か話題の欲しいところでしょうから、ひょっとするかもしれませんね。

DigiTimes
"Robson" Technologyに関するIT Mediaの記事

January 05, 2006

ウワサ:Intel版MacのFirewireポートは?

Firewire-LogoMacworldも近づきIntel版Macのウワサも盛んですが、大きなウワサのネタの1つになっているのが、年末にZDnetのBlogに掲載された、新しいIntel版のエントリーレベルのラップトップ(iBook)からはFireWireポートが完全に無くなるという観測です。

これに関して、macosXrumorsは情報筋からの話として、Intel版のMacはすべて少なくとも1つのFireWireポートを持つ事になるという記事を掲載しています。ただ、USB2.0ポートの数を増やすために、FireWireポートの数は少なくなるかもしれず、例えば今後のPowerBookはFireWire 800のポートが1つという可能性もあるとしています。

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December 17, 2005

スティーブ・ウォズニアック:インタビュー

Appleの共同創立者であるスティーブ・ウォズニアックはあまりインタビューを受けない人ですが、スタンフォードのThe Cardinal Inquirerに珍しく彼のインタビューが載っていました。私が面白いと思った部分を少しだけ紹介すると・・・

音楽のインターネット配信について

不幸にも、あなたの持っているものを以前よりもはるかに安く流通させるテクノロジーが時に出現します。あなたの製品はいまや安くなります。そしてあなたの業界は少し小さくなります。いまや情報を直接受け取ることができるのですから、曲やCDははるかに安くなるべきです。最終的にはインターネット上でそうなるべきです。しかしレコード会社はそれを収益の減少ととらえ、それに対し戦っているのです。全く驚くべきことです。

なぜ、1つの会社、Appleが正しいことをするまでに、これほど長い時間がかかったのでしょうか。価格はありますが、この価格は妥当なものです。価格が妥当である限り、人々は(違法コピーなどせず)正直に振る舞うものです。

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December 11, 2005

スティーブ・ジョブズ、Business WeekのBest Leaderの1人に・・・

Business WeekがBest of 2005の記事でベスト・リーダーの特集をしていますが、その中のトップ・バッターでスティーブ・ジョブズが登場しています。記事曰く、

ハイテクの領域でスティーブ・ジョブズほど良い年だった者や、あるいは幅広い影響を与えた者はいない。2005年、アップルはiPod nano、ビデオiPod、Mac miniなどの製品でハイテクのファッションのアジェンダを決定し続けた・・・実際、ジョブズほどテクニカルな世界とクリエイティブの世界の両者にまたがることのできる経営者はいない・・・

だそうですが、文章よりもイラストの方が結構イケてました。

Business Weekの記事

November 24, 2005

非Macネタ: Xbox 360はクラッシュだらけ?

MSがゲーム・コンソールでのシェア確保を狙って他社より一足先に発売したXbox 360ですが、ファン・サイトやユーザ・サイトでは、非常に多くのクラッシュが報告されているようで、どうも最初のバッチには問題があるのではないかというウワサが広まっているようです。

クラッシュはゲームの種類に関わらず報告されているようで、どうもゲームよりはXbox 360に問題がありそうだということです。以前にもプレステのディスク・ドライブに問題があったりということはありましたが、今後クリスマスで出荷数が増加するシーズンなので、MSにとっては嬉しくない話と言えます。

TeamXBoxのサイトでの投票によると15%近くが「問題がある」と答えているようで(この手の投票では大きめの数字が出るとは思いますが)、購入を考えている人には気になるところです。

XBOX-SCENEでの記事(英文):「Xbox crashing like mad(めちゃくちゃクラッシュするXbox)」

360

Mac OSXにGTK+

GTK+ (Gimp Toolkit)というと、その名前の通りGimpやGnomeなどのLinux上のアプリケーションで幅広く使われている広範囲にわたるグラフィックス・ソフトウェア・ライブラリですが、このGTK+をCocoaを用いてMac OSX上にポートしようというプロジェクトが始まったようです。

GTK+はLinuxだけでなく多くのプラットフォームにポーティングされており、これがCocoaを用いてOSX上にポーティングされれば、GTK+を用いている多くのソフトウェアのOSXへのポーティングが相当楽になると思われます。

GNOMEDesktop.orgの記事
デベロッパー・ページ

November 21, 2005

IntelバージョンのOSX10.4.3、早くもハックされる?

以前の記事で、IntelバージョンのOSXのプロテクション(つまり、OSXがAppleのハードウェア以外では動作しないようにするためのプロテクション)はバージョン10.4.3でかなり強化されている模様だというOSX86プロジェクトからの情報を紹介したのですが、OSX86プロジェクトの最近の記事によると、10.4.3も早くもハックされたようです。

TPMでもダメとなると、これはキツいかもしれません(TPM自体がクラックされたわけではなく、OSXのカーネルが認証をスルーするようにハックしたようですが)。

来年早々にも、IntelバージョンのMacintoshの登場が予想されているだけに、Appleとしては非常に頭の痛いところではないでしょうか。

OSX86プロジェクトの記事

November 17, 2005

Apple、ユニバーサル・バイナリでのソフトウェア配布開始

Appleはソフトウェア・アップデートでJava J2SE 5 .0 Release 3の配布をしていますが、これはどうもIntel/PPC両方でネーティブで動作するユニバーサル・バイナリのようです。

リリース・ノートなど、特にユニバーサル・バイナリに関する注記はなかったような気がするのですが、一般へのソフトウェアの配布も既にユニバーサル・バイナリになったということは、IntelバージョンのMacのリリース時期がかなり近づいてきているもう1つの兆しと言えそうです。

Jcv

November 11, 2005

ウワサ:Intel MacはマルチOSボックスか?

最近なんかウワサ記事が多くなっていますが(あんまりソフトをいじる時間がない・・・)、Macsimum NewsがAppleによる特許申請20050246554を報じてから、来年早々にも発表されるIntelバージョンのMacは(デュアル・ブートとかトリプル・ブートではなく、OS仮想化を使って複数のOSを同時に実行できる)マルチOSマシンとしてデザインされているのではないかというウワサが、がぜんとしていろんなところで盛り上がっているようです

Windows Vistaのリリースも近く(かどうか分かりませんが)、マシンを買い替えたい人も多いでしょうから、本当にMac OSXが動作する唯一のプラットフォームでWindowsが動けば、OSXも見てみたいユーザにはキラー・マシンとなる可能性もあります。Macユーザにとっても段違いにソフトウェアの数の多いWindowsをマシンを買わずに使用できるのは便利と言えるでしょう。

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November 09, 2005

Intel Macのウワサ2

以前の記事でIntel版PowerBookとiBookのウワサについて書きましたが、今度は来年早々にもMac Miniとのウワサが流れています。あんまりウワサの話は好きじゃないんですが、やはりIntelのMacの話は少し気になります

ウワサのタネは米Forbes誌で、UBSインベストメント・リサーチのBenjamin A. Reitzes氏が1月のMacWorldでIntelベースのMac Miniを出す可能性があるとした話を引用しています。モトローラとの2008年までの契約を考えると、製品保証の期間も考慮すると来年早々にG4ベースのMacの入れ替えはある程度ありそうな気もしますが・・・

株屋さんのアナリストの話なんで超マユツバものですが、もし出たら欲しいかも。

Forbesの記事

November 07, 2005

ICONの邦訳本出版

ICONはかなり綿密な調査で書かれている、スティーブ・ジョブズの「半生記」とも言える本です。出版された時は、ジョブズが怒り狂って出版元のWileyの本をすべてApple Storeから締め出して、またまた米国人を呆れさせた(内容は相当ジョブズに好意的な本ですからね)といういわく付きの本ですが、邦訳が出たようです。

しかし、なんで表紙の写真を変えたんでしょうか?原書の方が良いような気もしますが。


November 06, 2005

FireFox 10%を突破

Onestat.comの調査によると、ブラウザの使用シェアではMicrosoft Explorerが依然として他を圧倒しているものの、FireFoxがグローバルで10%を突破した模様です。Safariも依然として伸びているようです。

Web上でのブラウザシェア

1. Microsoft IE 85.45 %
2. Mozilla Firefox 11.51 %
3. Apple Safari 1.75 %
4. Netscape 0.26 %
5. Opera 0.77 %

米国に限ると、傾向はより鮮明になっています。どこまで続くかが見物ですね。

1. Microsoft IE 80.73 %
2. Mozilla Firefox 14.07 %
3. Apple Safari 3.55 %
4. Netscape 0.76 %
5. Opera 0.77 %

November 05, 2005

Intel Macのウワサ

OSX86プロジェクトの記事によると、Intel用バージョンのOSXも10.4.3になっているようです。

少し前まではIntelバージョンのOSXはPPCバージョンのリリースにかなり遅れていましたが、リリース時期の同期から見るとAppleがIntelバージョンにかなりリソースを割いているのが推測されます(いずれにせよ、Intelリリースの方がメインになるんでしょうが・・・)。

OSX86プロジェクトのページによると、OSXをAppleのマシン以外で動作しないようにするためのTPMプロテクションは10.4.3で相当強化されているようで、以前のリリースごとのハックからAppleが対策を練っているのが伺えます。いずれにせよ、結局はいたちごっこかもしれませんが・・・

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November 02, 2005

非Macネタ:フリーのOracleデータベース

Xe Logo MySQLやらPostgreSQLやらフリーのそこそこ使えるデータベースはいろいろありますが、今度はオラクルがフラッグシップ製品のOracleデータベースのフリー・バージョン(のベータ)をリリースしました。

多くのオープンソース・ソフトや、また一部の商用ソフトでもフリーのデータベースを使用する場合が非常に多くなっていますが、Oracleも遅まきながら参戦というところでしょうか。

フリーのOracle 10g Express Editionのベータ・バージョンは、現在Linux(x86)とWindowsをサポートしています。ホームページには、その他のプラットフォームのサポートに関しては何も述べられていないようです(私がみた範囲では)。

Oracle 10g Express Betaのダウンロード
Oracle 10g Express Betaのホームページ(英文)

October 29, 2005

スティーブ・ジョブズがダース・ベーダーに

米国のForbes誌は、Halloween特集で各界の有名人をスターウォーズの登場人物に見立ててマスクをかぶせていますが、スティーブ・ジョブズが見事に「ダース・ベーダー」に抜擢されています

写真に付いた注釈も非常に笑えるものでした。

Jobs05

ダースベーダー役:スティーブ・ジョブズ
純資産:33億ドル
富の源:アップル・コンピュータおよびピクサー

「スティーブ・ジョブズはコンピューティングの世界を正す者として選ばれた。しかし時とともに、権力への欲望が彼を支配し、哀れなブロガーを告訴したり、デジタル著作権管理などの暗黒の技術を信奉したりするようになった」

Forbesのスターウォーズ・ハロウィーン・マスク

October 22, 2005

非Macネタ: フリーのZETA1.1のLive CD

BeOSの直系(?)OSであるZETAの開発・販売元であるyellowTABがZETA1.1のLive CDをフリーでリリースしました。

ダウンロードして(.cueファイルです)CDに焼いて、CDからブートするだけでインストールする必要もなく、なつかしのBeOSの世界で遊べます。なお、システム・ロケールは最初ドイツ語に設定されているので(やれやれ・・・)、ドイツ語ダメな人はPreferenceで変更してくださいとの事です。

ZETA1.1 LiveCD Download (このページもドイツ語です・・・真ん中くらいにある"zum Download>>" というボタンをクリックすればダウンロードできます、、、)
yellowTAB

October 18, 2005

Time誌のAppleとスティーブ・ジョブズの記事

会社の業績は良いし、CEOは飛び切りの変わり者だし、ということでジョブズ氏の記事を最近またよく見ますが、今度はTime誌がApple社が新製品を出し続ける舞台裏ということでまた、スティーブ・ジョブズの話をいろいろ載せていました。

ちょっと面白かったとこを下に載せてみます。

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October 12, 2005

AAPL: 始まって以来の好業績も大幅安

Appleは2005年度第4四半期の業績を発表しましたが、売上、利益とも同社始まって以来最高の四半期(そして年度)となったようです。

同四半期の売上は36億8,000万ドルで前年同期の23億5,000万ドルに比較して約57%増、純利益は4億3,000万ドルと、前年同期の1億600万ドルに比較して306%増となっています。Macの出荷は123万6,000ユニットと48%の伸び、iPodも645万1,000ユニットと220%伸びています。

ただ、売上36億8,000万ドルはコンセンサス予想の37億4,000万ドルを下回ったため(とiPodの販売台数が予想を下回ったため)、Apple株は時間外取引で8%以上値を下げたようです。Apple株の過熱が言われ出してから結構たちますが、過熱した株では一旦ハードルに足をかけた時の反動が大きいという良い例ですね。

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October 11, 2005

Yahoo!がPodcastサービス

Yahoopodcast

podcastを見つけたり、整理したり、レーティングをしたりできるサービスの、Yahoo! Podcastsが登場しています(ベータバージョンです)。

さっと眺めてみたのですが、"Listen"をクリックするとオンライン・プレーヤーが起動し、podcastを聞くことができます。"Subscribe"するとiTunesが起動し、購読したpodcastがiTunesのプレイリストに追加される、という具合になかなかちゃんと動くようになっています。

個人的には聞くpodcastは限られているんですが、これはなかなか良く出来ているように感じました。Googleなども、おそらくすぐに同じようなことをするんでしょうけどね。

Yahoo! Podcasts

October 06, 2005

AutodeskがAliasを買収・・・

ソフト業界ではどうも昔のバブル期のように買収が流行っているようですが、今度はAutoCADなどで知られている3Dソフト界の巨人のAutodeskが、Mayaなんかを出しているAliasを買収することで合意した模様です。ほとんどAdobeによるMacromedia買収の再演のような感じもします。お堅いAutodeskとAliasの組み合わせは、Aliasのユーザにとってはちょっと心配なんじゃないでしょうか。

Aliasには正規の製品版に近い操作を行えるフリーの体験版であるPersonal Learning Editionがありますが、Autodeskはあんまりこういうサービスをやりそうな感じがしないので、興味のある人は今のうちにダウンロードしておいた方が良いかも・・・・ あと、AutodeskはMacに手を染めたことはない(多分)ので、MacバージョンのAlias製品使ってる人には心配のタネかもしれませんね。

アナウンスメント
Autodesk
Alias

September 30, 2005

ナノとちゃいます。ピコです。

以前iPod shuffleのコピーで笑わせてくれた台湾のLuxproですが、AppleのiPod nanoの発売に対してやっぱりやってくれました。その名もpicoです(注:nanoは10のマイナス9乗、picoはマイナス12乗です)・・・・

いや、懲りないというか、すごいです。

Luxpro
Luxpro Pico

Id Pico1

September 22, 2005

Win Vista: ガジェット(ウィジェットじゃないぞ)も付いてるぞ

Wb-Longhorn

Windows Vistaの内容が明らかになるにつれ、「これってOSXのコピーじゃねぇの」って怒ってるAppleのユーザも結構いるみたいですねぇ。Outlook ExpressがWindows Mailになるなんてのは可愛いもんですが(まぁ、実際メールですし)、M$の始めたmicrosoftgadgetでの最初の記事には少し笑ってしまいました。Vistaには「ガジェット」という「ウィジェット」(あーややこしい)が装備されるのですが、その記事曰く・・・

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September 21, 2005

Economist誌のスティーブ・ジョブズの記事

Economist誌のビジネス欄には「Face Value」というセクションがあり、話題になっている経営者や実業家を毎週取り上げています。大体イギリス人らしく結構意地の悪い面白い記事が多いのですが、今週はスティーブ・ジョブズでした。

私が読んでちょっとだけ面白かったところを下にのせてみます。

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September 13, 2005

eBayがSkypeを買収

Excitingnews

Wall Street Journalによると、eBayがVoIPソフトの有力企業であるSkypeを26億ドルで買収した模様です。

オンライン・オークション大手とVoIPソフトということでかなり変な取り合わせですが、Skypeに関していえば極めて強力な資金のバックアップを得たといえますし、eBayに関しては近年さまざまな企業を貪欲に買収していますが、基本的にユーザベースが大きくて将来的にeBayへのトラフィックが増える可能性のある(あるいはeBayのリーチが拡大する)企業であれば積極的に打って出ているように見えますので、Skypeもその一環とみることができるような気がします。

ところで、以前にも紹介しましたが、Skypeは電話代が安くなるんでおススメです。

Wall Street Journal ($)
Skype
Skypeのアナウンス

September 07, 2005

非Macネタ:マジか冗談か狂気か、6.8GHz、1TBのノートブックPC?

Registerで見たのですが、Atom Chip Corporationという会社が1月のCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で6.8GHzの量子光CPUと1TBの量子光SRAM、そしてディスクの代わりに同様の量子光メモリ2TBを搭載したノートブックPCを公開すると言っているようです。

搭載OSはWindows XPまたはLinuxで、搭載する量子光CPUのQuantum IIの代わりにオプションで1.7GHzのPentium M 4つ(!)を選ぶことができるそうですが、この場合バッテリーは3時間しかもたないとのこと。Quantum IIの場合はバッテリーは8時間もつそうです。

このコンピュータはこの会社の経営者でもあるShimon Gendlinさんの発明によるものだそうですが、本当だとすると他社のノートブック・コンピュータはすべて破滅しそうな話ですねぇ・・・冗談かなんかという気配が非常に強いですが、このGendlinさん本当に非揮発性の磁気量子光記録方式に関する特許も持っているようで、しかも他にも承認待ちの特許申請が相当あるみたいで、なんか単なる変人というだけでもなさそうなところが興味をそそります。

というわけで来年1月のCESが楽しみです・・・・

Atom Chip Corporation

スーパーノートブックPC(?)

SystemquantProperties-2.Jpg

September 06, 2005

Paris Expoでのスティーブ・ジョブズのキーノート・スピーチはなし

Logo05

来る9月20日に始まるパリでのApple Expoでは、スティーブ・ジョブズがキーノート・スピーチをするとみられていましたが、Appleから「正式なキーノート・スピーチはない」という旨の発表がありました。理由は不明。

Paris Expoでは大きな新製品の発表も期待されていましたが、この分では怪しいかもしれません。その代わり、MotorolaのiTune対応携帯に焦点を合わせると見られていた9月7日のイベントで、新型iPodの一連の発表などが行われるのではないかとみられているようです。

August 30, 2005

Intelへの移行は早い?:AppleのFreeScaleのCPU購入契約

AppleがFreeScaleのCPUの供給を2008年まで受ける契約を結んだことが結構いろんなとこで話題になってたんだけど、大体みんな

Apple社がFreescale社と結んだこの契約は、Intel社のプロセッサへの移行が当初の見通しより遅れる証拠と見ることができる。しかし、期待したほど移行がスムーズに進まない場合に備えて、PowerPCに保険を掛けただけと見ることもできる。(上でリンクしたEETimesの記事より)

ってな解釈が多いみたい。でもねぇ、無責任な推測を私もやってみると、これは少し違うんじゃないかという気もする。つまり、AppleCare Protection Planに入るとハードウェアの無償修理は3年間になる。さて、2008年までAppleがパーツの供給を確保したということはどういうことか考えると、2005年中に買ったG4ベースのMacの3年間のProtection Planが切れるまでのパーツを確保したってことになる。逆に言えばAppleが来年以降にG4ベースのMacを販売する可能性はかなり低いと考えられるってこと(パーツの保証ができないからね)。

つまり、この購入契約が示しているのは「Intel社のプロセッサへの移行が当初の見通しより遅れる」とか「期待したほど移行がスムーズに進まない場合に備えた保険」というのとはまったく逆で、少なくともG4ベースのMacはかなり早い時期、つまり最も早ければ今年一杯くらいでディスコンになってIntelのCPUへの移行を完了する可能性があるということじゃないかしらん?

August 26, 2005

IBM、ソニー、東芝、Cellプロセサの技術仕様を公開

AppleのIntel移行でCellがらみの話題も(OS VirtualizationでOSXでも動作しない限りは)「非Macネタ」となってしまいましたが、IBM、ソニー、ソニー・コンピュータ・エンターテイメント、東芝の4社はCellブロードバンド・エンジン・アーキテクチャの主要な技術仕様の一部を公表しました。

CPUのデザインだけでなく製造プロセス自体にも4社とも相当な資金をつぎ込んだとみられるので、CPUの普及・拡販で儲けたいところだと思われますが、その第1歩ではないでしょうか。

ドキュメントは以下のリンクで入手可能です。

ソニー・コンピュータ・エンターテイメント

IBM (一部登録必要)

August 24, 2005

Google Talk : Google、IMサービス開始(Update)

Googleが早ければ水曜日にも(もう今日ですが)インスタント・メッセンジャー・サービスを開始するというのが、今やそこら中でウワサになってるようです。大手メディアでもLA TimesWall Street Journalが報じているのでひょっとすると確度は結構高いかもしれません。

以前は、GoogleはIMに進出するつもりは無いとしていたような記憶があるのですが、本当だとするとMS、Yahooなどとますます競争が激化しそうですね。Googleは以前からJabberのサーバを稼働させているなどというウワサがあったので、AdiumなどのJabber対応の普通のクライアントで使えるようにして頂ければ嬉しいかななどと思ったりして・・・

追記:どうもホントのようです。まだサイトはオンラインではないようですが。ユーザIDはG-mailと一緒らしいので、G-mailユーザ対象となりそうです。クライアントはWindowsのみのようですが、iChatでもつなげるように設定できるとの未確認情報もあるようです。

追記2:目出たいことにどうもJabberサーバのようで、iChat, Adium, GAIM, PsiのようなJabberクライアントでつなげるようです。サイトもアップしています。

Google Talk

August 23, 2005

MotorolaのiTunes携帯、FCC承認でそろそろ登場?

Engadgetの記事によると、モトローラの最初のiTunes対応携帯電話と思われるE790が米FCC(連邦通信委員会)の承認を得たようです。そろそろ登場も近そうですね。

FCCへの申請書類に含まれるユーザ・マニュアルを見ると確かにiTunesに関する記述が載っています。

確かめてみたい人は下のリンクでユーザ・マニュアルを見ることができます(iTunesの記述は22ページにあります)。

モトローラE790ユーザ・マニュアル

August 16, 2005

ウワサ:伝統のApple Expo in Parisでの新製品発表はあるか?

Logo05

パリのApple Expoでの新製品発表をめぐるウワサがちらほら出てきていますね。

パリでのExpoではここ数年を考えてみても、2003年にPowerBookが発表されていますし、昨年にはiMac G5が発表されていますから、新製品発表に関しては「伝統」の地になっています。というわけで、ちらほらウワサが出ていますが、その中からいくつか・・・

まずウワササイト定番のAppleinsiderでは最後のPowerBookのアップデートを予想しています(最新の記事では遅れるか中止になる可能性もあると報じていますが):FreescaleのMPC7448搭載のPoweBookが予想されるとのこと - 7448は1MBのレベル2キャッシュを備えた最新のG4です。7447のL2キャッシュが512kでL3キャッシュを備えていないことから745Xに比較してパフォーマンスの不利が言われていたので、性能的に興味がそそられます。

ちょっと目先が変わったところでは、証券リサーチ、投資銀行のCaris&Companyが、デュアルコアG5を搭載したPowerMac、Mac Mini G5そしてAppleinsiderと同様、Powerbookのアップデートを予想しています(MacObserverにも記事がありました)。

Mac Mini G5というのはすごく怪しいと思いますが(Intel版への移行が迫っているので、新しい生産ライン等の必要のある製品は可能性が低いと思うのですが)、もし出たらIntel版までは新しいMac買うのはやめようと思っている私もフラフラいってしまいそうです・・・

まぁ、9月20日が楽しみですね。

August 14, 2005

Apple、iPod特許でMSに先超される?(これ騒ぎ過ぎでは??)

"Apple、iPod特許でMicrosoftに先越される"という記事でも出ていますが、

Appleが申請していたiPod関連特許がMS既得のものに似ているという理由で却下された。AppleはMicrosoftに特許料を支払う事態になりかねない。

ということで、話題を呼んでいるようですが、これちょっと騒ぎ過ぎのような・・・

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August 08, 2005

iTunes Music Store、4日間で100万曲を販売

Appleのプレス・リリースによると、iTunesミュージック・ストア・ジャパンは最初の4日間で100万曲を売ったとのこと・・・スティーブ・ジョブズいわく

iTunesはわずか4日間で日本でナンバーワンのオンライン・ミュージック・ストアになった。iTunesはわずか4日間の間に日本の他のすべてのオンライン・ミュージック・サービスが1カ月で販売する曲の2倍の曲を販売した。

いや、得意なジョブズの顔が目に見えるようですね。売上に関しては最初の好奇心というのも大きいと思いますが、やはり相当パワフルですね。

Appleのリリース(これを書いた時点では日本のサイトにはまだリリースはありませんでした)

August 04, 2005

iTMS/Napstar Japan

スティーブ・ジョブズ自ら登場したAppleの音楽イベントでとうとうiTMS Japanの開始が発表されたようですね。一曲150-200円は少し高めというところですが、大体予想範囲ではないでしょうか。またPodCastにもInterFMやラジオ日経が加わっているようですね。

また、昨日サービスとしてはiTMS MusicStoreの競合に当たるNapstarがタワーレコード・ジャパンとジョイント・ベンチャーでNapstar Japanを12カ月以内にスタートすると発表したもようです。

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July 28, 2005

Appleの全世界PCシェアは2.5%

この間、Appleの米国でのPCシェアが4位という記事を紹介しましたが、MacworldはIDCからの情報として、Appleの全世界市場でのPCシェアは前年の2.2%から上昇して2.5%になったと伝えています。順位は8位とのこと。しかし、いつも思うんですが、この市場でこの低いシェアでよくやっていってると感心します・・・

ちなみに、Mac MiniがAppleのデスクトップPC出荷の15%を占めたようで、なかなか好調のようです。

Macworld UK

July 27, 2005

非Macネタ:Windows Vista (aka Longhorn) ベータ1発表

Wb-Longhorn

Winbeta.orgは、MicrosoftはWindows Vista (Longhorn)のベータ1を水曜日(もう今日ですね)に公表すると書いています。

正式発表1時間後にベータ・テスターはダウンロード可能ということで、MSDNのメンバーは1週間遅れ、つまり当初発表されていた8月3日までにベータにアクセスできるとのことです。

Windowsマシンはあと数年は買い替える気がないので、Vistaが正式にリリースされても当分は使うことはない・・・と思います(が自信がない・・)、、、理想的には超パワフルなIntelバージョンのMacが出てそのマシン上で動作すれば良いのですが(と勝手なことを考えたりして)。

Winbetaの記事
Windows Vistaのホームページ

後記:発表されましたね。

スクリーン・ショット

July 25, 2005

Konfabulatorがタダに?:Yahooが買収:追記

なんとも驚きましたが、YahooがKonfabulatorを買収しました。Konfabulatorは以前にも紹介しましたが、ウィジェットの本家ともいえるソフトウェアで、Mac/PC両方で動作するウィジェット実行環境です。

Appleがダッシュボード・ウィジェットをTigerに標準装備にしたため(KonfabulatorのCEOは「アイデアの盗用」だとして怒ってましたが)、先行きが心配されていましたが意外な進展になりました。

YahooはYahooのコンテンツをいろんな形で利用するウィジェットの配布を考えているようで、Konfabulatorのソフトウェアの無料配布を計画しているようです。5月中旬以降にKonfabulator2.0を購入した人には返金がされるようです。

何となく淋しいような気もしますが・・・

Konfabulator

追記:バージョン2.1になってもうYahooのサイトに移っています。速い・・・

Yahoo WIDGET

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July 22, 2005

Appleのブランド価値大きく上昇

Business Week/Interbrandの調査はソニーがサムスンに抜かれたこともあって、日本でも報道されていますが、Appleは昨年から大きくブランド価値を上げて、上昇率では4位に入っています。気になるソニーですが、こちらは下落率で1位で、上昇率3位のサムスンに抜かれるということになりました。どうも調子悪いですね。

0531 86Global0531 86Global A

Business Week Special Report

Business Week/Interbrand Top 100 Brand

July 19, 2005

IDC: AppleのPCシェア、米国で4位に

IDCの調査の速報では、今年第2四半期のPCの出荷は前年同期比16.6%の増加で、大方の予想を大きく上回ったようですが、先頃の四半期の発表とおりAppleはそれを大きく上回る好調だったため、米国市場ではシェアが4位にまで浮上しているようです。米国市場での順位は

  1. Dell 34.7% (+16.3%)
  2. HP 18.7% (+7.0%)
  3. Gateway 6.0% (+26.6%)
  4. Apple 4.5% (+33.0%)
  5. Lenovo 4.1% (N.A)

となっています。(Source IDC, July 18th, 2005 :カッコ内は出荷台数の前年同期比伸び率)

ちなみに全世界では、Dell、HP、Lenovo、Acer、富士通/Fujitsu Siemensの順となっています。Appleは日本を除く全主要地域で、市場の伸び率を大きく上回ったようです。ただ日本に関しては、先日の一連の業績発表では、販売台数は前年同期比でマイナス7%、第2四半期比ではマイナス20%以上の落ち込みとなっており、AppleのSales担当Vice PresidentのTim Cookは日本での業績に「アンハッピー」と述べています。もともと、Appleは日本ではそこそこ強かっただけに、この不調はかなり目立っていますね。

July 18, 2005

Apple、ミュージック・ビデオ販売と(Video iPod)を計画中?

Wall Street Journalは、エンターテイメント業界幹部からの話として、Appleがミュージック・ビデオをiTunes Music Storeで販売するために、Warner Music Group Corp、EMI Group PLC、Universal Music Group、Sony BMGの4社とライセンスに関する協議中との報道を行っています。

また、この記事は、Appleが一部のエンターテイメント業界関係者に9月までにVideo対応のiPod発表の可能性があると告げたと報じており、このミュージック・ビデオの交渉はVideo iPod登場の序曲ではないかと書いています。

ステーブ・ジョブズは以前映画を小さい画面のポータブル機器で視聴することに関して否定的な見解を述べていましたがどうなんでしょうか?まぁミュージック・ビデオは映画じゃないですが。

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July 15, 2005

非Macネタ:OS/2死す

死す・・・というか、「まだ生きてたのか」という人の方が多いかもしれませんが(いや、「それ何?」って聞く人の方が多かったりして・・・)、IBMがとうとうOS/2 Warpの販売、サポートをやめるそうです(日本IBMのサイトにはまだ情報がないようだったので米国サイトのリリースです)。

アナウンスによると、販売は今年の12月23日までで、サポートは2006年12月31日までだそうです。Presentation ManagerからWarpにいったり、常にM$に取り憑かれたようなOSでしたが、やっと「静かに眠れ」というところでしょうか・・・

ちなみにIBMはOS/2ユーザーにLinuxへの移行を勧めているようです。

最近はこういうディスコンになったソフトをオープン・ソースにしろという人も結構多いのですが(古くてなくなったゲームなんかに関しては私も賛成です・・・)、OS/2に関してもOS/2Worldがオープン・ソース化の署名を集めています

July 14, 2005

AAPL:売上75%増、純利益425%増(第3四半期)

Appleは第3四半期の業績を13日発表しました。

ダウジョーンズ・ニュースワイヤによると

アップル・コンピュータは6月25日に終了した第3四半期の純利益を3億2,000万ドル、1株当たり利益37セントと発表した。前年同期は6,100万ドル、1株当たり利益8セントであった。これは同社予想の1株当たり28セント、およびトムソン・ファースト・コールによるアナリストの平均予想の1株当たり31セントを上回るものである。売上は前年同期の20億1,000万ドルから35億2,000万ドルに上昇しており、これも同社の事前予想である32億5,000万ドル、アナリストの平均予想33億ドルを上回った。

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July 06, 2005

Smith MicroがAllume Systemsを買収

Smith MicroとかAllumeといってもあんまりピンとこないかもしれませんが、FAXstfStuffItというとほとんどのMacユーザはピンとくるんじゃないでしょうか。

Allumeは昔Alladinという名前でまだAllumeという名前に慣れないと思っていたら、慣れる前に今度はSmith Microに買収されちゃいました

上のアナウンスをみると、合併した会社は「StuffItワイヤレス」という商品を携帯メーカーと携帯通信事業者に提供するとなっているだけで、よく詳細はわかりませんが、この成長セグメントで儲けたいということかもしれません。

Smith Microは昔のFAXstfの貧弱なサポートであんまりいい印象がないんですが、StuffItをへんてこにしなければ良いんですが・・・

ところで両方の商品とも日本ではAct2さんが扱ってます。

June 27, 2005

5月のPC売上はAppleの一人勝ち(?)

米Forbes誌はクレディ・スイスのリサーチ・レポートを引用して、5月のPCの小売販売台数でAppleが大きく伸びたとみられると報じています

クレディ・スイスが使用したデータはリサーチ会社NPDの小売りデータで、それによると5月のPC出荷は全体で前年比6%増と2003年10月以来の低い伸び、小売りのPC出荷も同4%増とPC全体は大きく減速しているようですが、メーカー別にみるとAppleは前年比台数ベースで79%増と大きく伸びているようで、ここ数カ月の高い伸びを保っているようです。

他のメーカーではGatewayが37%増、HPが10%減などとなっています。一部では「オズボーン効果」のウワサも聞かれる、Intelへのスイッチ発表後の6月以降のデータが注目されますね。

June 20, 2005

非Macネタ:OpenSolarisの最初のディストリビューション?

Sun MicrosystemsのOSであるSolarisの公開されたソースコードをベースにしたOpenSolarisが発足してからそれほど間もないですが、OpenSolarisのおそらくは最初のパブリック・ディストリビューションであるSchillixが出ています。

サポートされているCPUはX86、AMD64、EMT64で、CDから起動できるLive CDイメージもあります。

Schillixのダウンロードはこちら。

しかし、Intel版のMacの開発システムはほとんどスタンダードなPCのマザーボードのようですが、製品版はどの程度いじくるんでしょうか。「Windowsを実行することは妨げない」ってことを言ってましたが、この手のもいっしょに遊べるといちいち別のPCで作業しなくてすむので良いかな、なんて・・・まだ先の話ですが。

June 11, 2005

Mac最初のIntelプロセサはYonahか?

Intelへの移行発表で、Macまわりでのサイトでも俄然IntelのCPU周りの話題が多くなってきていますね。私もちょっと乗って(?)Intelネタを。

台湾のDigiTimesにIntelのノートブックPC向けデュアル・コアCPU(コードネームYonah)の価格表が掲載されていますが、記事によると価格はPentium Mシリーズと同等ではないかということです。トップ・エンドのYonahは2.16GHzとなっており、出荷時期は2006年第1四半期だそうです。

ということで、来年早々にもデュアル・コアで2GHz超えのPowerBook(いや、もう多分「Power」はつかないですね)が登場しそうですね。また、ローエンドのデスクトップ(例えばMini等)への搭載も予想されているようです。

IntelのCPUに関しては、過去のモトローラ、IBMと比較してサンプル出荷が極めて早期に行われ、マシンの開発準備にさける期間が長いそうなので、量産出荷からマシンの出荷のタイムラグは短いそうです。

June 08, 2005

Intel版Macのベンチマーク?

Appleは開発者向けに、Pentium 4 3.6GHz搭載の開発用マシンを提供していますが、予想通り(?)掟破りのベンチマークがあちこちで漏れています(例えばMacrumorsのフォラム:左側がIntel、右側がG5の数字)。

しかしですねぇ、ベンチマークするのにみんなXbenchを使ってるんですけど、Xbench自体がまだUniversal BinaryじゃないんでIntel上だとRosetta上のエミュレーションで動作してるってこと皆さん忘れてるんじゃ・・・・ それほどRosettaのエミュレーションが自然ってことなのか、デベロッパーの皆さんもあまりのショックに我を忘れているのか・・・・・(Rosettaがどれくらいのパフォーマンスになるかという目安くらいにはなるんでしょうか?)

June 07, 2005

WWDCキーノートのウェブキャストを見よう・・・

大きな話題を呼んだ、スティーブ・ジョブズのWWDCにおけるキーノート・スピーチですが、録画されていたウェブキャストが見れるようになっています。相変わらずスティーブ・ジョブズの「Reality Distortion Field」は健在です。これは必見かも。

ここのページで"Watch the Keynote Address"をクリック!

Sj060205

ジョブズ、3.6GHzP4上のOSX Tigerでキーノート・スピーチ・・・・

Intelのウワサは本当でした・・・以下いろんなサイトからのハナシをちょこっと紹介

キーノート・スピーチの途中で、Intelの話題を始めたスティーブは2007年の末(WWDC'07までという記事もあり)までにIntelへの移行を完了すると発言(ちなみに来年の今頃までにはIntelベースのマシンが出るようです・・・ただビジネス上考えるともっと早いんじゃないかという気がしますが)。スピーチの最初からPentium4 3.6GHz上のOSX10.4.1(!)を使っていたと明らかにしたあとでデモに移りダッシュボード・ウィジェット、Mail 2、Safariなどをデモ。

次にはMathematicaのTheo Gratが登場。Intelプロセッサ用へのポーティングには2日間(!)かかったとの話をした後でIntel上のOSXで動作するMathematicaをデモ。

ウィジェット、スクリプト、Javaアプリは変更不要でそのまま実行可、Cocoaベースのアプリは「ちょっとばかり変更して」リコンパイル、Carbonベースのアプリは「さらにもうちょっと変更して」リコンパイル、CodeWarriorのプロジェクトは「Xcodeへどーぞ」との事です・・・Xcode2.1は今日リリースで新たにIntel用バイナリ、Intel/PPC両用の「ユニバーサル・バイナリ」を生成可能とのことです(ってもIntelベースのOSXもってないフツーの人はテストのしようがありませんが・・・・)

またスティーブは「Direct Binary Translation」テクノロジーのRosettaの紹介。PPC用バイナリーをそのままIntel上で実行可能にするとのことで、PPC用のMS Word、Excel、PhotoshopをそのままIntelマシン上で実行のデモ。いまのソフトもそのままそこそこ動くようです・・

後はMS、Adobe、Intelの連中が登場して皆さん新プラットフォームをさぽーとしま〜すとの事だそうで、めでたしめでたし・・・(?)。ってことで、とりあえず今回はこれくらいで。

(ソース:主にここここです。)

アップルのリリース

June 06, 2005

Sun:インテル考えるならウチもよろしく

Appleウォッチャーの間ではAppleのIntel採用で大騒ぎですが、Sun Microsystemsの社長兼COOのJonathan Schwartzが自分のBlogで面白い記事を書いています。以下、面白いので無断で意訳・抄訳・・・

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遅ネタ2:NYTimesも続く(アップデート)

もうすぐWWDCで真相が明らかになるので、あんまり意味ありませんがApple-Intelの続報・・・

CNet、WSJに続いてとうとう今度はニューヨーク・タイムズまで「噂報道」に飛びついたもよう

いわく、

スティーブ・ジョブズはApple ComputerのIBMおよびモトローラにより開発されたチップに対する14年にわたるコミットメントを捨て去り、インテルのプロセッサを彼のMacintosh Computerのために選択するという前例のないギャンブルに乗り出そうとしている、と決定について知らされた業界幹部は語った。

とゆーことです。CNet、WSJ、NYTimesは各々大御所ですが、みなさん「ウワサ」という報道の仕方ではないところが共通してます。WSJなどは特に(Editorial欄のひどさは置いておいて)「最高の実業界ニュース・ソース」を自認しており、少なくともなんらかの実質的なネタは持ってるんでしょうね。

アップデート月曜日WSJオンライン版に、「AppleはIntelへの移行に関して一部のパートナーにブリーフィングを初めている」とダメ押しの記事。

また、全然関係ないかもしれませんが、「弊社のテクノロジーを使えば、任意のソフトウェア・アプリケーションのバイナリー・コードを(ほとんどパフォーマンスの劣化なく)任意のプロセッサ、OSで実行できるようになる」というのが売りのTransitive Technologies社の会長であるPeter van Cuylenburgは、詳しい人は知っているかもしれませんが、一時NEXT Computerの社長兼COOをやっていた人です。何かクサイ?

June 04, 2005

遅ネタ:月曜日が楽しみ?

毎回WWDC前はいろいろな噂が流れ飛ぶんですが、今回はすごーく静か・・・と思っていたらCNETが「アップル、IBMを見限る」という大爆弾で皆さんかなり騒いでいますね。基本的に以前WSJでも報道されていたアップルがPowerPCからインテルに乗り換えるというやつなんですが、CNETの記事ではスティーブ・ジョブズが月曜日のキーノート・スピーチで発表するとのこと・・・この手の発表にはWWDCは適当な場ではありますが・・・

まぁ、いろいろ見てると否定的な意見が今回も多いようですが、月曜日が楽しみになりましたね。

ところでアップルがこんな行動に出るとしたら、どんな条件があるんでしょうか・・・

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May 23, 2005

Apple、CPU使用に関してIntelと交渉中?!!

23日付米ウォール・ストリート・ジャーナルは、AppleがIntelとCPUの使用に関する交渉中であると大きく報じています。

同紙は業界筋の情報として「Appleは(Intelと)交渉を行ってきており、もうすぐMacintoshコンピュータのラインでIntelのチップを用いる決断を行う可能性もある」としており、この決断が「コンピュータおよびソフトウェアの世界をゆるがす可能性がある」と報じています。さらに同紙はこの交渉の状況を知っている両業界に通じた2つの筋が「AppleはIntelのチップの使用に合意するだろうと述べた」と書いています。

同紙は「AppleがIntelと作業する計画を実際に実行するかどうか、また長期的なサプライヤーであるIBMのチップから本格的な移行を行うかどうかは明確ではない」とし「以前のようにAppleとIntelの協議は物別れに終わる可能性もあるし、あるいはAppleがIBMに対する影響力を増すためにIntelと交渉を行っている可能性もある」と書いています。

昨年夏までに3.0GHz超えのG5を公約して果たせなかったジョブズだけに、IBMに対するプレッシャーをかけているとも考えられますし、あの性格だけに実際に大胆な行動に出る可能性も十分にありますね。

ウォール・ストリート・ジャーナルも何のベースもなしに書いていると考えるのも難しいですから、どちらにしてもビッグ・ニュースですね。今後に注目です。

WSJの記事(登録が必要かもしれません・・・)

April 18, 2005

AdobeがMacromediaを買収

Adobeacquires2
Adobeは4月18日、株式交換によりMacromediaを買収すると発表しました。

「カスタマーは、ドキュメント、イメージ、オーディオ、ビデオにわたる、広範な説得力のあるコンテンツおよびアプリケーションを創造し、管理し、配布することのできる統合されたソフトウェア・ソリューションを求めている」とAdobeのCEOである、ブルース・チゼン氏は語っているとのことです。

合併後の製品戦略の詳細はまださっぱりわかりませんが、Adobeの地位がまたもや強固になるのは疑いないでしょう。競争が少なくなるというのは、カスタマーにとっては、あまりよろしくないことだと思うのですが、、、

Adobe社のアナウンス(英語)

April 14, 2005

AAPL: 売上70%増、純利益530%増(第2四半期)

Appleは第2四半期の業績を13日発表しました。

ダウジョーンズ・ニュースワイヤによると

第2四半期、Appleは最も強気の売上、利益予想をも簡単に上回った。同社は3月26日終了の第2四半期において2億9000万ドル、1株当たり34セントの純利益を上げた。前年同期においては4600万ドル、1株当たり6セント(分割調整後)の純利益であった。売上は70%増の32億4,000万ドルであった。

Appleによると同四半期において、同社は107万台のMac、および531万台のiPodを出荷したが、これは前年同期比で各々43%、および558%増にあたる。

とのことで、ウォール・ストリートはかなり異常に強気すぎると思っていたのですが、どうもそれ以上に好調なようですね。ちなみにコンピュータの出荷台数は四半期で見ると過去4年間で最高だったようです。ただ業績発表は市場の立会い時間終了後だったのですが、立会い外取引ではAppleは3.8%値を下げているようです(みなさんもっと強気だったんでしょうか??)。

March 26, 2005

スティーブ・ジョブズ、トップ30CEOの1人に

Jobs
スティーブ・ジョブズは最近フォーブスなんかではCEOとしての評価が非常に高いですが、今度はダウ・ジョーンズの投資専門誌のバロンズ誌でバークシャー・ハザウェイのウォーレン・バフェットなど錚々たる面子に混じってベスト30のCEOに選ばれたようです。

ちなみに日本企業からはトヨタの張富士夫氏、日産のカルロス・ゴーン氏が選ばれていました。

バロンズ誌の評価は以下の通り。

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March 22, 2005

AvidがPinnacleを買収

メディア・プロダクション用システム大手のAvid TechnologyがPinnacle Systemsの買収をアナウンスしました。

PinnacleはAvidの残り少ない競合だったので、ビデオに関して言えばいまや競争はAvid、Sony(そしてApple?)になったといえます(SonyのVegasやAppleのFinal Cutの方が優れていると思いますが)。音楽に関してもAvid/Digidesignは昨年M-Audioを買収しているのでメディア・プロダクションでのAvidの比重は上がっているといえます。

ひとつだけ救われた(?)のが昨年Pinnacleがヤマハに売却していたSteinbergでしょうか。ヤマハへの売却の際には不吉な予感がしたのですが、もしSteinbergがPinnacleに残っていればDigidesignとの関係上Steinbergのハイエンド製品はおそらく「一巻の終わり」になっていたのではないでしょうか。くわばら、くわばら。

March 21, 2005

Apple、米国デスクトップ市場でシェア上昇

MacWorldの記事より:

IDCの調査によると、2004年第4四半期における米国デスクトップ市場でAppleのシェアは2.88%と前年同期の2.06%から伸びています。アップルの1つ上のIBMが同時期に3.47%から3.04%に落ちているため(Lenovoによる買収も考えると)、ひょっとすると今後第4位に上がる可能性もあるかも(モルガン・スタンレーなんかは5%の可能性もあるとしています)。

一方ポータブルのシェアでは4.99%で前年同期比の5.09%からわずかに後退していますが、これはやはり、新製品が無かったせいでしょうか。

さて、これらの数字はMac Mini登場前のものなので、今後この数字にどういう影響があるかが注目されますが、IDCのアナリストはMiniがシェアをさらに押し上げると見ているようです。

ところで日本ではどうも調子悪いみたいですが、なぜでしょうか?

March 13, 2005

デュアル・デュアル・コアG5が登場間近?

Appleのデベロッパー・ツールの1つCHUD(デベロッパー・ツールをインストールしていると普通は /Developer/Applications/Performance Tools/CHUDにあります)の最新バージョン4.10のMONster.appに新しいマシンのヒントが隠されているという記事がEverything Appleにありました。下がEverything Appleにのっていたスクリーン・キャプチャです。

Everyapple
(左がバージョン4.01、右が新しいバージョン)

確かにCPU4まであり、MONsterの中身をgrepでサーチすると以下のデータがあったそうです。

MONster.nib/keyedobjects.nib:879:71755:YPPC 970MP

これからEverything AppleはクァドCPU(デュアル・コアCPU X 2)のG5の登場が近いのではないかと推測しています。
G5のスピード・アップもどういうわけか当初の予定ほど早くないので、あり得る話かもしれません。(ちなみにCHUD4.10のダウンロード・リンクはアップルのサイトからまたまた「こっそりと」無くなっていました。)

個人的には最近あんまりCPU食うようなアプリケーションはあんまり使ってないので昔ほど新しいマシンが欲しいとは思わないんですが、オーディオ・データの処理とかにかかるとやっぱり速いのが欲しくなります。まぁ、ちょっと様子見でしょうか。

March 09, 2005

リナス・トーバルズはMacユーザー?

オーストラリアのzdnetから:

Linuxの生みの親であるリナス・トーバルズですが、最近Linux Kernel Mailing Listでもう今はx86プラットフォームを使っておらず、彼がリストに送ったx86用のLinuxのパッチは全然テストされていないと書いたことから「じゃあ一体何を使ってんだ」っていう話題を呼んでいました。

ZDNetオーストラリアがリナス・トーバルズに質問したところ、返事はなんと「2GHzのデュアルG5パワーマック」だったということです。ただ、「物理的には普通のマックだけど、Linuxしか走らせてないからもうマックとは言えないと思うよ」ってことでした。

なんでもx86サイドには開発者が一杯いるのでもう自分は必要ないからPowerPCに移ったとのことですが、これでPPCのLinuxのバージョン・アップも早くなるんでしょうか??

March 04, 2005

Intelのコンセプト・マシンはなんとなく、、、

Intel MiniIntel Mini2

IntelはIntel Developer Forum(IDF)でコンセプト・マシンの披露をしたようです(Cnetの記事)が、コンセプト・マシンと言うには何かに良く似ているような、、、、

Intel自身がこんなマシンを出す可能性は極めて低いということですが(今までにもIDFでいろんなコンセプト・マシンを披露しています)、IntelのMobility GroupのMooly Eden氏によると近い将来日本のメーカーがモバイル用のCPUを使って、しゃれたデスクトップ機を出すのではないかとゆーことなんですが、「物まねがお上手」とゆーのだけはやめて欲しいところです。

February 17, 2005

MotorolaのiTune携帯は誤報!

昨日モトローラのE1060のニュースを「iTuneを搭載した携帯電話を発表」ということで紹介しましたが、どうもロイターの先走りだったようでモトローラの広報は「我々はiTuneクライアントのデモにE1060を使っただけだ」としているようです(Mobile Tracker。どうも、Motorolaはハードウェアに関しては機密を守りたいようで、今回はiTuneクライアントを見せたかっただけのようです。ということで「本物」のiTune Phoneはまだおあずけのようです。しかし、人騒がせな、、、(いや、勝手に騒いでるだけか、、、お騒がせしてすみません。ぺこり)

February 16, 2005

AppleとSonyのパートナーシップ??:メリル・リンチのレポート

Apple Insiderなどによると、メリル・リンチは2月15日付けの投資家向けレポートでアップルの目標株価を85ドルから102ドルに引き上げた模様ですが、レポートを執筆したアナリストのSteven Milunovichはその根拠としてAppleとSonyが協力する可能性について述べています(Sonyの安藤社長がMacWorldでスティーブ・ジョブズと一緒にステージに立ったのも憶測を呼ぶ根拠の1つとしてあげられています)。考えられる協力の内容としてあげられているのは、

  1. H.264(次期QuickTimeで採用されるCodec)を用いてSonyとPixarが持っているコンテンツをストリーミングするiTune Music StoreのようなiMovie Store
  2. IBM/Sony/東芝が開発したCellプロセッサを用いたビデオ編集のための高性能のアップル製ワークステーション
  3. 次世代のエンターテイメント・フィードを扱うためのコンピューティング能力を持ったネットワーク対応のテレビ

をあげています。投資のネタにするにはちょっと憶測の度合いが高いような、、、それとも安藤社長がMacWorldのステージに立った以上の根拠でもあるんでしょうか?

国際化ドメイン名に注意:フィッシング防止のSafariプラグイン

金融機関のウェブサイトなどに似せたサイトに誘導して、IDやらパスワードを盗んでしまうフィッシングの被害が増加しているそうです。「私はちゃんとURLを見てチェックしてるから大丈夫だもんね」と思ってたんですが、少し前のITmediaの記事を見るとそうでもなさそうです。この記事では次のような例が出ていました。

同氏が公開した勧告のなかでは、PayPalのドメインを悪用した例が示されている。この例では、最初の「a」にあたる部分にUnicodeの「а」の字が使われており、その結果ドメイン名は「http://www.pаypal.com」となっている。

ふーむ。基本的にIDN(Internationalized Domain Names)を利用した偽装ですが、これでは単に目に頼ったチェックだけでは心もとないですね。IDNをサポートしているSafari、FireFox、Mozillaなんかでは危ないです。同記事によると、

Mozilla Foundationは、この問題に対する長期的な解決策を探していると、同グループのエンジニアリングディレクターChris Hofmannは声明のなかで述べている。

ということなんですが、「危ないままでそんなに待てるかい」と言う向きにはIDNを利用したなりすましの可能性がある場合に警告してくれるSafari用のプラグインであるSaft Liteがあります。Saft自体はいろいろな機能のあるシェアウェアのプラグインですが、その中でIDNを利用した偽装の警告機能だけを取り出してフリーウェアにしたのがSaft Liteです。ちなみに、上の用にUnicodeを使って偽装した例ですと下のような警告がでます。転ばぬ先の杖ってことで、入れときました。やれやれ。

Idn Spoofing Block

Motorola、iTuneを搭載した携帯電話を発表

11140 Motimage
モトローラはフランスのカンヌで開かれている3GSMワールド・コングレスでiTuneを搭載したE1060発表しました(ロイター)

この携帯はJavaベースのiTuneを搭載しており、iTuneライブラリーと同期を行いある程度の音楽ファイルを格納できるとのことです。モトローラとアップルの契約は排他的なものではなく、モトローラはiTuneをデフォルトの音楽プレーヤーとしながらも、RealPlayerなどの他のプレーヤーもサポートするとしています。

この携帯はiTuneの他、1.3メガのデジタル・カメラ、TransFlashのカード・スロット(音楽がファイルを格納するためでしょう)、ブルートゥースを備え、内部メモリーは32MBとのことです。

この携帯に関しては、モトローラのページで詳細を見ることができます。私はあんまり電話自体が好きじゃないので、たぶん携帯で音楽聞くという気にはならないと思いますが。

(2/17追記:これはロイターの誤報と判明しました。モトローラはiTuneクライアントのデモにE1060を使っただけで、「本物」のiTune搭載携帯のお目見えはまだみたいです。お騒がせしました)

February 11, 2005

MP3tunes.com

MP3.comの創始者マイケル・ロバートソンが今度はオンライン・ミュージック・ショップのMP3tunes.comを立ち上げました。

MP3tunes.comの特徴は音楽ファイルにDRMの保護がかけられていないことで、購入した音楽は(MP3をサポートしている機器であれば)どの機器でも再生可能です。また、購入した音楽はサイト上の"Music Locker"に永久的に置かれ、ウェブ上でいつでもアクセス可能になっています。価格は1曲0.88ドル、アルバムは8.88ドルとなっています。

"当然のことながら"、メジャー・レーベルは今のところまったく参加していません。しかし個人的にはDRMは(少なくとも今のレベルでは)好ましくないと思っているので、MP3tunes.comのやり方は正しい気がします。ただ、値段をもう少し下げるか、サンプルの量を増やす(例えば特定のアーチストに関して数曲は完全に試聴できる、あるいは品質を下げたファイルであればすべて聞ける)というようにするべきではないかと思いますが、、、

何はともあれ、初めてのDRMフリーのショップということで健闘してほしいと願っています。

February 08, 2005

IBM、ソニー、東芝、Cell CPU発表

ここのところCPUまわりの話題をさらっていたCell CPUの最初の技術詳細がサンフランシスコで行われているIEEEのISSCCで発表されました。このチップはソニーのPlayStation3とIBMの企業向け機器に最初搭載されることになるようですが、現在のPCに搭載されているCPUに比較して10倍のパフォーマンスに達するはずだと発表されています。

月曜に公開されたプロトタイプは64ビットのPowerPCコアおよび8つのプロセシング・コア、いわゆる"synergistic processing elements"(SPE)からなるもので、コアは仮想化技術により複数のOSを実行可能です。最終的な速度は発表されていませんが、4.5GHz以上での駆動が可能であるとされており、通常の空冷方式で動作可能だそうです。

デュアル・スレッドのPowerPCコアがシングル・スレッドの8つのSPEを制御することになり、負荷の重い主要な処理はSPEにより行われます。インターフェースはRambusによるデザインを採用しており、メモリー・インターフェースはRambusのXDR標準、I/OインターフェースはFlexIOのようです。XDRバスは3.2GHz、FlexIOバスは6.4GHzで駆動されるとしていますが、これを見ても相当の高パフォーマンスを予想させます。

セルCPUの「セル」というのはハードウェアというより制御ソフトウェアとハードアーキテクチャーの関わりを指すもので、基本的にセルCPUはローカル・コンピュータ、あるいはLAN/WAN上の処理資源を見つけ出し、その資源と協調的処理を行えるというところからきています。

基本的にPowerPCベースであり「OS中立」であることから、アップルが採用するのではないかという期待も大きいようですが、どうでしょうか?ただゲームはもとよりCPUの勢力図に大きなインパクトを与える可能性が大きいものであることは確かです。

February 01, 2005

Apple、ブランド調査でGoogleを凌ぎ1位に(しかし?)

Globalbrand-1

Brandchannelの2004年度のブランド調査でAppleがGoogleを凌いで1位になったそうです。これはBrandChannelの読者に対して「2004年あなたにもっとも影響を与えたブランドは?」という質問を行った結果だそうでロイターのニュースなんかでも結構大きく扱われていたりして「最近のアップルの好調さ」を表すモノとして取り上げられています。

アップル関連のサイトでも割と騒がれてるようです。まあ、他にはアルジャジーラが5位に入ってたりして世相を表してるとロイターなんかはいってます。

アジア太平洋部門ではソニーが1位(世界では11位)、サムソン2位、LG3位、トヨタ4位のようです。、、、と大真面目で書いてると「そうかそうか」という感じなのですが、、、、

アジア太平洋部門のランキングを見ていて「ん?、、、っんー!?」と思ったのが「阪神タイガース堂々の33位!」、、、いや、まぁ阪神自体には別にどうこういうことは無いのですが、どうも一気にこの調査に疑念が??、、、、、、

Asiabrand

ロイターでは「約2000人の広告関連エグゼクティブ、ブランド・マネジャー、学者に対する調査」となっているのですが、それにしては????あまりに変???

ということで、調査方法をBrandchannelのサイトで見ると、結局誰でもオンラインで投票できるそうで投票総数は1984とのことでした。これってけっこう(というか相当)えーかげんな調査ではないのでしょうか、、、、ニュースをあんまり信じてはいけませんというお手本のようなニュースですが、まあ、いい加減にしても1位は1位ということでおめでとうございます、、、

January 28, 2005

ガセネタ??AppleのサイトがすでにPowerBook G5の用意?

The Registerの記事によると、米国AppleのサイトのPowerBookのメイン・ページに既にPowerBook G5の登場を示唆するコードが埋め込まれている(いた)ということです。コードは

<!--BEGIN AVENUE A-->
<img height="1" width="1" alt="" src="http://switch.atdmt.com/action/apple_g5_powerbook">
<!--END AVENUE A-->

というもので、メインページの最後の部分に加えられていたとのことです。AVENUE Aというのは広告会社ですが、アップルの各製品のメインページの最後に同様のコードが埋め込まれているところを見ると、たぶんサイトのトラフィックのトラッキングにでも使用しているものと思われます。例えば、XServeのメインページの最後には、

<!--BEGIN AVENUE A-->
<img height="1" width="1" alt="" src="http://switch.atdmt.com/action/apple_g5_xserve">
<!--END AVENUE A-->

というコードが埋め込まれています。g4をg5に単に間違えたとも思われますが、アップルのサイトとAVENUE Aのサイトの両方のURLが間違っているというのは考えにくいとRegisterはしています。

ところで、今サイトを見るときちんと(?)apple_g4_powerbookとなっていますが、この記事がガゼネタなのか、アップルが素早く変更したのかは定かではありません。実際、問題のapple_g5_powerbookを指すURLは実在するようです、、、(追記:この部分間違い。このURLでは問題の部分に何入れてもエラーにはなりません。って事はアップルだけの間違いの可能性があります。apple-xには早速Registerに対する反論がのっています)。まあいろいろウワサが飛んでいますが、それだけ待たれているということなんでしょうね。

Apple PowerBook G5 HTML
画像をクリックすると、フルサイズの「証拠キャプチャ(笑)」を見られます。(The Registerより)

January 15, 2005

台湾紙:PowerBook G5、iBook G5が第2四半期に登場か?

台湾のDigiTimesは、台湾メーカーのFoxconnがアップルの新Mac miniの製造を、そしてAsusTekがiPod shuffleの生産を受注している模様だと報じていますが、同じ記事の中でAsusTekが2005年第2四半期からiBook G5を、そして記事の中では触れられていませんが図表の中でQuanta ComputerがPowerBook G5を同時期から供給すると伝えています。熱対策など困難が伝えられているだけにこのタイミングはちょっと早い気もしますが(しかもPowerBook、iBook同時というのは考えにくいかもしれません)、台湾・中国系メーカーの動向には詳しいメディアの報道だけに気になるところではあります。

記事:http://www.digitimes.com/news/a20050114A7040.html

January 12, 2005

アップル、一連の新製品を発表

この前の記事でMac miniを取り上げましたが、Mac Worldではその他に、iPod shuffle、プレゼンソフトのKeynoteと新しいワープロ・ソフトのPagesからなるiWork、iPhoto、iMovie、iDVD、GarageBandからなるiLife、そしてFina Cut Express HDが発表されています。

こうして見ると、大体ウワサ・サイトの予想通りの内容となっていますが、やはり事前のウワサ以上に1番興味をそそられたのはMac miniです。iPodは個人的には512MB、1GBではもう満足できないという感じがしますが、、、

January 11, 2005

ウワサ・サイトに対するアップルの訴訟に疑問?

オーディオ・インターフェース発売のウワサを掲載したAppleinsiderPowerpage.orgに対して、アップルは情報源を開示させることを目的として召喚状を出す裁判所の許可を得ましたが、これが論議をよんでいます。

ここでの疑問は、これらのウェブサイトやブロガーが「ジャーナリスト」と見なされるかどうかです。通常ジャーナリストは言論の自由を保証するいわゆる米国憲法修正第1条を根拠にして情報源の秘匿を許されていますが、現在のように誰でもブログをセットアップできる状況で一体誰が「ジャーナリスト」として保護されるかは極めて難しい問題です。大手メディアも自分たちの「ジャーナリスト」としての特権に関わる問題であるためか、かなり慎重な物言いが目立ちます。

1月10日、デジタルの言論の自由と民主主義の運動団体であるElectronic Frontier Foundationはこれに関して情報源の秘密を守るためにこれらのサイトの代理人をつとめると発表しています。EFFの弁護士は「ブロガーは情報を伝えるが、これはジャーナリストと全く同じだ。情報の自由な流通を維持するためには、彼らは(情報提供者に)秘密性を約束できなければならない。法的な保護が無ければ、情報提供者はレポーターに情報提供をやめることにつながり、自由な社会の基礎である開かれた報道の力を弱めることになる」と述べています。

January 10, 2005

Blogプラットフォームも2強に

Movable TypeのSix ApartLiveJournal買収したもようです。LiveJournalはボランティアの開発者だちがよってたかって機能強化してきたプラットフォームで、コメントが掲示板のようにスレッドでツリー状に見れるなどなかなか良いサービスですが、今後Six Apartとの間でどういう展開になるんでしょうか?ところで、これでブログの4大(?)プラットフォーム(Movable Type, Typepad, Bloggers, LiveJournal)は実質的にSix ApartとGoogle(Bloggerを所有しています)の2社が支配することになったわけですが、少しさみしいような気がしなくもありません。

January 02, 2005

ヤマハがSteinbergを買収

12月21日、ヤマハはCubaseやNuendoで有名なSteinbergをデジタル・メディア関連のソフト会社のピナクル・システムズから買収すると発表しました。もともと両社は音楽ハードウェアとソフトウェアの統合のための「STUDIO CONNECTIONS」という共同開発プロジェクトを行っており関係はありましたが。

気になるのはSteinberg社の「Cubase」、「Nuendo」などのMacバージョンの運命です(筆者はCubase SXのユーザーなのですが、、、)。ヤマハはもともとMacプラットフォーム上でプレーヤーであったことはなく、Mac市場の規模の小ささを見てもヤマハにとってSteinberg製品のMacバージョンを継続して、アップルのLogic、MOTUのDigital Peformerなどと本気で競合するメリットはあまりないような気がしないでもないのですが、、、ちょっとばかり心配だったりします。ついでにいうと、ハードウェアに比較すると、ソフトにおいてはヤマハの実績はイマイチだと思いますが、その面からもSteinberg製品の将来が少し気になるところではあります。

December 07, 2004

ウワサ:IBMとApple?

IBMのPC事業売却のニュースは大変な話題となりましたが、それがらみで英国のthe Registerは面白い観測記事をのせています。同記事はIBMがAppleを買収するか、なんらかの合弁事業を行う可能性を示唆しています。まあ、根拠は薄弱ですが、理由として以下のことを挙げています-

1. IBMはPC事業の売却でPCに関してフリーハンドを持ったこと。
2. アップルはPowerPCの最大級ユーザーであるにもかかわらず、最近IBMが結成したPower.orgに参加していない(大手ユーザーとして参加していないのはアップルのみ:すでになんらかの「約束」があるとも考えられる)。
3. 最近アップルの目標株価を極端に引き上げているアナリストがいる。

アップルとしては同社が今まで極めて弱かった企業ユーザーを対象としたPC、サーバー類の売り込みに「IBMのお墨付き」を得ることで極めて有利になること、IBMとしては同社のPowerPC上で重点的に開発されているアップルの「半分オープンな」BSDシステムであるDarwinをLinuxへの対抗馬として利用できること、また法人市場以外の「ライフ・スタイル」市場へのアクセスを得れることがあり、両者にとって利点のある協力であると同記事は書いています。

企業文化としては水と油以上に離れた企業なので可能性は極めて低いという気がしますが、面白いといえば面白いかもしれません(アップルにとってはハードコア?なユーザーの離反を招きかねないと言うマイナスがあると思いますが、、、)

May 17, 2004

IEEE802.11bに重大な弱点

MacCentralの記事によると、ワイヤレスLANの標準の一つ、802.11bに重大な欠陥が発見されたようです。発見したのはオーストラリアの Queensland University of Technology's (QUT) Information Security Research Centre で、802.11b準拠のネットワークアダプターを装備したコンピュータがあれば「ものの5秒から8秒で半径1km以内のワイヤレスネットワークをダウンさせられる」とのことです。

あるシーケンスで特定のコードをアダプターから発信することで、ネットワークがそれを干渉と判断して、機能を停止するということですが、欠陥の発見者は解決策が見つかるまで802.11bを重要なシステムに使用するのはやめるべきだと言っています。これは結構深刻な欠陥かもしれないですね。続報があれば、またフォローする予定。

May 10, 2004

ヨーロッパ最初のアップルストアはロンドン

london

今年11月にヨーロッパ最初のアップルストアがロンドンにオープンするようです。場所はSOHOのリージェント・ストリートとのこと。ヨーロッパ2番目のストアはパリではないかとのウワサです。

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April 15, 2004

アップル、第2四半期決算を発表

14日、アップルは3月27日までの第2会計四半期の業績を発表しました。それによるとマッキントッシュの出荷は74万9千台(前年同期比+5%)、iPodの出荷は80万7千台(同+909%)と好調で利益は4千6百万ドル(前年同期は1千4百万ドル)となっています。一時的なリストラクチャリング・チャージを除外すると利益は5千3百万ドルとなります。G5の販売不調が業績の足を引っ張ると予測していたアナリストも結構いましたが、一応不安を払拭した形になりました。

April 08, 2004

"Unix"は誰のもの?

osViews.comが最近"UNIX"の商標の利用をめぐってのアップルとthe Open Groupの3年越しの争いに関して記事をのせていました。"Unix®"の商標はOpen Groupが持っているのですが、Open GroupはアップルがOSXの売り込みに"UNIX"の名前を使いまくっているにもかかわらず商標の使用料(年間10万ドル)を払わないばかりか、Unixの仕様に厳密に従わずに標準OSとしてのUnixという資産の価値を傷つけていると主張しているようです。

続きを読む ""Unix"は誰のもの?" »

March 23, 2004

ITM初年度のターゲット達成できず

アップルのCEOスティーブ・ジョブズは、iTune Music Storeの初年度の売り上げは約7000-7500万曲になるだろうと、Wall Street Journalとのインタビューで話しています。ジョブズは去年4月にターゲットを1億曲としていたので、事実上の「未逹」宣言になりますが、99セントのうち、アップルの取り分が発表とおり33セントとするとアップルにとっては2300万ドル程度の売り上げ貢献となるはずですね。まぁ、少なくとも現在のところ、他社を大きく引き離して、最大の「合法的」音楽ダウンロードサービスとなっていることは確かです。

March 19, 2004

マイクロソフトのiPodキラー?

マイクロソフトのハンドヘルド・マルチメディア・プレーヤーの発表が大きな注目を浴びているようですね。いろんな情報を集めてみると、こんなとこです。

ソフトウェア:Windows CE .NETで動作するPortable Media Centerで、写真・ビデオの再生が可能。
ハードウェア:Creative Technology社と韓国のiRiverによるもので、20-40ギガバイトのハードディスクを装備、10000曲の音楽または175時間分の動画を記録可能。USBポートをそなえて、他のテレビ、ステレオ等と接続できるようにオーディオケーブルとビデオケーブルが付属。重さ約330グラムでiPodの3倍程度の分厚さ。
コンテンツ:Windows XPマシンでダウンロード後、USB経由でハンドセットに取り込み。すでにEMI、Napsterと契約をしているとか。

今年後半には世界中で売られるって言う話ですが、どこかが儲かりだすとすかさず参入するのはさすがというかなんというか、、、アップルもiPodを近々アップデートすると言うウワサも流れており、ハンドヘルドプレーヤーの世界も一気にヒート・アップしそうですね。

March 10, 2004

アップルストア大阪店のスタッフ採用はじまる。

ちょっと遅いニュースかもしれませんが、、、つい最近気がついたので一応アップ。
アップル・ストアの日本での第二号店は大阪にて開店の予定ですが、ストア・アタッフの募集が始まってます。なんか、もうすぐ開店って気がしてきて楽しみです(って、けっこーミーハー)。

アップルの大阪店の採用情報はここ

March 03, 2004

Steve Jobsがフォーブスの経営者投票で過去最高点

スティーブ・ジョブズが米国FORBES誌の2004年2月の経営者投票で過去最高点の94点をとり、コンピューター業界のCEOとしてはトップにランクされた。ここのところコンピューター業界でのトップの常連となっているけど、94点は過去最高。iPodはますます大ヒットの様相だし、ジョブズの経営するもう一つの会社のピクサーもうまくいってるし、どうも星のめぐりがいいよう。でも相変わらず毀誉褒貶のはげしい人ですね。

ちなみに、フォーブスの投票では自動車業界でのトップ経営者として奥田トヨタ社長が外人としてはただ一人はいってます。

フォーブスの経営者投票の2月の結果はここ

March 02, 2004

パワーマックG5用のXBOX2開発キット?

次期XBOX (XBOX2)用の開発者向けキットが「アップルパワーマック・デュアルG5上で動作するWindows NTカーネル!」向けに配布されているもよう。昨年暮れに次期XBOXがIBMのチップを搭載するという事はアナウンスされていたが、現在IBMのチップを搭載している開発環境としては確かにパワーマックG5は理想的かもしれない。

Inquirerの記事はこちら

そういえば数ヶ月前、マイクロソフトに大量に購入されたパワーマックG5が搬入されている写真を自分のサイトに掲載したマイクロソフトの社員が処分されてたっけ、、、

ちなみに、こちらが問題のMS元社員のblogエントリーです

March 01, 2004

モトローラの新しいG4プロセサ

モトローラの半導体事業部はもうすぐフリースケール・セミコンダクターとして独立するが、2月23日、新しいG4プロセサ、MPC7447Aを発表した。新しいチップは1.5GHzまでサポートするが、1.42GHzでの使用電力が20W(旧7447は1.33GHzで21.3W)で、CPUの負荷によってクロックを動的に変動させる事が出来る(ノートブック等でのバッテリー駆動時間を長くできる)。

アップルはPowerBookに遅かれ早かれIBMのG5を搭載すると考えられているが、G5に移行する前に、この7447Aを搭載したPowerBookを出すかもしれない。もしPowerBookがダイレクトにG5に移行したとしても、新しいG4はiBookの次期CPUとなる可能性も高いと考えられる。

  

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