OpenSolaris 2008.5が少し前にリリースされています。これはProject Indianaの成果ですが、最近のLinuxの多くのディストリビューションの「はやり」(?)にならったのか、1枚のライブCDイメージ+インストーラーで公開されています。
もちろん、ZFSやContainers、独自のパッケージ管理システムのIPSなどもきちんと実装されています。
折角なので、この間からほったらかしてあったVirtualBoxでLive CDを試してみましたが、「意外と」(すみません)VirtualBoxもOpenSolarisも良さげです。Live CDでちょっと見た後はほったらかしておこうと思っていたのですが、ちょっとしたお遊び環境としてはVirtualBox+OpenSolarisはなかなか良いかもしれません。私は少し使ってみようという気になりました。
VirtualBoxは、Windowsなどは試していないのでパフォーマンスは分かりませんが、かなり完成度が高くなっている感じで、一度試してみる価値はあると思われます(Linuxなどでも、デスクトップをホストと共有するParallelsのCoherence/FusionのUnityのような機能が使えるようです - 私はあんまり好きじゃないんですが)。
OpenSolarisの方も、新しいパッケージ管理や、ZFSスナップショットでのクローンなど、システムをいじり倒して滅茶苦茶にしてしまうタイプの人には相当便利ではないでしょうか。まぁ、もう少し(大分?)タイミングが早ければという気もしますが。早くも色んなとこでLinuxファンとのけなし合いが行われているようですが、いやまぁ何と言うか・・・・
