TIMES ONLINEは、英国でのiPhoneのパートナーがO2に決まったと報じています。
記事によると、iPhoneはクリスマスまでには発売され、価格は300ポンド程度になるとされています。なお、記事では3Gについては触れられていません。
欧州ではVodafoneが一手に契約を狙うと噂されていましたが、この記事が本当だとすると、マーケット毎の契約になりそうです。なお、この記事ではフランスではOrange、ドイツではT-Mobileが有力と報じられています。O2はスペインのTelefonicaの子会社で、「音楽ケータイ」では英国で有力なオペレーターです。
300ポンドでどのような料金プランになるのか分かりませんが、iPhoneの競合の1つになると思われるNokiaのN95あたりで料金プラン次第ではタダから200ポンド程度だと思われますのでやはり少し高めかもしれません。
英国というとSymbian OSのお膝元ですが、iPhoneと他のスマートフォントの競合がどのようなものになるか興味あるところです。Symbianは開発環境もそれなりにあり、個人的には割と好きなプラットフォームなので頑張って欲しいところではありますが。
アップデート:Financial Timesでも、O2(英)、オレンジ(仏)、T-Mobile(独)と報じられています。記事では、発売時期は今年秋で、他の欧州諸国はアジアと同様来年としています。ネットワークは2.5Gとの報道です。
GPRSはWebブラウジングには非力ですし、3GやHSDPAも利用できる欧州で2.5Gというのは??という気もしますが、タイミング等の問題でしょうか。Vodafoneの株価はFTの報道で下落しているようですが、まだ正式発表もありませんから、ウワサに対するメディアの過剰反応という可能性もあります。