Camino b2
Camino ブラウザのベータ2が出ています。Firefox 1.5と同じMozilla 1.8 CVSブランチがベースとなっており、ルック&フィールはFirefoxよりMacらしい、高パフォーマンスのブラウザです。
ベータ2ということで、正式リリースが近づいている感じですが、ベータ1からはHTMLキャンバスやビルトインのSVGサポートなどが追加されているようです。
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Camino ブラウザのベータ2が出ています。Firefox 1.5と同じMozilla 1.8 CVSブランチがベースとなっており、ルック&フィールはFirefoxよりMacらしい、高パフォーマンスのブラウザです。
ベータ2ということで、正式リリースが近づいている感じですが、ベータ1からはHTMLキャンバスやビルトインのSVGサポートなどが追加されているようです。
WindowsでWebサイトを作っていて、Firefox、IE、Operaではチェックしたけれど、Safariでどう見えるか気になる人(でMacを持っていない人)に便利なサイトを見つけました。
SafaritestのサイトでチェックしたいサイトのURLを入力すれば、Safariでどう出力されるかチェックできます。Flash、フレーム等のレンダリングに難があったり、JavaScriptなどのアクションをテストしたりはできませんが、さっと見てみる分には便利だと思います。
Ohm Forceというと色々ヘンテコなAU/VSTエフェクトやらインストゥルメントを出してるヘンテコな連中ですが、クリスマス・セールだそうでいろいろ安売りしているみたいです(1月13日まで)。ちらっとみたところでは、
- Symptohm:Melohmanが99ユーロ(通常199ユーロ)
- Symptohm:Melohman Pack(全バージョン)が129ユーロ(通常249ユーロ)
- 全フィルター・バンドルが219ユーロ(通常299ユーロ)
- 全バンドルが469ユーロ(通常549ユーロ)
とのことです。デモもいろいろありますし、サイトを見るだけでもけっこう楽しいです。「またケチになるまで待たずに、この信じられない安売りをすぐご利用下さい」とのことです。
インスタント・メッセンジャーにもいろいろあるので、今さらMSNメッセンジャー(特にMac上で)という気もしないでもないんですが、フリーのMSNメッセンジャー・クローンのaMSNはなかなかしっかりしていて良い感じです。
OSX上でもWeb Camがサポートされており、ひょっとするとMSNメッセンジャーよりも良いかも・・・Linux、Win、OSXでサポートされています。
フリーのBSDディストリビューションの老舗であるNetBSDの新バージョンの3.0が先週リリースされています。2.0からの変更はちょっと多すぎてここでサマリーする気にならないのでアナウンスでも見てください(単に面倒なだけという説も・・・)。
いまだに68kバージョンもきちんとアップされており頭が下がります。最近はlinuxのディストリビューションもほとんどが滅茶苦茶重くて何だかなぁと思うことも多いのですが、少しは見習って欲しいような気もいたします。68k、ppc版のバイナリ等はまだアップされていないサイトもあるようですが、netbsdのftpサイトにはきちんとアップされています。
NetBSD3.0 Announcement
NetBSD/68k
NetBSD/ppc
NetBSD3.0 ftpサイト
Freespaceというと、オープンソースのスペース・コンバット・ゲームで相当人気の高いゲームです。MacでもLinux用のソースをコンパイルして動かしている人もいるようです。Mac用のバイナリを作った作者がパッケージをBitTorrentで配布しているサイトもありますが、MacologistでMac用のパッケージがダウンロードできるのを発見しました。
サイズが1.43GB(!!!)と半端ではないので、結局Torrentでのんびり落とすのが良いかもしれませんが・・・
Freespace 2 @Macologist
Mac用バイナリの作者のページ(Torrentでのダウンロードあり)
Freespace2.com
OSXの「サービス」メニューは便利な時もありますが、使ったこともない/使いそうにもないアイテムが山盛りになっていて使いにくいと思われるときもあるのではないでしょうか。
Service ScrubberはOSXのサービス・メニューのアイテムを整理したり、特定のアイテムを有効/無効にできるユーティリティです。けっこう重宝します。
システムのメンテナンスや、最適化や、いろいろいじったりするユーティリティにはCocktailやTinkerTool SystemやTinkerToolなど定番のソフトがわりとあり、みんなそれぞれ良く出来ているんですが、その中の1つであるOnyxがバージョンアップされています。
同じフリーのTinkerToolと比較すると、Mail.appの不要なファイルを削除してくれるという点でちょっとだけ優れているかも・・・
AcquisitionはMac用P2Pアプリケーションの老舗の1つですが、バージョン124.1(!!!??)でBitTorrentをサポートしています。最近Linuxのディストロなど大きいファイルはBitTorrentがやたら多いので、BitTorrentのサポートはどのアプリケーションでも歓迎です。
SynfigはLinux、Win2K/XP、MacOSX上で動作するオープンソースの2Dベクター・アニメーション・ソフトウェアです。
デベロッパー・プレビュー・バージョンということで、まだデベロッパー向けのリリースで、特にエンドユーザによる実際の制作に向けられたものではありませんが、ちょっと見てみた感じではそこそこ動きそうです。相当の機能がそろっている感じなので、リリース・バージョンが楽しみです。
Appleの共同創立者であるスティーブ・ウォズニアックはあまりインタビューを受けない人ですが、スタンフォードのThe Cardinal Inquirerに珍しく彼のインタビューが載っていました。私が面白いと思った部分を少しだけ紹介すると・・・
音楽のインターネット配信について
不幸にも、あなたの持っているものを以前よりもはるかに安く流通させるテクノロジーが時に出現します。あなたの製品はいまや安くなります。そしてあなたの業界は少し小さくなります。いまや情報を直接受け取ることができるのですから、曲やCDははるかに安くなるべきです。最終的にはインターネット上でそうなるべきです。しかしレコード会社はそれを収益の減少ととらえ、それに対し戦っているのです。全く驚くべきことです。
なぜ、1つの会社、Appleが正しいことをするまでに、これほど長い時間がかかったのでしょうか。価格はありますが、この価格は妥当なものです。価格が妥当である限り、人々は(違法コピーなどせず)正直に振る舞うものです。
Appleのソフトウェア製品について
(大企業の)ソフトウェアは、最もバグが多く、大抵の機能はありますが、それはきちんと動きません。(中略)最悪、本当に最悪のソフトウェアはほとんどいつもAppleのものです。
インタビュアー:そう思いますか?
ええ。私はサードパーティのソフトを手に入れますが、ほとんどいつでもそれらのソフトウェアの方が良く出来ており、すっきりしていて、理解しやすいものです。それらはバグっぽいことや、期待していなかった動作をすることはありません。(略)
インタビュアー:OSXもそういう問題をもっていますか?
もはや問題というものでさえありません。何とかだまして動かすことを学ぶ必要のあるものです。すっきりした、良いアプローチがあるにもかかわらず、連中はこんな馬鹿なことをしたわけです。しかし、覚えておいてほしいのですが、OSXを書いた連中は、LisaやMacintoshを開発した人々ではありません。彼らはみんないなくなってしまいました。
いや。ウォズ節は相変わらず健在ですね。ただ、彼は今でもMacしか使わないそうで、複雑なところを感じさせますね。DRMや他のことについても語っているので、興味のある方は、下のリンクでどうぞ。
Sonnet Technologiesがトップエンドのデュアルプロセサ.アップグレードであるEncore/ST G4 Duetを発表しました。1.7GHzのPowerPC G4 (7447A)を2基搭載、各プロセサに対し512KのL2キャッシュを搭載というスペックになっています。価格599.95ドルということで、価格的にもスペック的にもあまり新味はないような気もしなくはありませんが、、、? AGP Graphics、Gigagit Ethernet、Digital Audio、QuickSilverの各モデルに対応とのことです。
「15分でブログエンジンが作れる」とか、「5分でFlickrのインターフェースが作れる」とかいうので、オープンソースのWebアプリのフレームワークとして人気が相当過熱気味のRuby on Railsですが、バージョン1.0になっています。これでまた、ユーザが相当増えそうな・・・
KonfabulatorがYahooに買収されて半年近くになりますが、とうとうバージョン3.0へのアップデートとともにYahoo Widget Engineという味も素っ気もない名前になってしまいました・・・
バージョン3.0ではいくつかの機能の追加、APIの拡張等が行われているようです。また、デベロッパー・マニュアルもアップデートされています。
しかし、昔からのファンとしてはあまり頂けない名前のような・・・Flickrもそのうち、Yahoo Picture Sharing Engineとかになったりするんでしょうか・・・
Konfabulator Yahoo! Widget Engine
フリーウェアのリモート・デスクトップにはVNCがありますが、Bosco's Screen Shareのバージョン2.0がフリーでリリースされています。
TimbuktuやApple Remote Desktopほど完成度は高くないですが、フリーでWindowsとのクロス・プラットフォームですし、VNCより使うのは簡単にできています。実際に何か作業するのであればともかく、ちょっと何かみてみる必要があるという程度のことであれば十分ではないかと思います。ダイアルアップではとても動かせないパフォーマンスだと思いますが・・・
Business WeekがBest of 2005の記事でベスト・リーダーの特集をしていますが、その中のトップ・バッターでスティーブ・ジョブズが登場しています。記事曰く、
ハイテクの領域でスティーブ・ジョブズほど良い年だった者や、あるいは幅広い影響を与えた者はいない。2005年、アップルはiPod nano、ビデオiPod、Mac miniなどの製品でハイテクのファッションのアジェンダを決定し続けた・・・実際、ジョブズほどテクニカルな世界とクリエイティブの世界の両者にまたがることのできる経営者はいない・・・
だそうですが、文章よりもイラストの方が結構イケてました。
Windows版が出てから何カ月たったか忘れましたが、とうとうDivX 6がOSX用にリリースされました。Toast7を持ってる人には、すでにいくつかのコンポーネントがインストールされていましたが、そうでない人にもついにTigerとQT7との互換性の問題が解決されました。
MP3のエンコーディングも統合され、再生速度もかなり改善されています。ファイルフォーマットも従来の.aviから.divxに変わり、サウンドトラックや、インタラクティブなメニューなどを入れることが可能になっています。フリー・バージョンでも一定期間Proバージョンの機能を試すことが可能です。
以前にも少し紹介したことがありましたが、高機能なノートパッド・アプリケーション(ちょっと違うような気がしますが、あまり良い形容が思いつかない)のVoodooPadが2.5.1にアップデートされました。
どんなソフトかは作者の紹介が一番適切ですが、引用すると
VoodooPadは新しい種類のノートパッドです。ノート、Webアドレス、To-doリストや考えつく何でも書き留めておけるデジタル・ジャンクの引き出しのようなものです。VoodooPadは自動的に各ページをリンクして、デスクトップの中に小さい世界を構築します。WikiWikiWebを良く知っている人ならば、VoodooPadに良くなじめるでしょう。
となります。今回のバージョンでは、ノートをHTMLに出力したり、各ページに複数のエイリアスを作成したりできるようになっています。24.95ドルですが、機能をかなり絞ったフリーウェア・バージョンのVoodooPad Liteもあります。
VoodooPad
VoodooPad Lite (フリー)
coconutIdentityCardは、MacとそれにつながれたiPodのシリアル番号から、Mac/iPodの製造された国と製造時期を教えてくれる、小さいアプリケーションです。何の役に立つかと言われても困りますが、まぁ参考まで(何の?)、、、
ちなみに私のPower Mac G4はシンガポールで2002年1月28日から2月3日(表示はdd.mm.yyyyです)の生まれのようです。何となく感慨深い、、、ワケもないですが・・・
AdobeはMacromediaの買収が完了したことを発表しましたが、同時にAdobeのCSとMacromedia製品のバンドル版を発売しました。
新たに発売されたのは、
Adobe Design Bundle : Adobe CS Premium + Macromedia Flash Professional
- Adobe Store価格:238,000円(アップグレード版168,000円)
Adobe Web Bundle : Adobe CS Premium + Macromedia Studio 8
- Adobe Store価格:268,000円(アップグレード価格128,000円)
また、正式な買収完了を受けて、今後、組織や製品ラインのリストラの方針が徐々に明らかになっていくと思われます。
以前、G5用に最適化されたFirefox 1.5を紹介しましたが、同じBeatnikPadで今度はPowerPC G4用に最適化されたFirefox 1.5が出ています。私は試していませんが、興味のある方はどうぞ。
オーディオ・ソフトだけは、あんまりフリーやオープンソースのソフトは使っていないのですが、気になるソフトも結構あって、その1つがサウンド編集プログラムのAudacityです。ファンの人はもう立派なDAWだと言っていますが、同時録音可能チャネルが16チャネル、最大96KHz/24bit(浮動小数32bit)、VSTなどのプラグイン使用可能などの機能はなかなかのものです。
新しいStableバージョン1.2.4bではOSXでのサウンド・ファイルのドラッグ・アンド・ドロップや、デバイスのサポートが強化されているようです。1.3.0bのUnstableバージョンも出ていますが、こちらはAUプラグインやQuickTimeでサポートされているサウンド・フォーマットのサポートなどが含まれています。
音で遊びたいけれど、バカ高い市販のDAWは、、、という向きは試してみる価値があると思います。Win、Mac、Linux/Unixで使用可能です。尚、使用するファイルやそのフォルダに日本語を使うと問題が出るので気をつけてください。
ジムでもiPodを使ってる人をよく見かけますが、ブラブラしてたり、アームバンドもあまりホールドやデザインの良いものが無さそうで、なかなか難しそうです。
米国のApple Storeで見かけたのが、Nikeが出したnanoまたはshuffle用のアームバンドで、これはなかなかしっかりしてそうでバイクなんかにも良さそうな感じです。日本のAppleのiPodストアでも出ないかしらん?
Appleが5Mbpsを超えるブロードバンドの帯域幅を有効に使えるようにシステム・パラメータを変更するBroadband Tunerをリリースして、けっこういろんなところで取り上げられています。私もインストールしてみたんですが、基本的にsysctlパラメータを以下の値にセットするもののようです。
net.inet.tcp.sendspace: 131072
net.inet.tcp.recvspace: 358400
kern.ipc.maxsockbuf: 512000
この値はターミナルを起動して、sysctl -aとタイプしてリターンすることで確認できますが、こういうユーティリティでは変えるのが定番のnet.inet.tcp.delayed_ackやnet.inet.udp.recvspaceは変わっていないようです。ということで、いっそのこともうちょっといじりたい人は、ついでにターミナルで、
sudo sysctl -w net.inet.tcp.delayed_ack=0
sudo sysctl -w net.inet.udp.recvspace=73728
と入れてみましょう(各々タイプした後でリターン。アドミのパスワードを聞かれるのでパスワード入力)。net.inet.tcp.delayed_ackはxNIX系のシステムでは大抵デフォルトで1になってるんですが(標準でそう推奨されている)、専門家も今は大抵は0にすることを勧めています。ターミナルで入れた設定はすぐに反映されますが、コンピュータをリスタートすると消えるので、面倒な人はスクリプトかなんかにしちゃうとか考えた方が良いかも。
またBroadband Tuner入れたくない人も、上のコマンド使って一番上に挙げてあるパラメータ3つの値を設定すれば、Broadband Tunerが自分の環境でどれくらい効果あるのか分かるはずです。