レビュー:Pageで遊んでみる
iWorkに含まれるワープロ・ソフトのPageですが、どれくらい「使える」んでしょうか。ちょっと遊んでみました。
立ち上げた感じでは、ワードやOpenOfficeに慣れた目にはツールバーがさみしく感じますが、実際に使い始めるとほとんど気になりません。
まず、ハードディスクにあったMS Word(Windowsバージョン)のファイルをかたっぱしから開いてみましたが、ほとんど問題なく見ることができました。ただ、ページに含まれる図表が潰れて見ることができなかったファイルもごく少数ですがありました。NeoOffice/Jでは問題なく開くことができたので、ワードとのファイル交換にはNeoOffice/JかMacバージョンのWordを使う方が無難と思われます(まぁフォーマットが極めて重要な場合はWindowsバージョンを使うか、PDFフォーマットを使うことになると思いますが。ちなみにPDFの書き出しは標準でサポートしてます)。
Pageが最も威力を発揮するのは、簡単にそこそこ見栄えの良い文書を作ることにあると言えます。もちろん、InDesignやQuarkのようなソフトには機能的にかないませんが、なんといっても手軽にそこそこ奇麗な文書が作れるのが魅力です。私はこれで今までのプロジェクトのポートフォリオ(宣伝です。平たく言えば)を作ろうと思っていますが(今まではInDesignで作っていました)、簡単なものであれば十分に見栄えの良い文書を作ることができそうです。
ワープロとしては、選択範囲だけのワード数、文字数を表示できないとか(ワード数、文字数は文書全体のもののみ)フル機能のワープロには機能的にかなわない部分もかなりありそうですが、とにかく大量の文書をひたすら書きまくるというのではなく、ちょっとした文書をちょっと奇麗なフォーマットで作りたい(つまり、ほとんどの個人ユーザーが必要としていることだと思いますが)ということなら十二分に、しかも楽しくやってのけてくれます。私は仕事上かなり大量のモノを書くので、Pageをメインとして使うにはちょっと不安がありますが(といってもまだインストールしたところなので確実なことは言えませんが)、簡単な文書をさっと奇麗に作りたいときには重宝すると思います。
ちょっと遊びでテスト用の文書作成中のスクリーン・キャプチャをのせてみましたが、こんな文書でもWordで作るのは結構大変だったりしますが、Pageならあっと言う間にできてしまいます。ページレイアウト・ソフトを使うまでもないもので、プリントアウトかPDF化して外部に出す文書はこれで作ることにしようかと思ってます。値段からするとかなり良いソフトだと思います。
(スクリーンのお遊び文書では星3つにしてますが、実際はもっと気に入ってますです)


フリーウェアのDVDリッパーの



PowerLogixとOWCはPowerMac7X00などの旧モデルのMacで使用可能な1GHzのG3を搭載したCPUアップグレード、PowerLogix PowerForce 750GXを
インターネット上のお電話ソフト