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January 31, 2005

レビュー:Pageで遊んでみる

iWorkに含まれるワープロ・ソフトのPageですが、どれくらい「使える」んでしょうか。ちょっと遊んでみました。

Pagereview立ち上げた感じでは、ワードやOpenOfficeに慣れた目にはツールバーがさみしく感じますが、実際に使い始めるとほとんど気になりません。

まず、ハードディスクにあったMS Word(Windowsバージョン)のファイルをかたっぱしから開いてみましたが、ほとんど問題なく見ることができました。ただ、ページに含まれる図表が潰れて見ることができなかったファイルもごく少数ですがありました。NeoOffice/Jでは問題なく開くことができたので、ワードとのファイル交換にはNeoOffice/JかMacバージョンのWordを使う方が無難と思われます(まぁフォーマットが極めて重要な場合はWindowsバージョンを使うか、PDFフォーマットを使うことになると思いますが。ちなみにPDFの書き出しは標準でサポートしてます)。

Pageが最も威力を発揮するのは、簡単にそこそこ見栄えの良い文書を作ることにあると言えます。もちろん、InDesignやQuarkのようなソフトには機能的にかないませんが、なんといっても手軽にそこそこ奇麗な文書が作れるのが魅力です。私はこれで今までのプロジェクトのポートフォリオ(宣伝です。平たく言えば)を作ろうと思っていますが(今まではInDesignで作っていました)、簡単なものであれば十分に見栄えの良い文書を作ることができそうです。

ワープロとしては、選択範囲だけのワード数、文字数を表示できないとか(ワード数、文字数は文書全体のもののみ)フル機能のワープロには機能的にかなわない部分もかなりありそうですが、とにかく大量の文書をひたすら書きまくるというのではなく、ちょっとした文書をちょっと奇麗なフォーマットで作りたい(つまり、ほとんどの個人ユーザーが必要としていることだと思いますが)ということなら十二分に、しかも楽しくやってのけてくれます。私は仕事上かなり大量のモノを書くので、Pageをメインとして使うにはちょっと不安がありますが(といってもまだインストールしたところなので確実なことは言えませんが)、簡単な文書をさっと奇麗に作りたいときには重宝すると思います。

ちょっと遊びでテスト用の文書作成中のスクリーン・キャプチャをのせてみましたが、こんな文書でもWordで作るのは結構大変だったりしますが、Pageならあっと言う間にできてしまいます。ページレイアウト・ソフトを使うまでもないもので、プリントアウトかPDF化して外部に出す文書はこれで作ることにしようかと思ってます。値段からするとかなり良いソフトだと思います。

(スクリーンのお遊び文書では星3つにしてますが、実際はもっと気に入ってますです)

January 29, 2005

ウサギでバトル

usagi なぜ、ウサギなのかはさだかではありませんが、Lugaruはウサギのヒーローが自分の村を襲った者たちを追跡し奴隷状態の仲間を救う、というアクション・ゲームだそうです。ヒーローがウサギだという以外はよくありそうなコンバット・ゲームにも見えるのですが、、、(写真をクリックするとムービーが見れます)

デモのダウンロードはここからできます。

Linux : Ubuntuの次期バージョンのライブCDリリース

人気上昇中(だと思う)のLinuxディストリビューションのUbuntuですが、次期バージョンである"Hoary Hedgehog"のライブCDがリリースされています。

x86バージョンと同時にPowerPC(G3、G4、G5)バージョンもリリースされており、ダウンロードはここからできます。

個人的にはなかなか(かなり)良くできていると思います。Ubuntuの日本語ドキュメンテーションはまだ限られていますが、ここにあります。

January 28, 2005

ガセネタ??AppleのサイトがすでにPowerBook G5の用意?

The Registerの記事によると、米国AppleのサイトのPowerBookのメイン・ページに既にPowerBook G5の登場を示唆するコードが埋め込まれている(いた)ということです。コードは

<!--BEGIN AVENUE A-->
<img height="1" width="1" alt="" src="http://switch.atdmt.com/action/apple_g5_powerbook">
<!--END AVENUE A-->

というもので、メインページの最後の部分に加えられていたとのことです。AVENUE Aというのは広告会社ですが、アップルの各製品のメインページの最後に同様のコードが埋め込まれているところを見ると、たぶんサイトのトラフィックのトラッキングにでも使用しているものと思われます。例えば、XServeのメインページの最後には、

<!--BEGIN AVENUE A-->
<img height="1" width="1" alt="" src="http://switch.atdmt.com/action/apple_g5_xserve">
<!--END AVENUE A-->

というコードが埋め込まれています。g4をg5に単に間違えたとも思われますが、アップルのサイトとAVENUE Aのサイトの両方のURLが間違っているというのは考えにくいとRegisterはしています。

ところで、今サイトを見るときちんと(?)apple_g4_powerbookとなっていますが、この記事がガゼネタなのか、アップルが素早く変更したのかは定かではありません。実際、問題のapple_g5_powerbookを指すURLは実在するようです、、、(追記:この部分間違い。このURLでは問題の部分に何入れてもエラーにはなりません。って事はアップルだけの間違いの可能性があります。apple-xには早速Registerに対する反論がのっています)。まあいろいろウワサが飛んでいますが、それだけ待たれているということなんでしょうね。

Apple PowerBook G5 HTML
画像をクリックすると、フルサイズの「証拠キャプチャ(笑)」を見られます。(The Registerより)

January 27, 2005

Sims中国で禁止

新華網によると中国政府は「中国の子供のために良い環境を作るため」50種類のPCゲームを禁止した模様です。

ニュースによると、禁止されたのはThe Sims 2、Manhunt、FIFA 2005、Painkiller: Battle out of Hell、Age of Mythology: The Titans、Battlefield Vietnam、Conflict Vietnam、Vietcong: Fist Alpha and Devastationなどとなっています。50のうち26は不法コピーで出回っているモノで、残りは「不法に」出回っている外国製ゲームとのことです。

ニュースは海賊版一掃と中国における著作権保護の徹底を前面に出していますが、ポルノ取締、報道管制を行う機関が取り仕切っているようなので、基本的にはこれらのゲームは禁止ということではないでしょうか。

こうしてみるとMac用にリリースされているゲームがほとんどないような気がしますが、「健全電脳」として中国当局のお墨付きをもらったりして、、、

Take Two InteractiveがCivilizationの権利を買収

Grand Theft Auto、Midnight Clubなどのゲームで知られているテイク・ツー・インタラクティブが今までのテイク・ツーのソフトとは毛色がかなり違いますがストラテジー・ゲームの「Civilization」の出版権を買収したと発表しました。年内に新しい「Civilization 4」を発表する予定で、ユーザーがPythonなどを使ってアド・オンを簡単に作れるようにするとのことです。Macバージョンは今までMacSoftから出ていましたが、どうなるんでしょうか、、、どうせ1、2年後になるんでしょうが、、

civilization
(Civilization 3)

January 26, 2005

アップルストア:Mac MiniのBTO価格値下げ

いろんなところで話題になっていますが、アップルストアでのMac MiniのBTOオプションの価格が秘かに(?)値下げされているようです。先ほどちょっと見てみたのですが1Gのメモリが37,590円と以前より1万円以上下がっていました(他のオプションも変わっているかもしれません)。

やはり、ユーザーによる増設を基本的に認めていないこともあって、アップルストアでのメモリなどの価格に対しては世界中で相当悪評だったようです。最初の価格で買ったユーザーは怒るんじゃないかしらん?(アメリカではクレーム付けたらリファンドしてくれたとの報告もあるようです)。

でも、まだまだ高いですね。アップルストアがさばく量を考えればもっと安くても良さそうな感じがしますが?

DVDリッパーのMacTheRipperがバージョン・アップ

RipperフリーウェアのDVDリッパーのMacTheRipperが2.6.2にバージョン・アップしてます。このソフトではCSS、Macrovision、RCEリージョン・プロテクションの解除が可能で、リージョン・コードをリージョン・フリーを含めて設定できます。ARccOSプロテクションがかかっているDVDをリップすることもできます。また前のバージョンの2.6.1からUOP(ユーザー動作制御:コピーに対する警告などの部分で早送りやスキップを無効にする機能)の解除も可能になっており、今度のバージョンはそのUOP解除のバグ・フィックスとのことです。サイトの注意書きには、

このソフトは合法的に買ったDVDを個人的な使用目的でバックアップするために作られたモノです。ユーザーがこのアプリケーションを使って著作権侵害にあたる行為をしたらそれは不法、不当なことで、私たちにはカンケーないから、そこんとこよろしく。

とあるので、そこんとこよろしく。

ここからダウンロードできます。

1/27追記:2.6.3に再度アップデートされています。UOPのバグが直っていなかったみたいですね。

January 25, 2005

MacMiceのギター・プラグ

GuitarPlugDVForgeがギターのジャックからUSBオーディオ信号に変換を行うGuitarPlugを2月10日から発売します。サンプリング周波数は48kHz、量子化ビット数は16ビット。価格は49ドルとのことです。マイクにつなぐMicPlugも同スペックで同時に発売のようです。ちょっとつないで音をとりたい時などに便利かもしれません。なんて言ってるとオーディオ・インターフェースの数ばっかり増えるんですけどね。

Gibsonのデジタル・ギターがようやく登場か

Jackplate3
MacCentralが伝えたところによると、Gibsonのデジタル・ギターがようやく登場しそうです(といっても2005年中とのことですが)。通常のアウトプットとイーサネットのポートを備えており、イーサネット出力の方はブレイクアウト・ボックス経由で1弦ずつの出力や上3弦、下3弦といったふうに振り分けることができます。このギター、2年くらい前から色々と情報だけは出ていたものの、実物はとんとご無沙汰だったもので今度はさすがに本当でしょうか?

January 24, 2005

ectoがv2.2にバージョン・アップ

Mac上でのweblogの作成ツールではおそらく一番人気(かな?)のectoがバージョン2.2にバージョン・アップされています。機能、サポートしているweblogのプラットフォームとも豊富で重宝してます。個人的にはもうちょっとシンプルでも良いんですが、、、

Ecto

Mac Miniのケース開けはこれで!?

以前の記事でMac Miniのバラしのビデオの紹介をしましたが、Hardmacはビデオ中で使用されていたナイフはSTANLEYの28-141であり、アップル自体がサービス会社に推薦しているモノと同じだと書いています。ここまでくると「ホンマですか?」という感じですが、STANLEYはこの手のものでは結構大手なのでそこらで手に入るかもしれません。アメリカでは5-6ドル程度のものだと思います。

stanley.jpg

January 22, 2005

フライト・シミュレーターはFlightGearだ(かもしれない)

オープン・ソースのフライト・シミュレーターのFlightGearのMac OSXバージョンが知らないうちにバージョン0.9.8となっていました。X-PLANEもありますが、やはりフリーには勝てません、、、今回のバージョンでは飛行機やら空港がGUIで選べるようになってます。上のリンクの日本語サイトではMacバージョンへのリンクが古いバージョンのままになっているので、新しいバージョンはここここから落とせば良いでしょう。

A4 3D cockpit SeaHawk over KSFO

Vintage ComputerにMac Miniのレポート

Vintage ComputerがMac Miniのバラしレポートを掲載しています。さすがに今まで見たなかではもっとも分かりやすいものです。AirMac ExtremeカードはBTOしかなさそうですね。

Mac_Mini_Opening.jpg

January 20, 2005

極め付きのiPodアクセサリー

ipodjewelry_small.jpgここまでしなくてもという気もしますが、これはiPod shuffle用のアクセサリーだそうです。iPodのアクセサリーというよりはiPodをアクセサリーにしてしまったという点で極め付きと言えるかもしれません。大体価格は40ドルくらいになるんじゃないかとゆーことですが、ショップのページはまだ工事中なので正確な値段はわかりません。サイトはiPodJewelryですが、このドメイン名をとっていたというだけでも、ただものではないと感じます(変なところで感心するのでした)。

Mac Mini:ケース開腹編

またまた飽きずに(苦笑)Mac Mini編ですが、とうとうケースを開けているムービーを発見しました。
Smash World6.7Bというブログサイトでの記事にアップされているムービーで見事にケースが開けられています。

上のリンクの記事の中頃にある「download the movie」というテキストをクリックするとダウンロードが始まります(ムービーへの直接のリンクはしないようにとの作者の希望で、ムービーへのリンクは避けています)。最近の情報を見る限りはケースを開ける際に破損しない限り、保証は無効にならないと言う記事が多いようですが、一応(?)手は出さないようにお勧めしておきます(ムービーでもケースが非常に傷つきやすいとの注釈が入っています。ムービーを見て真似してどうなってもしらないよんという注記も記事の中に出ていますのでご注意)。

Mac_Mini_Opening.jpg

January 19, 2005

OpenOfficeのAquaバージョンはキャンセル

バージョン1.14、そしてバージョン2.0のプレビュー版をリリースして何かと話題になっているOpenOfficeですが、どうも最近OpenOfficeのサイトに掲載されたこの記事を見るとOS XのAquaバージョンはキャンセルのようです。理由としてライセンス、政治的な問題、そして技術上の本質的な問題をあげ、今後も以前通りOpenOffice.orgはX11に注力するとしています。まぁクロスプラットフォームのプロジェクトでMacのようなニッチに対して労力を振り向けるのは得策ではないと思いますし、技術上の本質的な問題というよりもマンパワーの問題が大きいような気もしますが、Macにとっては今まで以上にNeoOffice/Jが重要になりそうですね。X11バージョンでもいいんですけど。

Mac Miniのストリップ

前回、前々回に引き続き怒濤(笑)のMac Mini特集(?)ですが、今回はドイツのサイトmacnews.deに掲載されたMac Miniの内部写真です。Mac Miniを開けると保証が無くなるというのもどっかで読んだ気がするのですが、真似をしない方が良いでしょう。


PC2700DDRのスロット一基。ボードの幅は標準的なメモリと同じですね。


裏面。ATIのボードは直付け。まぁこの大きさなら当たり前ですが、、、

肝心の(?)ケースを開けるところの写真が見当たりませんでした、、、
ドイツ語もイマイチ良く分からないし、、、

January 18, 2005

Mac Miniのベンチマーク

Accelerate Your Macにメールでタレこみがあったようですが、誰かがMac World中にMac Mini(1.42GHz)でXBenchを走らせたみたいです。

結果はここにでていますが、総合点118.31点となっています。ハード・ディスクがやはりモバイル用の2.5インチということでディスク関連の数字が少し低いみたいですが、大体スペック通りの結果ではないでしょうか。ちなみにうちにあるQuick Silver(デュアル1GHz)は大体127点くらいです。高かったんですけどねぇ、、、

January 17, 2005

Mac Miniの裏面

Vintage ComputerのサイトにMac Miniの裏面の写真がのっていました。

気になる内部へのアクセスですが、Vintage Computerのサイトによると

裏面にサービス用のドアがあるかと思ったのですが、ネジも何も見あたりません。パネルをひねってみても開く様子は無し.... 尋ねまくって、ある程度情報を得ました。特殊工具を使って、そこから開けるとのこと。ユーザーが実施すると傷だらけになるので、勧められないとの説明でした。 Appleの内部写真を見ると、iPodのようなツメが発っている構造なので、差し込む工具を選べば開腹は可能と思われます。これは実機待ちですね...

との事です、、、うーむ。アップルストアのバカ高いメモリは買いたくないし、、、悩むところです。

January 16, 2005

TextWrangler2.0がタダで

Bare Bonesは同社の強力なテキスト・エディターのBBEditのサブセットに当たるTextWranglerの無料での配布を始めました。

BBEditのサブセットと言えばBBEdit Liteがありましたが、TextWranglerはBBEdit Liteよりも相当強力なもので、簡単なプログラムなどには十分なものだと思います。ダウンロードはここからできます。

January 15, 2005

台湾紙:PowerBook G5、iBook G5が第2四半期に登場か?

台湾のDigiTimesは、台湾メーカーのFoxconnがアップルの新Mac miniの製造を、そしてAsusTekがiPod shuffleの生産を受注している模様だと報じていますが、同じ記事の中でAsusTekが2005年第2四半期からiBook G5を、そして記事の中では触れられていませんが図表の中でQuanta ComputerがPowerBook G5を同時期から供給すると伝えています。熱対策など困難が伝えられているだけにこのタイミングはちょっと早い気もしますが(しかもPowerBook、iBook同時というのは考えにくいかもしれません)、台湾・中国系メーカーの動向には詳しいメディアの報道だけに気になるところではあります。

記事:http://www.digitimes.com/news/a20050114A7040.html

January 14, 2005

PowerLogixから1.7GHzのG4アップグレード

この間オールド・マック用の1GHzのG3アクセラレーターを出したばかりのPowerLogixですが、今度は最高1.7GHzのG4(シングルとデュアル)アクセラレーターを出しました

7447Aを使ったPowerForce G4 '47と7457を使ったPowerForce G4 '57の2種類で、'47は最大1.7GHz、'57は最大1.4GHzとなっています(7447AはL3キャッシュを持たないので一概に7447の方が速いとは言えません)。'47はすべての100MHz、132MHzバスのPowerMacに装着可能(Cubeを含みます)で、'57は100MHzバスのG4 AGP、Gigabit Ethernet、そしてCube用となっています。従来VRMの制約ために1.2GHzの7445より高速のCPUを搭載できなかったCubeにとっては(他のG4 PowerMacにとってもそうですが)最速のアクセラレーターではないでしょうか。

'47は289ドルの最低モデルであるシングル1.2GHzから729ドルの最高モデルであるデュアル1.7GHzまでの6モデル、'57は349ドルの最低モデルであるシングル1.2GHzから759ドルの最高モデルであるデュアル1.4GHzまでの4モデルとなっています。さすがにちょっと高い、、かな。

January 13, 2005

マラソン、マラソン2などがタダに

久しぶりのタダ情報ですが、Bungieのマラソン、マラソン2、マラソン・インフィニティがタダでダウンロードできるようになりました。かなりなつかしいゲームですが、十分楽しめるのでは?ダウンロードはここからできますが、けっこう混んでるようなのでヒマな時にどうぞ。

追記:尚、これはMacOSのゲームなので、OSXでプレーしたい人はここからAleph Oneをダウンロードして(Aleph One for Mac OS Xと出てる中で最新のものを選べば良いと思います)、上でダウンロードしたゲームのフォルダにほりこんで、オリジナルのゲームのアイコンではなくAleph Oneのアイコンをダブルクリックしてゲームを起動して下さい。あとはMacOS版と一緒です。

January 12, 2005

アップル、一連の新製品を発表

この前の記事でMac miniを取り上げましたが、Mac Worldではその他に、iPod shuffle、プレゼンソフトのKeynoteと新しいワープロ・ソフトのPagesからなるiWork、iPhoto、iMovie、iDVD、GarageBandからなるiLife、そしてFina Cut Express HDが発表されています。

こうして見ると、大体ウワサ・サイトの予想通りの内容となっていますが、やはり事前のウワサ以上に1番興味をそそられたのはMac miniです。iPodは個人的には512MB、1GBではもう満足できないという感じがしますが、、、

アップル、499ドルのMacを発表

アップルは大方の予想通り499ドルと599ドルのMac miniを発表しました。高さ約5センチ、一辺約16.5センチ、重さ1.3Kg(!!)という超コンパクトな筐体にCD-RW/DVDのコンボドライブ、32MBのDDR SDRAMのATI Radeon9200、そして値段は499ドル(G4/1.25GHz、40GBのハードディスク)と599ドル(G4/1.42GHz、80GBのハードディスク)となっています。いや、これなかなか購買意欲をそそります。平らな形でG4搭載というのはウワサ通りですが、実際発表されるとかなり期待を上回るものですね。ベージュおじいさんのCPUアップグレードを考えていましたが、これはちょっとおあずけかなぁ、、、

日本円では55,800円からだそうです。ところで、アップルストアでメモリを付けるととんでもなく高くて1GBにすると合計で10万円超えちゃいます。まぁ、自分で付ければ良いわけですが、メモリをあんまりややこしいとこに付けてなければいいんですけどね、、、(追記:一応ユーザーが自分で付けてはいけないことになっているそうなのでご注意)

January 11, 2005

ウワサ・サイトに対するアップルの訴訟に疑問?

オーディオ・インターフェース発売のウワサを掲載したAppleinsiderPowerpage.orgに対して、アップルは情報源を開示させることを目的として召喚状を出す裁判所の許可を得ましたが、これが論議をよんでいます。

ここでの疑問は、これらのウェブサイトやブロガーが「ジャーナリスト」と見なされるかどうかです。通常ジャーナリストは言論の自由を保証するいわゆる米国憲法修正第1条を根拠にして情報源の秘匿を許されていますが、現在のように誰でもブログをセットアップできる状況で一体誰が「ジャーナリスト」として保護されるかは極めて難しい問題です。大手メディアも自分たちの「ジャーナリスト」としての特権に関わる問題であるためか、かなり慎重な物言いが目立ちます。

1月10日、デジタルの言論の自由と民主主義の運動団体であるElectronic Frontier Foundationはこれに関して情報源の秘密を守るためにこれらのサイトの代理人をつとめると発表しています。EFFの弁護士は「ブロガーは情報を伝えるが、これはジャーナリストと全く同じだ。情報の自由な流通を維持するためには、彼らは(情報提供者に)秘密性を約束できなければならない。法的な保護が無ければ、情報提供者はレポーターに情報提供をやめることにつながり、自由な社会の基礎である開かれた報道の力を弱めることになる」と述べています。

January 10, 2005

Blogプラットフォームも2強に

Movable TypeのSix ApartLiveJournal買収したもようです。LiveJournalはボランティアの開発者だちがよってたかって機能強化してきたプラットフォームで、コメントが掲示板のようにスレッドでツリー状に見れるなどなかなか良いサービスですが、今後Six Apartとの間でどういう展開になるんでしょうか?ところで、これでブログの4大(?)プラットフォーム(Movable Type, Typepad, Bloggers, LiveJournal)は実質的にSix ApartとGoogle(Bloggerを所有しています)の2社が支配することになったわけですが、少しさみしいような気がしなくもありません。

January 09, 2005

MacJournalバージョン3.0

Mariner SoftwareがMacJournalのバージョン3.0をリリースしました。これはいろいろ雑事をノートしておくのに便利なソフトウェアで、お気に入りの1つです。もうちょっとMovableTypeとのインタフェースが充実していればうれしいのですが(一応投稿はできますが)。

余談ですが、購入した後で送ってきたシリアルを入れても登録できないのでサポートにメールしたところMarinerの販売システムに当初バグがあって、最初に購入した人には間違ってMariner Writeのシリアルが送られていたようです。「ごめん、お詫びにWriteのシリアルも使っていいよ」とのことで、Mariner Writeまで手に入れてしまいました。これって、日頃の行いが良いのか悪いのか、、、

January 07, 2005

古いMacも1GHz

PowerLogixとOWCはPowerMac7X00などの旧モデルのMacで使用可能な1GHzのG3を搭載したCPUアップグレード、PowerLogix PowerForce 750GXを発表しました。CPUは1GHzのIBM PowerPC750GX(G3)で同じく1GHzで動作する1MBのL2キャッシュを備えています。対応マシンはアップルのPowerMac7300-9600の他、Power Computing、UMAX、DayStarのクローンも含まれます。XPostFactoを使ってOSXを走らせてもストレスの無いパフォーマンスではないでしょうか(少なくともうちのベージュおじいさんよりは速い、、、、)。値段は239.99ドルと円高もあり結構お手頃だと思います。

January 06, 2005

ATI、MacバージョンのX800 XTを発表

ATIが新しいRadeon X800 XTグラフィックス・ボードのMacバージョンを発表しました。AGP 8Xスロットに装着し、デュアル・リンクDVIポート、ADCポートを備えています。メモリーは256MBのGDDR3で価格は499ドルとのこと(NVidiaの6800Ultraよりちょっと安い)。ATIによるとRADEON 9800PROの2倍以上のパワーだということです。こーゆーのを見るとG5が欲しくなりますなぁ、、、

January 03, 2005

SkypeのOSXバージョンがアップデート

インターネット上のお電話ソフトSkype(スカイプ)のOS X用βバージョンが0.13.05にアップデートされています。SkypeはP2PソフトのKaZaAの開発者によって作られたソフトで、SkypeをインストールしたPC同士ならタダで会話することができます(しゃべるのが面倒ならテキストでのチャットも可能です)。また、Skypeのすぐれたところは普通の電話にも安価で電話をかけられることです。通話料は電話をかける先の地域によって決まっており、どこから電話をかけるかには関係ありません。例えば米国への電話であれば、どこからかけるかに関係なく1分間0.017ユーロ(約2円)と激安です。ライブドアからヘッドセットと電話クレジット付きのセットも出ていますが、英語でのサイトにそれほど抵抗がなければ簡単に有料電話クレジットの購入もできます。私は仕事で時々海外に電話しますがかなり助かってます。もう電話はいらない?いやいや、残念ながら現時点では普通の電話からのコールをSkypeで受けることはできません、、、(大して困りませんが)。

ウワサ:500ドル以下のiMac??

Think SecretApple Insiderなどのウワサ・サイトで話題になっているのが、Appleが500ドル以下(Apple Insiderでは600ドル以下となっています)のディスプレイ無しのiMacを発売するというウワサです。ウワサ・サイトではiPod以降Macの購入を考慮するPCユーザーが増えているものの、Macの高価格により実際の購入には至らない場合も多いと言うのがこの低価格Mac発売の背景であるとしています。

Think SecretによるとこのiMacは開発コードネーム「Q88」で、1.25GHz程度のPower PC G4、256MBのRAM、USB 2.0、FireWire 400、10/100BASE-Tのイーサネット、56kモデムを搭載し、AirPort Extremeをサポートすると予想しており、ソフトウェアに関してはiLifeをバンドルするのではないかと見ています。筐体はXserveのような薄いピザボックス・タイプになるという予想のようです。

確かに、安くて小型のMac(しかもiPodより少し高いくらい)は商売上正解かもしれません。ただ米国ではTiVoのようなデジタル・メディア用セットボックスなどの普及が進んでいるということを考えると、テレビの近くに設置できるDVDプレーヤー程度の大きさのMacはデジタルメディア家電の一角を占める機器としてのポジショニングも狙っているとも考えられるのでは?(うがち過ぎ?)

January 02, 2005

ヤマハがSteinbergを買収

12月21日、ヤマハはCubaseやNuendoで有名なSteinbergをデジタル・メディア関連のソフト会社のピナクル・システムズから買収すると発表しました。もともと両社は音楽ハードウェアとソフトウェアの統合のための「STUDIO CONNECTIONS」という共同開発プロジェクトを行っており関係はありましたが。

気になるのはSteinberg社の「Cubase」、「Nuendo」などのMacバージョンの運命です(筆者はCubase SXのユーザーなのですが、、、)。ヤマハはもともとMacプラットフォーム上でプレーヤーであったことはなく、Mac市場の規模の小ささを見てもヤマハにとってSteinberg製品のMacバージョンを継続して、アップルのLogic、MOTUのDigital Peformerなどと本気で競合するメリットはあまりないような気がしないでもないのですが、、、ちょっとばかり心配だったりします。ついでにいうと、ハードウェアに比較すると、ソフトにおいてはヤマハの実績はイマイチだと思いますが、その面からもSteinberg製品の将来が少し気になるところではあります。

  

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