前回紹介した「Open Source版Be OS」こと「Haiku」の最初の公式リリースであるR1/アルファ1がとうとうリリースされました。ざっと使用したところでは、それなりにちゃんと動いているように見えます。
想像を絶する手間がかかったプロジェクトで(プロジェクトの開始は2001年のOpen BeOSですから、アルファ1までに8年間!かかっていることになります)、その手間に見合う意味があるのかというとアタマを傾げたくなるような気もしないではないのですが、実際こうやって動いてるのを見ると素直に「良くやった」と思えてしまいます。
OS XがまだYellowBoxでよたよたしていた時代に、BeOSはすでにこれに近い形で存在していたことを考えると感慨深いものがあります。
しかし、アルファ1に8年だと、ベータになるのは何年先なんでしょうか。思わずヴェンダースの「ジョナスは2000年に25歳になる」の連想で、「haikuは2020年にベータになる」というフレーズを思いついてしまいました。
HaikuR1/アルファ1リリースのアナウンスメント
ダウンロード(ISO、Raw HD、VMWareのディスクイメージ)

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