
ニール・ヤング御大はとうとう一大プロジェクトの「ニール・ヤング・アーカイブ」のリリースを始められたようですが、さすがにウルサイ音の、じゃなかった音にウルサイお方だけに、第1作のメインのメディアはブルーレイ・ディスク10枚組、次がDVD10枚組でいずれもHDオーディオ版となっており、廉価版」がCD8枚組となっています。
それに関したインタビューをネタにした記事が、ロサンジェルス・タイムズに出ていたのですが、おじさん最近のmp3 + ヘッドフォンというのに怒り心頭のようで、「アップルが音楽を壁紙みたいなもんにしちまった」と少し八つ当たり気味な発言をされておられます。
「MP3なんかでは、聞けるものが技術的に少ないんだ」「このセット(アーカイブ)が、技術的な進歩の過程で失われてしまったものを理解するための始まりになってくれれば良いんだけどな」。
まぁmp3の音質が悪いのはアップルのせいではないんですが、昔のガーディアンのインタビューでも
ヘッドフォンでMp3なんかを聞くのは地獄だ。俺が届けたいのは質だ。連中がそれを望んでいようと望んでいまいと関係ない。いくらでも質を悪くすることはできるが、そんなものに俺たちの名前を付けて売りたくはない。
なんて、おっしゃってました。
ところで最近は、HDオーディオのコンテンツも増えてきて、96KHz/24bitのコンテンツをダウンロード販売するようなHDTracksのようなサイトも出てきていますが、アップルはどうもHDオーディオの扱いに関してはダメですねぇ。
0 Responses
Stay in touch with the conversation, subscribe to the RSS feed for comments on this post.