少し気になるソフトが続けさまにアップデートされているので、まとめてちょっと紹介・・・
1. Reaper 3.0
強力なマルチトラックのDAW/シーケンサーで、2.5から一気に3.0に上がっています。3.0ではマルチタブのプロジェクトや、MOGGなどのマルチチャネル・メディアのサポート、グラフィックスのレンダリングの改善など、多くの面で強化されています。
個人の非商用での使用の場合は60ドルと、機能に比較するとかなり破格です。商用使用の場合でも、年間の売上が2万ドル未満であれば60ドルのライセンスで使用可能とのことです。いや、音楽で2万ドルほどお小遣いを稼いで、225ドルのフルライセンスを払ってみたいものです。
割安ライセンスも正規ライセンスも機能に差はありません。無料で30日間のフル機能の試用も可能です。(30日間が終わってもメッセージが出るだけだと思いますが・・・)
Mac & Winのマルチプラットフォームです。

2. Renoise 2.1
こちらも、熱狂的なファンが多数いる正統的(?)トラッカーですが、2.1に上がっています。機能がかなり充実してきたので、もはやトラッカーとは言えないかも分かりませんが、手軽に遊びながらの感覚で音楽をミクロから作り上げていくのは結構楽しめます。
ついでに、RenoiseもReaperもReWire対応なので、RenoiseからReaperで作ったサウンドファイルを鳴らしたり、Renoiseから例えばReasonのバーチャル・センセを鳴らしたりということもできます。
46ユーロで、Mac、Win、Linuxに対応で、LinuxバージョンはJackに対応しています。こちらも試用バージョンがあります。しかし、Reaperと合わせても1万円台前半ですから、何かすごいですねぇ。

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