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Parallelsがバージョン4.0になりました。最近家での仕事ではVMware Fusionを使用しているのですが、前バージョンから「50%」高速という売り文句にまんまとひっかかって、3.0からアップデートしてしまいました。
まず気がつくのはUIがLeopardにしっくりとくるデザインになっていることで、今回はかなりMacintoshらしいアプリケーションになっています。マルチCPUのサポートも追加されており、メモリも最大で8GBと、全般的に大きく改善された印象です。
問題のスピードですが、家での仕事では結局大したソフトは使用しないので「良く分からない」というところですが、感覚的にはキビキビした感じがします。ゲームなどやる人には良く分かるのかもしれませんが。
ただ、少し気になるのは、前バージョンのVMからのアップデートです。私の場合はアンチウィルスでカスパルスキーを入れているのですが、Parallels Toolsのセットアップ・プログラムにTrojanの疑いがあるとしてアップデートのプロセスがブロックされ、おそらくそのためにアップデートがこけてしまいました。
しかも悪いのは、今回のバージョンではWindowsでの操作なしでアップデートできるようにデザインされているため、Windows内で問題を1つフィックスする度にまたParallelsの「ただいまアップデート中です」みたいな画面に戻ってしまうので、一旦こけるとトンデもなく手間がかかります。カスパルスキーなどのアンチウィルスを入れている人は、無効にするなり、アンインストールしてからアップデートするのが無難であると思われます。製品のQAは相変わらずイマイチという感じです。
また、アップデートが終わった後は、「ハードウェアが大幅に変わった」としてWindowsやOfficeの再認証を求められました。ここから見ても確かに大きく変わったのかもしれませんねぇ。
一応、割と気に入ったので、Windowsに関しては、当分はVMwareではなくこちらを使用してみようと思っています。
11月末まで、アップグレードは39.99ドル(4339円)、新規購入は79.99ドル(8679円)とのことです。
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