スティーブ・ウォズニアック:インタビュー
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Appleの共同創立者であるスティーブ・ウォズニアックはあまりインタビューを受けない人ですが、スタンフォードのThe Cardinal Inquirerに珍しく彼のインタビューが載っていました。私が面白いと思った部分を少しだけ紹介すると・・・
音楽のインターネット配信について
不幸にも、あなたの持っているものを以前よりもはるかに安く流通させるテクノロジーが時に出現します。あなたの製品はいまや安くなります。そしてあなたの業界は少し小さくなります。いまや情報を直接受け取ることができるのですから、曲やCDははるかに安くなるべきです。最終的にはインターネット上でそうなるべきです。しかしレコード会社はそれを収益の減少ととらえ、それに対し戦っているのです。全く驚くべきことです。
なぜ、1つの会社、Appleが正しいことをするまでに、これほど長い時間がかかったのでしょうか。価格はありますが、この価格は妥当なものです。価格が妥当である限り、人々は(違法コピーなどせず)正直に振る舞うものです。
Appleのソフトウェア製品について
(大企業の)ソフトウェアは、最もバグが多く、大抵の機能はありますが、それはきちんと動きません。(中略)最悪、本当に最悪のソフトウェアはほとんどいつもAppleのものです。
インタビュアー:そう思いますか?
ええ。私はサードパーティのソフトを手に入れますが、ほとんどいつでもそれらのソフトウェアの方が良く出来ており、すっきりしていて、理解しやすいものです。それらはバグっぽいことや、期待していなかった動作をすることはありません。(略)
インタビュアー:OSXもそういう問題をもっていますか?
もはや問題というものでさえありません。何とかだまして動かすことを学ぶ必要のあるものです。すっきりした、良いアプローチがあるにもかかわらず、連中はこんな馬鹿なことをしたわけです。しかし、覚えておいてほしいのですが、OSXを書いた連中は、LisaやMacintoshを開発した人々ではありません。彼らはみんないなくなってしまいました。
いや。ウォズ節は相変わらず健在ですね。ただ、彼は今でもMacしか使わないそうで、複雑なところを感じさせますね。DRMや他のことについても語っているので、興味のある方は、下のリンクでどうぞ。