Broadband Tuner 1.0よりもっと速く?
現在このサイトは、
http://www.plateaus.com/macreview/index.php
に移動しており、最新の記事もそちらにあります。よろしかったら、そちらをご覧下さい。
Appleが5Mbpsを超えるブロードバンドの帯域幅を有効に使えるようにシステム・パラメータを変更するBroadband Tunerをリリースして、けっこういろんなところで取り上げられています。私もインストールしてみたんですが、基本的にsysctlパラメータを以下の値にセットするもののようです。
net.inet.tcp.sendspace: 131072
net.inet.tcp.recvspace: 358400
kern.ipc.maxsockbuf: 512000
この値はターミナルを起動して、sysctl -aとタイプしてリターンすることで確認できますが、こういうユーティリティでは変えるのが定番のnet.inet.tcp.delayed_ackやnet.inet.udp.recvspaceは変わっていないようです。ということで、いっそのこともうちょっといじりたい人は、ついでにターミナルで、
sudo sysctl -w net.inet.tcp.delayed_ack=0
sudo sysctl -w net.inet.udp.recvspace=73728
と入れてみましょう(各々タイプした後でリターン。アドミのパスワードを聞かれるのでパスワード入力)。net.inet.tcp.delayed_ackはxNIX系のシステムでは大抵デフォルトで1になってるんですが(標準でそう推奨されている)、専門家も今は大抵は0にすることを勧めています。ターミナルで入れた設定はすぐに反映されますが、コンピュータをリスタートすると消えるので、面倒な人はスクリプトかなんかにしちゃうとか考えた方が良いかも。
またBroadband Tuner入れたくない人も、上のコマンド使って一番上に挙げてあるパラメータ3つの値を設定すれば、Broadband Tunerが自分の環境でどれくらい効果あるのか分かるはずです。