スティーブ・ジョブズ、トップ30CEOの1人に
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スティーブ・ジョブズは最近フォーブスなんかではCEOとしての評価が非常に高いですが、今度はダウ・ジョーンズの投資専門誌のバロンズ誌でバークシャー・ハザウェイのウォーレン・バフェットなど錚々たる面子に混じってベスト30のCEOに選ばれたようです。
ちなみに日本企業からはトヨタの張富士夫氏、日産のカルロス・ゴーン氏が選ばれていました。
バロンズ誌の評価は以下の通り。
偉大な企業を1つ作り上げるのは大変なことである。それが2つとなるとその困難さは言うまでもない。
ジョブズが1986年に共同設立したピクサー社はアニメ映画の圧倒的な製作会社である。そしてジョブズが1976年に設立したアップル・コンピュータはiPodのブームにより再び投資家にとってのヒットとなった。
アップルはウォール街が同社を重要ではない企業と判断したわずか18カ月後に復活を果たした。投資家がジョブズを「フーディーニ(天才的マジシャンのハリー・フーディーニのこと)」と呼ぶゆえんである。株価はこの間5倍になっている。
移り気なハリウッドの世界においてピクサーの映画ほど確実なものはない。1995年のトイ・ストーリーに始まって昨年のインクレディブルまでピクサーの6本のフィルムはすべてヒットである。ピクサーの映画配給に関するディズニーとの契約は翌年末で期限切れになるため、他のスタジオがピクサーとの契約を結ぼうとやっきになっている。ピクサーの株も人気を集め、10年前の新規公開以後4倍となっている。