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Bootcampからみのツールなど

Imgres

ここのところ数ヶ月、親の病気とお仕事のダブルパンチで「寸暇を惜しんでどこでもおしごと」の泥沼じょーたいだったのですが、Macbook Airにはけっこうお世話になりました。外出時のおしごとのメインマシンは普段はThinkPadなんですが、あまりに疲れてたので仕事しだいで軽量のMacbook Airにスイッチしてました。で、Bootcampからみでちょっと役に立ったものなど。

1. Paragonの「NTFS for Mac OSX」と「HFS for WIndows」

ディスクスペースの問題もあってできるだけMacとWin間でのファイルの重複を避けたいところです。OSXでもNTFSのファイルの読み出しを標準でサポートしており、設定を少しいじればNTFSの「読み書き」可能ですが、どうも少し安定性に欠けるような感じがあります。

いろいろ試してみたのですが、今のところParagonの「NTFS for Mac OSX」と「HFS for WIndows」が一番安定しているような気がします。Dropboxのフォルダもシンボリックリンクを使用してMac/Winで共有していますが、一応問題なく動いているようです。

2. メールデータの共有

IMAPのメールなら同期は簡単ですが、できればMac/Winでローカルのメールデータも共有したいところです。相互にディスクの読み書きさえできれば、ThunderbirdならMac/Winで同じプロファイルを使用することで大丈夫そうですが、面白くないのでThunderbirdベースのPostboxにしました。

案の定、Thunderbirdと同じ場所にProfilesのディレクトリとprofile.iniのファイルがあったので、Winの方のPostboxのprofile.iniでMac上のprofileを参照するように設定すればOKでした。有料ソフトですが、シリアルはMac/Winの両方で使用できます。

3. パーティションのサイズ変更など

Bootcampのパーティションを切ってから、あとで変更したくなる場合もありますが、結構めんどうです。忙しい人にはこれまたParagonの「CampTune」をおすすめします(あ、別にこの会社の回し者ではありませんが)。

せいぜい1-2回使うかどうかのソフトを買うかどうかという話もありますが、まあ時は金なりということで。スライダーをずらすだけでパーティションのサイズの調整が可能です(ツール専用の起動ディスクを焼いてそこから起動する必要がありますが、、)。

4. Winでのキー設定など

わたしのMacはUSキーボードなんですが、ディレクトリ書き換えツールのSharpKeysを使って左コマンドキーをIME OFF、右コマンドキーをIME ONに割り当ててMacの英数、かなキーと似た感じにしました。個人的にはこれで十分に快適です。

実際にはSharpKeysで左コマンド(BootcampのWinでは左Winキー)をF13に、右コマンドをF14に割り当て、IMEの設定でF13とF14をそれぞれIMEのオンとオフに割り当てています。Windows 8ではWinキーがかなり多用されるようなので、それまでに次の手を考える必要がありますが。。。

とゆーわけで、Happy Bootcamping!

 

 

 

 

 

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Macbook Airのアップデート、ではなくてASUS UX21

巷ではMacbook Airのアップデートが近いと言われているようですが(この間買ったばかりなのにという気がするのですが)、Macbook Airの11インチモデルとほぼ同等のフォームファクターと重量、トップエンドはインテルのSandy BridgeのCore i7を搭載し、SATAIIIのSSD、USB 3やHDMIを備えた超薄型ノートのUX21をASUSが発表しました。

Macbook Airのもろマネと言えばそうかもしれませんが、Macbook Airの新モデルとの相対的な価格次第では少し魅力的かもしれません(現行のMacbook Airは11インチも13インチも使っていますが、やはりやや非力という感触があります)。価格、発売時期などはまだ発表されていないようです。

ASUS UX21 Series back angle 02

ついでにASUSの発表で気になったのはEee PCのX101です。詳しいスペックは分かりませんが、これも超薄型のネットブックです。気になったのはOSになんとMeGooを搭載しており、価格が199ドル(!)からというところです。暇があればおもちゃにしたいところです。

ASUSのCOMPUTEX 2011のプレスリリース(英文)

 

ASUS X101 02

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Amazon Mac Download ストア

米国のAmazon.comがMacのソフトのダウンロードストアを数日前から」開いています。ソフトの種類もまだあまりなく、インターフェースもフツーのAmazonのストアフロントでApp Storeのようにファンシーではないですが、App Storeの審査に通らないようなソフトのデベロッパーにとっては良いチャネルになるんではないでしょうか。

個人的にはAmazonでの買い物に慣れているので、ソフトの種類が増えれば結構良いような気がします。ライブラリーからの再ダウンロードができる点などはKindle Storeと同様です。ついでに言うと、Winのソフトも数が増えれば便利になりそうですが、Amazonは今までも粘り強く小売ビジネスを作り上げてきたので今後に期待というところでしょうか。

Mac Software Download

Amazonmac

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期待できそうなエディター:Kod

久しぶりに少し期待できそうなアプリケーション、しかも激戦区のエディターです。

Node.jsベースの統合スクリプティング環境、CSS 3によるエディターのスタイル、ファイルのロードやシンタックスのハイライトなどすべてがコンカレントな実行、Chromeみたいなタブ・インターフェースなど、なかなかそそられます。

OSXの最新のAPIを使ってゼロから作ったというだけあって、なんとなくOSとの馴染みも良さそーな感じです。もうすぐベータテストが始まるそうでリリースまでにはまだまだかかりそうですが試してみたい人は、http://kodapp.com/download/ でダウンロードできます。また、最新のソースコードなどはGithubで入手可能です(https://github.com/rsms/kod)。

ところで、Kodというのはスウェーデン語で「コード」なんだそーです。

Kod

screenshot.png

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Macbook AirでSSD用の設定(その2)

前回に続いて、今回は /tmp をSSDではなくメモリ上に作成したRamdiskに移しちゃいます。どうせ消えてしまう一時ファイルなんで、メモリ上においてしまおうというわけです。他のところでApple自体がRamdiskを使うときのやり方を踏襲した方法を発見したので、その通りにやってみました。

とゆーわけで、元ネタは http://blogs.nullvision.com/?p=357 にあるので、興味のある方はどうぞ。ただ、元ネタにはタイポやミスが結構あってそのままでは動かないので、直したバージョンを下にのせておきます。

1. /System/Library/StartupItems の下に RamFS というディレクトリを作る。ターミナルから

cd /System/Library/StartupItems
mkdir RamFS

2. 上で作ったRamFSディレクトリの下に同じRamFSという名前で以下の内容のスクリプトのファイルを放りこみます

#!/bin/sh

RAMDisk() {
    mntpt=$1
    rdsize=$(($2*1024*1024/512))
    dev=`hdik -drivekey system-image=yes -nomount ram://$rdsize`
    if [ $? -eq 0 ] ; then
        newfs_hfs $dev
        eval `/usr/bin/stat -s $mntpt`
        mount -t hfs -o union -o nobrowse $dev $mntpt
        chown $st_uid:$st_gid $mntpt
        chmod $st_mode $mntpt
    fi
}

if [ -z $1 ]; then
    echo "Usage: $0 [start|stop|restart]"
    exit 1
fi

test -r /etc/rc.common || exit 1
. /etc/rc.common

StartService () {
    ConsoleMessage "Starting RamFS disks…"
    RAMDisk /private/tmp 256
}

StopService () {
    ConsoleMessage "Stopping RamFS disks, nothing will be done here…"
}

RestartService () {
    ConsoleMessage "Restarting RamFS disks, nothing will be done here…"
}

RunService "$1"

「`」と「’」の区別など間違うと動かないので気をつけてください。また、元ネタでは /var/run や /var/db までramdiskに放り込んでますが、少しコワイのでここでは /tmp だけにしています。

3. 同じくRamFsディレクトリの中に以下の内容で StartupParameters.plist というファイルを作ります。


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist SYSTEM
		"file://localhost/System/Library/DTDs/PropertyList.dtd">
<plist version="0.9">
    <dict>
        <key>Description</key>
        <string>RamFS Disks Manager</string>
        <key>OrderPreference</key>
        <string>Early</string>
        <key>Provides</key>
        <array>
                <string>RamFS</string>
        </array>
        <key>Uses</key>
        <array>
                <string>Disks</string>
        </array>
    </dict>
</plist>

4. 前回と同様、ファイルのオーナーはrootでないと動かないので、ターミナルから

cd /System/Library/StartupItems
sudo chown -R root:wheel RamFS
sudo chmod -R u+rwx,g+rx,o+rx RamFS

5. で、再起動して、ターミナルから df -h などのコマンドを投入して、

/dev/disk0s2   233Gi   17Gi  216Gi     8%    /
devfs          108Ki  108Ki    0Bi   100%    /dev
map -hosts       0Bi    0Bi    0Bi   100%    /net
map auto_home    0Bi    0Bi    0Bi   100%    /home
/dev/disk1     256Mi  6.0Mi  250Mi     3%    /private/tmp

などと /private/tmp が別のデバイスにマウントされていればオーケーです。めでたし、めでたし。

しかし、よく考えるとすなおに zuuブログさんのところの記事みたいにした方が手っとり早いような気も・・・ま、いいか

 

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Macbook AirでSSD用の設定(その1)

あまりの忙しさで頭がモーローとなっていたためか、ついついMacbook Airをポチってしまいました。

超快適ですが、ここらへんのインプレッションはまたの機会にしてSSD向けの設定を1つ。SSDは書き込み回数に限界があるそうで、LinuxなどではSSDへの書き込みの回数を減らすためのTipsが色々なところで見られます。ということで「オマジナイ」以上の意味があるかどうか分かりませんが、OSXでもということで少しやってみました。今回はatimeの設定をやってみます。

OSXのファイルシステムではLinuxと同様、標準設定ではファイルへのアクセス時にその時間が記録されます。で、その記録をしないよう設定にすれば、SSDへの書き込み回数も少し減るはず、というワケです。

/etc/rc.localなどに

mount -uvwo noatime /

などのコマンドを放り込んでおいても良いのですが、ここは一発OSXらしくLaunchDaemonを使ってみます。/Library/LaunchDaemons の中に、以下の内容のcom.hogehoge.noatime.plistというxmlファイルを放り込むだけです。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN"
        "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
    <dict>
        <key>Label</key>
        <string>com.hogehoge.noatime</string>
        <key>ProgramArguments</key>
        <array>
            <string>mount</string>
            <string>-vuwo</string>
            <string>noatime</string>
            <string>/</string>
        </array>
        <key>RunAtLoad</key>
        <true/>
    </dict>
</plist>

上で、ファイル名やコードの中でのcom.hogehoge.noatimeはお好きな名前でどーぞ。plistのファイルのオーナーはおそらくrootでないと起動時にちゃんと拾ってくれないと思いますので、作業はroot権限で行ってください。

再起動して、ターミナルからmountコマンドを投入して、

/dev/disk0s2 on / (hfs, local, journaled, noatime)

などと、’noatime’が表示されていればオーケーです。めでたしめでたし。

 

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ガートナー、PC売上予想を引き下げ。原因はiPadなど、、、

ガートナーが2010年/2011年の全世界におけるPC出荷台数の予想を発表しています。それによると2010年は前年比14.3%増、2011年は同15.9%増ということです。

この冴えない景気の中で2桁成長は目出たいとも言えるんですが、前回9月の予想では2010年の成長率は17.9%、2011年は18.1%だったので今年に関しては3%以上の引き下げとなっています。

引き下げが大きかったのは北米や西欧の成熟市場の特に消費者向けモバイルPCということで、ガートナーはイマイチの景気と、iPadなどのタブレット・デバイスの販売増加による市場浸食が主因としています。自由に使える予算が乏しいところに、タブレット・デバイスの登場でPCの買い替えを(少なくとも一時的には)先延ばしにする消費者が増えるというお話のようです。

台数ベースで見ると前回予想での今年のPC出荷台数は3億6350万台、今回の予想では3億5240万台とその差1110万台ですが、これって確かにいろいろな会社が予想している今年のタブレットの売上予想と近いですねえ。

ついでに、先週もシティグループが同じように2011年のPCの出荷台数予想を元の予想の12%成長から9%に引き下げています。ここでもタブレットの売上増が理由とされていて、来年のタブレットの販売予想が3500万台で、それによりPCの販売台数は1100万台の減少(前回予想比)とされています。

ま、タブレット3台売れるごとにPC1台の販売が減るという想定のようです。そこで気になるのがこれも先週ですが、台湾のDigiTimesはiPadを生産しているFoxconnがiPadの生産能力を年間7000万台に拡大していると報道しており、さらに別の日の記事では来年はApple以外のタブレットの出荷を3000万台と予想しています。ある程度割り引いてもPCへの影響は少し注目されるところです。

 

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Apple、Xserveをディスコン

Xserve.png

Appleのサーバー製品のXserveが販売、開発終了となる模様です。2011年1月31日の注文まで可能で、それ以降におけるユーザーの「移行パス」は、

  1. Snow Leopard Serverを搭載したMac Pro、または、
  2. Snow Leopard Serverを搭載したMac Miniということですが

(「移行」に関するAppleの文書を参照:PDF)フォームファクターなどを考えると、これは「移行」とゆーよりも「(シリアスな)サーバーやーめた」とゆー感じでしょうか。

真面目なサーバー商売では、ケチな企業相手のサポートやら、仮想マシンと物理マシンの管理の統合やら、管理運用の自動化やら、異種環境下での統合と集中管理やら、とてもアップルの得意とは言えないものが山のようにからんでくるので、この決定は遅すぎたくらいかもしれません。

アップルのオールドマシンのコレクターの皆さんには一台どうでしょうか。1Uのラックマウントで場所もとりませんし、、、

Xserve Transition Guide(PDF、英語)

 

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オフィスソフト:Lotus Symphony 3

一週間ほど前にリリースされていたのですが、あっち行ったりこっち行ったりしていて忙しくてなかなかインストールできなかった、フリーのオフィス・スイートのIBM Lotus Symphonyバージョン3をやっとMacに入れてみました。

Macには新しいバージョンが出たところのMicrosoft Officeもあって、これも機能的にはなかなか良いソフトなんですが、何と言っても全般的にモサモサした動作で、Winのマシンが手許にない時などにどうしてもさっとドキュメントを作らないといけないとき以外は、とてもおしごとで真面目に使おうという気になれません。で、このSymphony、Macでのちょっとしたドキュメント作りにはなかなか良さそうなかんじです。

OpenOfficeとかNeoOfficeなどの良いソフトもあり、これらはSymphonyとコードベースが共通していると思われますが(Symphonyの方が使ってるコードは古いのではないかと思いますが)、個人的にはUIや色使いなど、どうもこのLotus Symphonyが気に入っています。画面の横のタブ形式のサイドバーなどはワイドスクリーンにフィットしていてなかなか良いです。

Macの他、Linux、Windowsにも対応しています。フリー。

IBM Lotus Symphony

LotusSymphony3.png

 

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Calibre: KindleでThe Economistなどを読む

Kindleは本読みになかなか便利ですが、すでに購読している雑誌などもKindleで読みたい場合があります。

素直にAmazonで購読すればよいと言う話もありますが、すでに購読している雑誌のKindle版に新たにお金を払うのもなんですし、Foreign AffairsやThe EconomistみたいにKindle版にはオンラインのアーカイブを見ることのできるIDが付いていないものもあって、Kindle版では話にならんという人もいると思います。

そこで、フリーウェアのCalibreを使えば、雑誌のウェブサイトからプリント版の記事をフェッチしてきて、Kindleで読めるMobipocketのフォーマット(.MOBI)に変換し、KindleがUSBでPCに繋がれていればKindleに勝手に放り込んでくれます。ブックのメタデータの編集なども簡単です。

Calibre.png

で、The Economistを放り込んでみましたが、下のキャプチャの通り目次などもばっちりで、なかなか満足のいく出来映えです。写真やグラフィックスなどもきちんと挿入されています。調子にのってBarron’sやForeign Affairsも試してみましたが、いずれもなかなかでした。

screen_shot-23892.gif

Calibreには雑誌の他にも、NYTやWSJ、FTなどの新聞、Ars Technicaなどの雑誌など、数100の出版物のダウンロード、eBook変換用のテンプレートが附属しているので相当便利です。ドイツ語、スペイン語、フランス語のものもちらほらあり、中国語や韓国語のものもありました。

Calibreではオンラインの雑誌やブログだけでなく、PDFやテキスト・ファイルをMOBiやepub、FB2などの様々なeBookの形式に変換することもできます(なのでiBookでも使えると思います)。というか、こっちがメインの用途かもしれませんが。

というわけで、Kindle(や他の電子ブックリーダー)のユーザーであれば、持っててもよいソフトウェアだと思います。ただ、PDFは簡単なものならOKですが、図表などの入っているものはAmazonの変換サービスの方がやや優れているように感じました。

Windows、Linux、Mac OSXに対応しています。フリー。

Calibre

 

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