自民崩壊へ・・・

The Economist 7/16

海外でも最近ちらほら日本の総選挙の話題を見かけます。今回は英国のThe Economistから。

For all his mistakes, Mr Aso is only a symptom of the party’s steep decline. He is the fourth prime minister in as many years. The LDP has come to the end of the line. It has no ideas, no cohesion and is covered in sleaze. Fathers hand down seats like family heirlooms. Policy is secondary to plotting.

麻生首相の過ちも確かに多かったが、麻生氏は自民党の急激な没落の1つの症状でしかない。同首相は4年間で4人目の首相である。自民党は終着点に達した。自民党にはもはやアイデアもなければ、求心力もなく、頽廃している。議席は相続財産のように受け継がれている。政策は政略の二の次となっている。

The Economistはもともと経済自由主義を掲げている雑誌ですから、民主党を評価しているわけではありませんが、日本の政策決定プロセスのオーバーホール、そして政権交代の可能性が出ることにより野党にも良い政策を提案するインセンティブが生まれるという面で、政権交代は日本にとって長期的にプラスではないかとしています。

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