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ユーロメールとアメリメール

3月25日のSlateに、アメリカ人とヨーロッパ人の電子メールの違いについての記事がのっていました。

Amerimail is informal and chatty. It's likely to begin with a breezy "Hi" and end with a "Bye." The chances of Amerimail containing a smiley face or an "xoxo" are disturbingly high.

アメリメールは形式ばっておらず、くだけた感じだ。たいてい軽い「ハイ」で始まり「バイ」で終わる。アメリメールに絵文字や"xoxo"(キスとハグの意)が出てくる確率はおそろしいほど高い。

ついでに、バケーションに行って天気もすごく良かったけど子供がクラゲに刺されてホエール・ウォッチングに行けなかったとかなんてことを書かないとアメリカ人は気がすまないとSlateは書いてます。でも私のケーケンから言うと日本人には負けるぞ。

Euromail is stiff and cold, often beginning with a formal "Dear Mr. X" and ending with a brusque "Sincerely." You won't find any mention of kids or the weather or jellyfish in Euromail.

ユーロメールは堅苦しくて冷たく、大抵は形式張った「親愛なるXX様」で始まりそっけない「敬具」で終わる。子供や天気がどうしたとかクラゲがどうだとかという話はユーロメールにはでてこない。
The fact is, Europeans and Americans approach e-mail in a fundamentally different way. Here is the key point: For Europeans, e-mail has replaced the business letter. For Americans, it has replaced the telephone.

実際のところ、ヨーロッパ人とアメリカ人は電子メールに対して本質的に異なったアプローチをとっている。重要な点は、ヨーロッパ人にとって電子メールはビジネス・レターに取って代わったものであり、アメリカ人にとって電子メールは電話に取って代わったものだということだ。

まあ、記事の筆者も言ってるように類型化しすぎとも言えますが、大体当たってるような気もします。日本人の場合は簡潔なメールは少なくてどっちかというとアメリメールに近いような気がしますね。

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