Ejovi Nuwere (イジョビ・ヌゥワァー)とゆーと、日本では長野の住基ネット侵入実験の協力者としての方が有名かもしれませんが、ハッカー・クラッカー・転じて今は・セキュリティ専門家でその道(?)ではかなり知られたお方だ。11月11日-12日のPacSec.jp 2004で侵入実験の概要のプレゼンテーションをやる予定だったのが、総務省はマテリアルの事前検閲をやったうえに修正を求め、結局話がつかずプレゼンはお流れになった、って話なんだが、とうとう11月22日付でEjoviは総務省を「表現の自由(憲法21条1項)に対する侵害」で東京地裁に提訴したようだ。
経緯はニュースなんかでも良く出ているが、こりゃもう信じ難いアホさだ(いや、もちろん大総務省のことだ)。後援者なんだから何してもいいってことなのかもしれないけどね、これじゃ気に入らん情報を何でも発禁にしちゃうお隣の一党独裁のすごく大きい国と変わらんじゃないの。
まぁ、外国の方々から「日本に住んでなくて良かった」なんてメールをもらったりするくらい(実はそれでこの事件を知りました、、、、ニュースくらい読まないとね、、)今回の事件は日本国政府の宣伝になったようで、めでたしめでたし。


