GMの沈没後、ダウ工業平均にどの会社が入るかというのが話題になっていましたが、GMとシティが落ちて、シスコ・システムズとトラベラーズが新たな組み入れ銘柄になった模様です。
GMは既定事実として、金融もアメックス、バンク・オブ・アメリカ、シティ、JPモルガンとかなり入っているため、最近の混乱もあって1つ削られるのではないかという噂もありましたが、シティとトラベラーズの入れ替えという形で落ち着いたようです。
GMとともに自動車メーカーが完全にダウから消えることで、「ハイテク以前」の耐久財/資本財の製造業メーカーとしてはボーイング、キャタピラー、GE、ユナイテッド・テクノロジーズが残るのみですが、こうして見るとほとんどがある意味では相当の「ハイテク」メーカーです。
代わってハイテクでは、HP、IBM、インテル、マイクロソフトに今度はシスコが加わり、米国の超大企業の代表であるダウ30内でのまさしく一大勢力となりました。
ちなみに、事前予想では、シスコ、ウェルズ・ファーゴ、アップル、グーグル、ビザ、マスターカードなどの人気が高かったようです。個人的にはアップルなんかが入るとボラティリティも上がって面白いと思ったんですが(良い加減)。
