まだ数日前は9500-9800のサポートと書いていたのが、ここ2-3日で簡単に9500、9000のサポートを割り込んでしまいました。朝はIBM好調のニュースで上げて始まりましたが10:30にはマイナスとなり、引けにかけては怒濤の売りで8579.19となっています。VIXも63.92で、引けの少し前はほぼ65に迫っていました。S&P500も909.92と強烈な下げです。
あとは明確なサポートは2002年の7500あたりの水準くらいになるのでしょうか。いや、普通は「as proud as lucifer」なまわりの方々もちょっとばかりお疲れな様子です。株ではないですが、金曜日にはリーマンがらみの「相当な額」のデリバティブのオークションが行われ、2時頃には価格が公表される予定ですがこれも少し気になるところではあります。
ところで、私は個人的には数日前から久しぶりにいくつかポジションを取ろうとしているのですが、目標取得株価が低すぎるのかまだ全然買えていません。慌てるのは禁物ですが、優良銘柄の株価が急落するのを見ているとやはり心が動きます。
米国でも団塊世代(ベビー・ブーマー)の大量引退が始まっていますが、最近引退した人々にとってこの打撃は相当なものではないでしょうか。痛ましいことです。まぁ、これで税金使って金融村を支援すると言われてもなかなか納得できないのは仕方がないでしょう。今後の年金改革などの政治的なアジェンダにも相当の影響を及ぼすのではないでしょうか。
しかし、GEが19ドルですからねぇ。GEキャピタルという「おんぶお化け」(いや、昔は「ドラエモンのポケット」だったわけですが)がいるのでしょうがないですが・・・
