Tickersenseに最近の主要市場のPERが出ています。
ちょっとめぼしいところを挙げてみると、
| 中国 | 上海総合 | 41.24倍 |
| 日本 | 日経 | 37.76倍 |
| インド | ムンバイ証取 | 22.97倍 |
| 米国 | S&P 500 | 17.71倍 |
| 英国 | FTSE 100 | 13.63倍 |
| ロシア | RTSI | 11.12倍 |
というところです。
もちろん株はPERだけではないですが、ただ高PERが正当化されるのは高成長の場合(あるいは高成長が見込まれる場合)であるということに変わりはありません。
日本企業は全般的に見てやはり株価に比較して収益力が低すぎる(というか収益力に比較して株価が高すぎる)のではないでしょうか。成長力もそれほど高くないですから(利益、つまり事業にほとんど関係のない資産を山のように抱えている会社が多いという面もありますが、それはそれで困ったもんです)。
もちろん個別銘柄によって違いがあるでしょうが、これじゃ天下の上海と大して変わらんのじゃ・・・?何かの間違いかしらん。
あと、米国はセクター間の違いがかなりありますから、最近強烈に良かったエネルギー関連などをさっぴくと、全般的にもうちょっと高いのではないでしょうか。
