6/22日付WSJによると、NYSEの6月15日時点での売り残は9,087,309,158と5月中旬の8,613,110,732から上昇し、記録的水準となっていたようです。
こういう気の早い人が多いうちは、買い浴びせられて派手に反発することもありますが、この気の早い人たちが反発に驚いて売りポジションを手じまいするにつれて、(そして反発を見て買いに入った人が損をして手じまいするにつれ)反発力も弱まることになります。
現在は急落後2回目の反発中ですが、今のところ反発力はそれほど強くないようです。米国の企業業績は悪くないですが、企業収益もそろそろピークアウトという感じではないでしょうか。米国の企業税制も今ほどの状態が継続する保証もないですし、金利もあり全体で見れば今後米国の企業業績が加速する理由はあまりないような気がします。

