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量的緩和解除にからむ政府要人発言

  

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量的緩和解除に関して、最近与党・政府要人の発言が相次いでいるようですが、内容の是非は別として、こういうのって出るたびに「あーぁ」という感じになります。なんか囃してる向きもあるようですが、何となく世界に向かって「日本はやっぱり田舎の後進国」って拡声器で言ってるみたいで恥ずかしい感じもあるのですけどね。まぁ言ってる方たちには別にカンケーないんでしょうが。中川氏は自民党の議員なんで別にこういうのはいくら言っても良いと思うんですが、小泉首相、安倍官房長官あたりは「慎重に対処されると思います」とか「日銀の決めることですから」くらいで良いんじゃないでしょうか。

大体、量的緩和は過去においては金融システム不安を抑えたり、現在では政府からすれば実質的な国債受け入れ水準が上がる面では恩恵があるんでしょうけど、実際にデフレに何らかの影響を与えてるんでしょうか。ハイパワード・マネーだけ増やしても、マネーサプライの主要コンポーネントであるM2, M3が増えてなければ「カンケー無い」んじゃないかと思いますが・・・

 
マネー・サプライ(前年比)
 
Narrow (M1)
Broad (M2/M3)
英国
+5.2%
+11.2%
米国
+0.3%
+6.6%
ユーロ圏
+11.2%
+8.5%
日本
+5.4%
+2.0%

コメント

みんなで"意味あることにしとこう"って事じゃないんですか。なんかカブキでもみてるようだけれど。

FedはM3の数字のレポート止めるみたいですが、何か都合悪いんでしょうか。相当速く伸びてるのを隠したいとか?

宮さん:難しい事情があるんじゃないすか。分かりませんけど・・
さとうさん:すごく伸びてるのは確かだと思いますけどね、連銀としては関知しきれん、ってとこかもしれませんね。

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