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SONY, 米国土安全保障省の警告でXCP生産停止?

  

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Dhs

もう、Sony BMGのXCP騒動の話はいいやと思っているのですが、次から次に面白い話が出てくるのでもう1つ(もうやけじゃ。Sonyのあほたれー)。

Washington PostのBrian Krebs氏のセキュリティフィックスのコラムによると、悪名高い米国土安全保障省のこれまたいわくつきの政策次官補Stewart Baker氏が、米商工会議所のイベントにおけるスピーチで、最近のヴィールスまがいのコピープロテクションに対して次のように警告しています。

「最近、音楽、CD、DVDを保護する目的で使用される手法に関して多くの報道がなされているようです。そして、プロテクションの手段として、システム管理者でさえ発見できない隠蔽されたファイルを人々のコンピュータにインストールしているのではないかという疑念が上がっています」

「(保護の対象となっているのは)あなた方の著作権であり、(隠蔽ファイルのインストール対象となっているコンピュータは)あなた方のコンピュータではない、ということを肝に銘ずることが非常に重要です。知的所有権の保護のために、人々が最近必要としているセキュリティ対策を弱体化させないことが重要です」

「もし、鳥インフルエンザの大流行があれば、それがたとえ1918年の大流行の半分程度のものであったとしても、我々は多数の人々にリモートでアクセスできるということに大きく依存し、インフラストラクチャーが機能し続けるようにすることは人々の生死にかかわることであり、我々はこれを極めて重大なことであると受け止めています」

こんなとんでもないおっさんに言われてどうする、と言いたいところですが、この際メチャクチャ言ってください。許します。

一部では、木曜日にあったこのイベントでのこの警告により、Sony BMGは急遽XCP生産の一時停止を決定したのではないかと言われています。消費者よりお上・・・ありそうな話です。

ワシントン・ポストのBrian Krebs氏の記事

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当然と言えば当然なんだろうけど、以前 CCCD 燃料爆弾投下 で紹介したコピーガード機能を悪用 (そもそも、このソフト自体が悪なので流用が正しい表現?) したウィルスが出ました。 ... [詳しくはこちら]

» ソニーのコピーコントロール技術がウイルスを呼ぶ!? from トラックバックの犬
すでに多くのIT系サイトやブログで話題になっているが、アメリカのソニーの子会社、 SONY BMGが販売している音楽CDに使われている著作権保護技術が、マルウェア(不正なソフトウェア)�... [詳しくはこちら]

コメント

目出度くMSからも公認されたようですね(笑)
>Microsoftも「駆除」決定——SONY BMGの「rootkit」対策に乗り出す
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/13/news003.html

ただでさえMSはセキュリティでいろいろ言われることが多いところに、セキュリティに「穴開ける」ようなCDを大量にばらまくってのはすごいですね・・・(呆)

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