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次期連銀理事

  

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次期連銀議長はバーナンキに決定しましたが、あと2人程連銀理事に空席があり、これに関してもいろいろ(もちろん議長の時ほどではないですが)ウワサが飛んでいるようです。ちょっと噂になっている名前を挙げると、以下のようになります。

ランディ・クロズナー(Randy Kroszner) - 元CEAの委員で現シカゴ大教授。昨年も国際フォーラムで日本に来てたので、話を聞いた人もいると思いますが、昨年は極めて正当的なサプライ・サイダー(「正当的」な「サプライ・サイダー」って、、、)的な話をしていたような気がします(昔、フリードマンやらハイエクを最も影響を受けた人物として挙げていました)。その時の論文はここにあります

リチャード・クラリダ(Richard Clarida) - 元経済政策担当財務次官補、コロンビア大教授、ヘッジファンドのコンサルタントもやっているようですが、、、結構いろいろ面白い論文を書いてる人で、かなりシャープな感じがします。クロズナー氏とクラリダ氏はもともと前々から名前が挙がっており、全般的に人気も高いので確率は高そうです。

あと、現経済担当大統領補佐官のアラン・ハバードのアシスタントのケビン何とかという人の名前も挙がっていましたが、これはどんな人か全く分かりません。国家経済会議(national Economic Council)かなんかにも絡んでたような気がしますが、以前バーナンキが連銀理事を抜けたときにも名前が挙がっていたような気もしますし、SECの委員長が辞めた時にも名前が挙がっていたような気がしますし、単に「ブッシュのお気に入り」じゃないかと思います(間違ってたらごめんね)。

で、「2人ほど」と書いたのは、バーナンキの就任にともなって、ロジャー・ファーガソンが辞めるかもしれないというウワサが飛んでいるからなんですが、、、、(連銀バッシャーはおそらく喜んでいると思いますが・・・)

ついでにバーナンキの後がまのCEA委員長には、FTの記事によるとスタンフォードのEdward Lazearの名前が挙がっているようです。もちろん正真正銘の右の人ですが(フーバー研のフェローですし)、この人も重量級の経済学者でブッシュ政権にしてはこれも結構まともな選択かもしれません(ミクロの人なんですけどね)。

  

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